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2011年4月14日のブックマーク (7件)

  • ● メトロ/辰巳店 - 流通ニュース

    店など個人経営者向きのセルフサービス型卸売業を営むメトロキャッシュアンドキャリージャパンは2010年10月28日、東京都江東区に「メトロ辰巳店」を開店した。 同店は、初の2層型店舗で1階約1500㎡、2階約1500㎡、合計3000㎡の売場を展開する。3、4階部分は駐車場で約140台を収容する。店舗の入口は1階に配置、1階のノンフードやグロサリー・酒などの常温商品売場を経て、2階の生鮮品と冷凍品、日配品などの売場を回って、2階で会計し、3、4階の駐車場に戻るレイアウトを採用した。

    Toteknon
    Toteknon 2011/04/14
    メトロって、飲食店やってないと中に入れないから、どんな店舗か知らなかった。生ハムとかチーズの売り場すごいな…
  • 白くまカレーェ・・・ on Twitpic

    白くまカレーェ・・・

    Toteknon
    Toteknon 2011/04/14
    コリラックマ?
  • 鶴見騒擾事件 - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2014年11月) 鶴見騒擾事件(つるみそうじょうじけん)は、1925年(大正14年)の暮れに現在の横浜市鶴見区で起きた乱闘事件。日最大の喧嘩と呼ばれるこの事件は500人以上の検挙者を出し、騒擾罪で起訴された。 経緯[編集] 大正電力戦争[編集] 未曾有の大惨事となった1923年の関東大震災は、工場用地が東京市およびその近郊から移転する契機となり、神奈川の建設ラッシュに拍車がかかった。松永安左エ門(当時東邦電力副社長)は関東の電力会社を買収し、都心南部および京浜地帯への電力供給を目的とした東京電力(現在の東京電力とは別、通称「東力」)を興す。これにより九州、名古屋と東上していた松永と東京電燈の激突は避けられない状況となった。世に言う電力戦の勃発である。 当時

    Toteknon
    Toteknon 2011/04/14
    「鶴見騒擾事件」福井県立図書館のうろ覚えタイトルの件で出てきたので。関東大震災後の発電所をめぐる騒動。電力会社690社っていったい…
  • 覚え違いタイトル集|福井県立図書館

    覚え違いタイトル集 のタイトルがよくわからない、うろおぼえ。 図書館のカウンターで出会った覚え違いしやすいタイトル、著者名などをリストにしました。 覚え違いタイトル集へ掲載するデータを募集しています。情報をこちらからお寄せください。 覚え違い 当はこうでした

    Toteknon
    Toteknon 2011/04/14
    福井県立図書館の覚え違いタイトル集なんだが、「建築談合、東電、鶴見騒乱が題材の本」がなんか怖い… 鶴見騒擾事件での東電は今の東京電力とは違うようだが。
  • 【東日本大震災】「副首都」建設、与野党で機運高まる 国家的危機管理必要+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災を受けて、首都・東京が大災害やテロで危機に陥った場合に、代替機能を果たす「副首都」の建設を図ろうとする機運が、与野党間で高まってきた。超党派の「危機管理都市(NEMIC)推進議員連盟」(会長・石井一民主党副代表)は13日、国会内で会合を開催。政治・経済の中枢機関が集中する東京の機能がまひすれば、日全体が大混乱に陥るのは必至で、議連は「東京直下型大地震もいつ起きるか分からない」などとして、年内にも副首都建設に着手すべく検討を急ぐ。 「3月11日の後、首都圏直下型地震の危険性はかなり高まり、大地震が日全域で起こりやすくなっている。東海地震が起きて、浜岡原発(静岡県御前崎市)で事故が起きれば東京も多大な被害を受ける」 13日の会合で、講師の石橋克彦神戸大名誉教授(地震学)はこう警鐘を鳴らした。議連は東日大震災発生後も週1回のペースで会合を開催してきた。国家的危機管理の観点から、

    Toteknon
    Toteknon 2011/04/14
    首都機能が壊滅状態になったら、立川がその拠点になるとは言っても、「立川断層」があるからなぁ…首都圏以外の拠点も必要と言えば必要だな。
  • 東日本大震災:「放射能怖い」福島からの避難児童に偏見 - 毎日jp(毎日新聞)

    原発事故で被ばくを恐れ福島県から避難してきた子供が「放射能怖い」と偏見を持たれるケースがあるとして、千葉県船橋市教委が全市立小中学校長らに配慮するよう異例の指導を行っていたことが分かった。福島県南相馬市から船橋市へ避難した小学生の兄弟の事例では、公園で遊んでいると地元の子供から露骨に避けられたという。兄弟は深く傷つき、両親らは別の場所へ再び避難した。大震災から1カ月たつが、福島第1原発の深刻な事態が収まる見通しは立っていない。知識の欠如に基づく差別や偏見が広がることを専門家は懸念している。【味澤由妃】 南相馬市の小学生の兄弟のケースは、避難者の受け入れ活動に熱心な船橋市議の一人が把握し、市教委に指摘した。市議によると兄弟は小5と小1で、両親と祖父母の6人で震災直後船橋市内の親類宅に身を寄せ、4月に市内の小学校に転校、入学する予定だった。 兄弟は3月中旬、市内の公園で遊んでいると、方言を耳に

    Toteknon
    Toteknon 2011/04/14
    ハンセン病者とか外国人とか、被差別部落出身者とか…昔から差別するのは大人のほうが露骨。子どもはそういう大人から学んでしまっている。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    京アニ放火殺人、青葉被告の再犯防止支援は「やれることはやっていた」のに、なぜ防げなかった? 犯罪学の研究者が語る「刑務所の実情」

    47NEWS(よんななニュース)
    Toteknon
    Toteknon 2011/04/14
    こりゃ、刑務所や火葬場、障害者施設を作るときに出る住民エゴを輪をかけてひどくした感じだな…。