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増田と自殺に関するTomosugiのブックマーク (5)

  • 自爆自殺をした72才元自衛官のDV裁判

    祭会場で周囲を巻き込み自爆自殺をした元自衛官人が口頭弁論調書を動画で上げていたので大雑把に書き出してみるhttps://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=XwwRqL5xJR0 元自衛官の言い分はblogとあまり差がないようなので大雑把に奥さんの言い分をまとめてみました 気になる方は投稿された動画の方で読んでください また時間があれば元自衛官側もまとめますが、読んだ感じでは無理があり支離滅裂でおかしいと思いました 暴力は結婚当初からあり妊娠中にお腹を蹴って仕事に出て行ったりした、子供たちが小学校に上がった頃から暴力が酷くなった 夫に小さなナイフを構えて見せた事はある、いつも寝入ってから夫が起きてきて性的関係を求めてきた、肺炎で39度の熱があるときも求めてきた、寝不足で仕事にも行かねばならず困って自分の身を守るためにやった 夫は三女のせいで破綻

    自爆自殺をした72才元自衛官のDV裁判
  • おじが自殺した年齢になった

    自分が中学生のときにおじは自殺した。 まさにバブル崩壊直後の話だった。 両親が険しい顔をして小声で話し込んでいるのを遊びながら横目で見ていた。 その時はただおじがなくなったという話だけを聞いた。 葬式に参列したとき、口の軽い別のおじから「あいつは自殺した」と聞かされた。 両親もその場にいたが、そのことを隠したかったみたいでバツの悪そうな顔をしていた。 そのおじのことは嫌いだった。 見た目もしゃべり方もチンピラ風で、小学生の頃はいとこと遊んでいるところを何度も邪魔されその都度泣かされてばかりだった。 親戚の集まりではいつも遅れてきてくるばかりか大抵の場合すでに酔っ払っていた。 早々にお金の話を始めて、自分の羽振りの良さの自慢ばかりしていた。 いわゆる典型的な成金だ。 父の妹の婿さんだったが、先に来た妹が兄弟に囲まれて泣いている姿も何度か目にしたこともあった。 今で言うDVのようなものもあった

    おじが自殺した年齢になった
  • ぼくが自殺を決行した話をする

    今だからあんまり気負わずに言えるけど、当時は人生に対して切実な思いを持っていた。もちろん自殺には失敗したから今生きている。 当時、ぼくは20歳でニート生活をしており、よくわからないまま何の目的意識もないまま、とにかくこの先の人生に絶望しながら生きてきていた。 ぼくはそのとき大学を中退してそれなりの年月が経過していた。大学に行ったのも特に目的は無かった。働きたくないし勉強もしたくなかったが、親が金を出してくれるということで、自分の人生に対して責任というものがなく、ただ言われるがままに進学をしていた。受験勉強は全くせず高校時代は家で勉強をしたことはなかったが、学校の授業を高校1年生から2年生まではしっかり受けていたこともあって、受験は成功し、ランクは落としたが大学に進学した。それでもそこそこの国立大学には進学したので、ぼくは同級生のほとんどを見下していたように思う。 大学に入ったときは「遊びま

    ぼくが自殺を決行した話をする
  • 前田仁の自殺配信

    遺書も含めて、インパクトあったわ 人の記憶の中に自分の生きた爪痕を残したいと綴った彼の思いは果たされると思う ちょっと忘れらんないわ しかし、もったいねぇなと思う。28歳だもんな。 うちも裕福とは言えんかったし 小学校中学校と、いじめられっ子だったし 友達も居なかったし高校までの時代の友達なんて今も居ないし 26まで童貞だったし 勉強も全然出来なかったし 28歳あたりの時の俺と彼の間に差はないんだよな 一つだけ違うとすれば、親兄弟とは嫌な関係ではない事くらいかな 27位まで引きこもってフラフラしてた俺も28の時はかろうじて仕事はしてたんだけど 超絶ブラック企業年収180万位だったわ。ど底辺だよ。しかも東京でだぞw 総支給15万から国民年金とか払ったら、何も残らなくてさ 30円の袋麺ばっかりべてたら、栄養失調になって耳が聞こえなくなりかけたよ 治療のために入院したんだけど、払う金なんて普

  • 自死遺族が宇多田ヒカルの新アルバムを聴いて思ったこと - はてな匿名ダイアリー

    18歳の夏、父が自殺した。 部活の合宿中のことだった。 反抗期真っ盛り、いつも夜遅くに帰って来て母と口論してばかりの父と話すことなんてないと思ってた。 だから、最期に交わした言葉は覚えてない。 仕事のトラブルから人知れずうつを背負い込み首を吊った彼は、棺の中で首元まですっぽり隠し、薄化粧の下でちょっと気弱そうな、いつもの父だった。 その顔を見た瞬間、思った。 「父を殺したのはわたしだ。」 もっと父の変化に気づいていれば、父を止められたかもしれない。 もっと父と話をしていれば、父は死のうなんて思わなかったかもしれない。 もっと父に笑顔を見せていれば、父はギリギリで思いとどまったかもしれない。 夜明けごろ、家族をかなぐり捨てても彼岸へ逃げたかった父は、どんな気持ちだったのだろう。 家族に自殺者がいると知られたら、どんな目でみられるんだろう。結婚や就活はどうなるんだろう。 自死遺族が自殺する可能

    自死遺族が宇多田ヒカルの新アルバムを聴いて思ったこと - はてな匿名ダイアリー
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