楽しいとか、楽しくないとかそう言う問題じゃないんだよ。 わかるか? わかれ。 小学校小学4年から不登校→相談室に通う子どもであったワイ。それでも相談室はそれなりに楽しくすごしていました。 そうしてやってきた小学6年生、何をとち狂ったのか修学旅行に参加すると言ってしまい、引き返せなくなってしまい参加した。 まずいきなり「今日は増田くんも参加してくれます。はくしゅー」みたいなノリで迎えられて既に帰りたくなった。 後で知ったことだが、学級会で不登校のワイをどうやったらちゃんと受け入れられるかという会議がもたれたらしく、それによってワイ担当という謎の係ができて、かれらを含む優等生で構成された班にワイは投入されたワイ。 彼らに囲われた状態で、バスの一番前の先生&荷物置場の後ろ窓際という場所に配置された。 周りの子は、何か凄く気を遣ってくれたのは分かったのだが、当然ながらコミュ買い故に不登校であったワ