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牛丼に関するTomosugiのブックマーク (2)

  • ビッグウェーブに乗りそこねた

    おい吉野家。お前だよ。 持ち帰り15%オフの表示がわかりづれーんだよ。 2週間前に店頭の表示見て着席してあたまの大盛り。 ウキウキしながらお会計したら通常価格。 はぁ?って聞いたら「お持ち帰りのみですー」 ざけんな。 よく見たら全品15%オフってでかい黒字のよこにちょこんとテイクアウトのみの記載。知るかよ。 でもうまいから許す。 それで先週、ちょっと体力つけようと思ってカルビ丼をテイクアウト。 そしたらお会計がまた通常価格。 はぁ?って聞いたら「牛丼牛皿のみですー」 ふざけんな。 もう一回よく見たら全品15%オフってでかい黒字の横にちょこんとテイクアウトのみの記載があって、更にその間に牛丼牛皿って書いてある。見えるかよ。 速攻で脳みそ沸騰したけどべたらうますぎたので許す。 そんで今日。 あたまの大盛り持ち帰り!ってな感じでお会計したらまたまた通常価格。 はぁ?って聞いたら「昨日までですー

    ビッグウェーブに乗りそこねた
  • 戦う相手が強すぎて衰退した東京チカラめし

    特集「数字で納得! あの企業が“負けた”理由」: なぜあの企業は競合他社と差がついてしまったのか。知っているようで意外に知らない戦略の違いを「会社の数字」を用いながら比較する。 企業の勝ち負けは業績だけで判別できない。ある数字に注目することで、意外なところで明暗が分かれたケースも特集で紹介する。 「東京チカラめし」を覚えているだろうか。2011年以降急速に店舗数を増やし、一時は既存の大手牛丼チェーンを脅かすほどの勢いがあった。 しかし、急拡大の一方で“負ける”のも早かった。12年9月には店舗数が100店を超えたが、現在は都内を中心に10店舗程度を運営するにとどまる。 「店舗の急拡大にオペレーションが追い付かなかった」「店舗の清掃が行き届いていなかった」などと指摘されているが、衰退した背景には何があるのだろうか。 東京チカラめしを運営しているのは、居酒屋「東方見聞録」や「月の雫」を手掛ける

    戦う相手が強すぎて衰退した東京チカラめし
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