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高橋留美子に関するTomosugiのブックマーク (2)

  • 「高橋留美子」先生が、年齢による衰えを自覚したのが、漫画を描いている最中に「空腹」を覚えたことだった話

    MANZEMi_pod @MANZEMI_bot 漫画や表現全般、MANZEMI各講座・春由舎のの情報をつぶやきます。 書籍:パースがわかる amzn.to/2Gvdtds 構図がわかる amzn.to/2DZ3nn2 MANZEMI電子書籍版 amzn.to/3uFzxfI manzemi.net/name MANZEMi_pod @MANZEMI_bot 高橋留美子先生が、年齢による衰えを自覚したのが、漫画を描いている最中に空腹を覚えたことだったとか。 まさに寝を忘れる、漫画を描くのが楽しくて、お腹が減ったことにも気づかない。 還暦を超えてようやく、空腹を覚える状態になったそうで。 天才と評される高橋先生ですが、好きこそものの上手なれの、実例でもあると思います。

    「高橋留美子」先生が、年齢による衰えを自覚したのが、漫画を描いている最中に「空腹」を覚えたことだった話
  • 宮崎駿のマンスプレイニング、底の浅い女性観

    旧TVアニメ版『うる星やつら』が終了した後、水曜日19時30分の放映枠では、同じく高橋留美子作品である『めぞん一刻』が放映された。 この時、雑誌『アニメージュ』では、何人かのクリエイターたちに「『めぞん一刻』のアニメ化についてどう思うか?」というインタビューを行い、それを記事として掲載した。 『アニメージュ』は、風の谷のナウシカの原作を連載していた雑誌なので、当然のように宮崎駿にも意見を聞いたのだが、宮崎の語った内容が、実に気持ち悪かった。 宮崎駿曰く「『めぞん一刻』なんて、五代くんが管理人さんを押し倒しちゃえば、それで終わる話なんですよ」という、正確な文面ではないかもしれないが、大体そういう言葉だった。語尾には「(笑)」も付記されていたように記憶している。 宮崎駿に限らず、昭和時代の男性クリエイターたちは、こういった「無理やり手籠めにしてしまいさえすれば、最終的に女性は男になびくもの」と

    宮崎駿のマンスプレイニング、底の浅い女性観
    Tomosugi
    Tomosugi 2022/10/16
    宮崎駿が24歳で結婚した昭和40年は見合い結婚と恋愛結婚の比率がちょうど半々。ここに書かれているような前時代的にあ男女観、人間観の持ち主でも不思議ではない
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