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ブックマーク / diamond.jp (8)

  • あの「トゥーチェ」だけではなかった!! ディズニー・リサーチの「魔法」のあれやこれやを開発者の佐藤さんに聞いてきた

    現場力を伸ばす先端IT活用の鉄則 グローバル経済のなかで地盤沈下の進む日。再びIT先進国として飛躍するためには、ITをビジネスの武器とする発想が必要だ。ビジネスは現場が肝心。現場の意思決定のスピードアップなど現場力向上に先端ITをどう生かしていけばよいか、IT業界のフロントランナーがわかりやすく解説する。 バックナンバー一覧 前回、ディズニー・リサーチの「Touché」(トゥーチェ)の「魔法」について書きました。 ディズニー・リサーチは、ディズニーが3年前に創設したITの最新テクノロジーを中心とする研究機関で、アメリカはもとより、日からも貴重な「頭脳」がヘッド・ハンティングをされていたようです。 その中の一人に、佐藤宗彦さんという方がいらっしゃることが、分かりました。東京大学の機械工学の教授であり、ITと人間の動作などを結びつける研究で著名な廣瀬通孝先生の研究室に所属されています。

    あの「トゥーチェ」だけではなかった!! ディズニー・リサーチの「魔法」のあれやこれやを開発者の佐藤さんに聞いてきた
    ToshiyaIwahashi
    ToshiyaIwahashi 2012/06/25
    新技術
  • 堕国論 Ⅲ

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • グーグルが目指すケータイの創造的破壊と実効支配「Google+」というスマホ時代の巧妙な仕掛け

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    グーグルが目指すケータイの創造的破壊と実効支配「Google+」というスマホ時代の巧妙な仕掛け
    ToshiyaIwahashi
    ToshiyaIwahashi 2011/07/29
    google, sns
  • アップルもこれからが大変!? 勢力増すGoogleアンドロイド携帯同盟 | ビジネスモデルの破壊者たち | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 アップルもこれからが大変!? 勢力増すGoogleアンドロイド携帯同盟 3年後には、アンドロイドがiPhone(アイフォン)を抜く。 こんなショッキングな予測が先ごろ、調査会社ガードナーから出された。同社によると、グーグルが開発した携帯OS「アンドロイド」を搭載した携帯電話機の売上台数は、2012年末までにアイフォンを抜いて世界第2位にのし上がるというのである。1位は、ノキアが採用しているシンビアンだ。 グーグルがアンドロイドを発表したのは2年前のこと。だが以来最近までアメリカで搭載機を発売していたのは、通信キャリア4位のTモバイルだけ。テクノロジー好きの間では利用者は多かったが、アイフォンの絶大な人気に押されて一般の間ではほとんど知られていなかった。 ところが、ここ数ヶ月で様子は一変した。Tモバイル機を製造した台湾のHTCが第2号機を発表したが、それ以外にも、サムスン、L

  • 出版界の破壊神か創造主か?グーグルが 目をつけたオンデマンド製本の正体 | ビジネスモデルの破壊者たち | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 出版界の破壊神か創造主か?グーグルが 目をつけたオンデマンド製の正体 銀行のATM機で必要なお金を引き出せるように、自分が欲しいをその場で印刷してもらう。信じがたい話だが、そんなことがすでに可能になっている。ニューヨークに社を構えるオンデマンド・ブックス社の印刷・製機械“エスプレッソ”によって、だ。 見た目は、超大型のオフィス用コピー機のよう。これが1分間に150ページをプリントアウトする。プリントアウト後に綴じて表紙をつけ、断裁し、たった4、5分で1冊のを“吐き出す”というスピーディーさだ。「のためのATMマシーン」と呼ばれるのは、この簡単さゆえである。 エスプレッソはすでに、ハーバード大学のブックストア、ワシントンの世界銀行内、エジプトのアレキサンドリア図書館など、世界中の25カ所ほどで稼働中だ。エスプレッソが製するのは、主に著作権切れした約360万冊の書籍

  • グーグルが提示した デジタル社会の「穏当な近未来図」 | 「黒船」グーグルが日本に迫るデジタル開国 | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 グーグルが提示した デジタル社会の「穏当な近未来図」 コミックは雑誌か書籍か グーグル和解問題は今回で一区切りとします。1度延長された離脱期限(9月4日)が迫っていますが、特に目立った動きはないようです。これまでに1部の団体に離脱の動きがありましたが,日の大多数の権利者は離脱を選択せず、和解の枠組みに残ることにしたようです。 少々話が横道へそれますが、これまでの連載の中で触れていなかったものとして、コミックの取り扱いの問題がありますので、これについて簡単にまとめておきたいと思います。 今回のグーグル問題においては、デジタル化のターゲットは書籍とされ、雑誌などの定期刊行物はグーグルによるスキャンの範囲外とされていました。アメリカにおいては、コミックはもっぱら定期刊行物として出版されるため、コミック・漫画はスキャンされず問題とはならないと、当初は考えられていたのです。とこ

  • 和解によって設立される版権登録機構は、グーグルの立場を磐石にする|「黒船」グーグルが日本に迫るデジタル開国|ダイヤモンド・オンライン

    グーグルから「独立した」版権登録機関 今回の和解案において、重要な役割を果たすプレーヤーとして版権登録機関(レジストリ)が設立されることになります。この版権登録機関は、ニューヨークに設置され、グーグルがその設立費用と初期運営コストとして3450万ドルを拠出しますが、運営は著者と出版社の代表者がそれぞれ同数参加する理事会によって行われます。つまり権利者によって運営され、グーグルからは独立した存在ということです。 この版権登録機関の存在を検討することは、実はこれからの日の出版界を考える上で極めて重要な問題を浮かび上がらせることになります。著者の原稿は出版社によってとなり書店を通して読者に届けられるとともに、図書館の蔵書となって書店での流通が終わった後もへのアクセスが保証されます。この著者、出版社、図書館、読者の関係がデジタルの時代でどう変わるのか、変わらざるを得ないのか。この問題を考

    ToshiyaIwahashi
    ToshiyaIwahashi 2009/06/17
    google 著作権
  • 電子メールのマナーをおさらいしよう|ネット時代のルール&マナー講座|ダイヤモンド・オンライン

    メールの向こうに人がいる メールは書き言葉のコミュニケーションだからこそ、相手の立場に立って簡潔な表現を使うことが求められる。とくにビジネスシーンではメールのマナーに注意が必要だ。 スパムメールやチェーンメールの氾濫に象徴されるように、メール環境がいわば無法地帯に近い状態となっている現在、社会人としてのメール作法の重要性はますます高まっている。 メールではリアルタイムで相手の反応を見ながらコミュニケーションをとることができないために、何気なしに書いた一言や操作ミスのせいで、それまでのビジネス上の信頼関係が崩れてしまう危険性がある。社員の電話対応一つでその会社のイメージが傷つけられることがあるように、電子メールの場合も同様のリスクがあることを忘れてはならない。 ビジネスメールの基作法として以下のようなことが挙げられる。 ●メールの宛先は正確に ●to、cc、bccの使い分けに気を

    ToshiyaIwahashi
    ToshiyaIwahashi 2009/05/08
    授業で使おうか
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