先日、『マリーナホップ』に6月オープンした『マリホ水族館』に行ってみました。 このマリホ水族館は『マツコの知らない世界』にも登場した水族館プロデューサーの中村元氏の全面プロデュースにより作られたそうです。 広島市内では唯一の水族館になり、延べ床面積は610平方メートルで1階だてです。 ちなみに、広島県廿日市市宮島にある『宮島水族館』が、敷地面積: 7,218平方メートル 、建築面積: 4,098平方メートル、延床面積: 5,802平方メートルの2階建てなので、マリホ水族館がいかにコンパクトな水族館なのかがおわかり頂けるかと思います。 マリホ水族館 混雑中の待ち時間は? マリホ水族館は広島市内唯一の水族館として話題を呼び、オープンからわずか一カ月で来場者数10万人を達成し、まだしばらくの間は混雑が予想されます。待ち時間はマリホ水族館のホームページ「営業状況のお知らせ」で確認出来ます。 生きて