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舞台に関するTomosugiのブックマーク (2)

  • 観劇中に携帯を鳴らす人が出てくるのはそもそも「電源の切り方がわからない」のが原因かもしれない

    松澤くれは @suama_sweetnam 今日の番中、登場人物が全員沈黙する1分間の静寂のシーンで、お客様のスマートフォンが鳴りました。観ていたお客様の集中も、1ヶ月の役者の稽古も、すべてが壊れてしまいました。観劇の時にスマホの電源を切るのは自分のためじゃない。一緒に観ている他のお客様みんなへの「思いやり」だと思います。 2018-01-28 21:54:09 松澤くれは @suama_sweetnam 開演前のアナウンスで、スマホの電源を切ってくださいとお願いするのには理由があります。客席に座るお客様一人ひとりの協力があって初めて、僕たちは稽古で作ってきたものをお届けできる。舞台はナマモノ、お客様は絶対に同じ場所にいます。同じ劇場で生きています。どうか忘れないでください。 2018-01-28 22:01:16

    観劇中に携帯を鳴らす人が出てくるのはそもそも「電源の切り方がわからない」のが原因かもしれない
  • 仲代達矢さん「生涯修業、30本やりたい芝居がある」 - 日本経済新聞

    体ひとつで生きる役者、仲代達矢。84歳、まだまだ現役だ。今年は秋に舞台で大役をつとめ、老境を自在に演じた映画も6月には公開される。現代演劇(新劇)の演技術を求め、主宰の無名塾で若者たちを叱咤(しった)する。生涯修業を唱える長距離ランナーに、演じることへの尽きせぬ思いを聞いた。 ■秋に上演するブレヒトの名作「肝っ玉おっ母と子供たち」(隆巴演出)でおよそ30年ぶりに女役で主演する。上演中に85歳になる。大役への挑戦を反戦の思いが決意させた。主宰する無名塾が東京以外の拠としている能登演劇堂(石川県七尾市)で10月14日から25日間上演し、各地を巡演する。悲壮な決意は当然ながら、愛称「モヤ」を思わせるモヤッしたオトボケも交じるのが仲代流だ。

    仲代達矢さん「生涯修業、30本やりたい芝居がある」 - 日本経済新聞
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