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ITに関するToshiyaIwahashiのブックマーク (2)

  • あの「トゥーチェ」だけではなかった!! ディズニー・リサーチの「魔法」のあれやこれやを開発者の佐藤さんに聞いてきた

    現場力を伸ばす先端IT活用の鉄則 グローバル経済のなかで地盤沈下の進む日。再びIT先進国として飛躍するためには、ITをビジネスの武器とする発想が必要だ。ビジネスは現場が肝心。現場の意思決定のスピードアップなど現場力向上に先端ITをどう生かしていけばよいか、IT業界のフロントランナーがわかりやすく解説する。 バックナンバー一覧 前回、ディズニー・リサーチの「Touché」(トゥーチェ)の「魔法」について書きました。 ディズニー・リサーチは、ディズニーが3年前に創設したITの最新テクノロジーを中心とする研究機関で、アメリカはもとより、日からも貴重な「頭脳」がヘッド・ハンティングをされていたようです。 その中の一人に、佐藤宗彦さんという方がいらっしゃることが、分かりました。東京大学の機械工学の教授であり、ITと人間の動作などを結びつける研究で著名な廣瀬通孝先生の研究室に所属されています。

    あの「トゥーチェ」だけではなかった!! ディズニー・リサーチの「魔法」のあれやこれやを開発者の佐藤さんに聞いてきた
    ToshiyaIwahashi
    ToshiyaIwahashi 2012/06/25
    新技術
  • 年金記録問題に学ぶ“きれいなデータ”の作り方

    先日、東京都杉並区にある日年金機構の部を訪れた。日経SYSTEMSの8月号の特集「きれいなデータの作り方」の取材である。改めて年金記録問題を糾弾するつもりはない。年金記録がなぜ汚れたのか、問題が公になってから4年の間、どのようにしてデータをきれいにしてきたのかを探るのが取材の目的だった。 周知の通り、2007年に年金記録データに関して重大な問題が発覚した。いわゆる“宙に浮いた5000万件”である。それから時間とコストをかけて、2011年3月時点で、3118万件が確認できたという。ようやく6合目までたどり着いた形だ。記者はこの問題や一連の取り組みについて「IT現場にいくつもの教訓を残してくれた」と考えている。すなわち、データをきれいにするための教訓である。 教訓(1)データは入力時に汚れる 簡単に年金記録問題をおさらいしよう。第二次大戦中に始まった年金制度。当時は紙の台帳でデータを管理し

    年金記録問題に学ぶ“きれいなデータ”の作り方
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