67話あらすじ 第12週6月20日(月)「常子、花山伊佐次と出会う」 とと姉ちゃん あらすじ&感想リストはこちら← とと姉ちゃん 出演者キャスト一覧はこちら← ※以下、ネタバレがありますのでご注意下さいm(__)m 昭和16年 滝子は再生不良性貧血を患い、寝て過ごす事が多くなっていた。 甲東出版に再就職が決まった常子は張り切っていた。編集長の谷から出版の仕事について詳しく教えてもらっていた。そして編集会議中、意見を聞かれ驚く常子。ここでは男も女も無く、意見を言っても良いと言われる。 雑誌の企画案を聞かれた常子は家でみんなに相談すると、滝子から人の役に立つモノが良いんじゃないか?とヒントをもらうが、悩みは人それぞれ違うもの。 鞠子は進路について悩み。清は売上が減り頭を抱えていた。 そんな折り、綾から手紙が届いた。女学校を卒業後、名古屋に嫁いでいた綾。夫が軍医として満州に行く事になったと綴られ
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