http://anond.hatelabo.jp/20100908214709 トピ主ですが、何か誤解されているようなので。 1. 「ホメオパシー批判者で、かつ無痛分娩容認派」というのは 論理に一貫性があります。 恐らく、「はてなー」の大半はこの考えでしょう。 (総人口の10%程度?) 2. 「ホメオパシー信者で、かつ激痛分娩強要派」というのは、 これは自分に言わせれば「トンデモ」であり決して近づきたくない存在ですが、 「彼らの中での論理は一貫しています」。 恐らく、総人口のうち5%程度はいるでしょう。残念ながら。 3. 「ホメオパシー信者で、かつ無痛分娩容認派」というのは 「全く存在しない」と断言して差し支えないでしょう。 そして、自分がここで一番問題にしたいのは、 4. 「ホメオパシーを批判しながら、一方で激痛分娩を妊婦に強要する派」です。 「妊婦が無痛分娩を言い出せない雰囲気がある」