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2019年4月11日のブックマーク (2件)

  • Tポイント四面楚歌、ファミマが楽天・ドコモポイント導入 -日経ビジネス

    ファミリーマートは10日、NTTドコモの共通ポイント「dポイント」と楽天の「楽天ポイント」を11月から全国の店舗に導入すると発表した。同日、ファミマはTポイント運営会社のTポイント・ジャパン(東京・渋谷)の保有株式を同社グループのCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)に売却することも公表した。これまで10年以上にわたりTポイントと契約するなど、主要加盟店だったファミマ。Tポイントと連携は継続するが、この心変わりは、業界で長らく首位だったTポイントの優位が揺らぐ大きな転換点となりそうだ。 Tポイントは共通ポイントサービスの先駆けで、現在会員数は約6800万人。主要加盟店はガストなど約94万店にのぼり、国内最大規模だ。 Tポイントは加盟店に対して、これまでTポイントのみの利用にするよう契約を縛っていたとされている。そのため、Tポイントの加盟店では他社のポイントは利用できなかった。 一方、

    Tポイント四面楚歌、ファミマが楽天・ドコモポイント導入 -日経ビジネス
    Toteknon
    Toteknon 2019/04/11
    TSUTAYAが近所にないので、Tポイントは「スーパーマーケットのポイント」になってしまった…
  • フリーター半減目指す 政府、就職氷河期世代を支援 | 毎日新聞

    政府は10日、経済財政諮問会議を開き、バブル崩壊後の就職難で正社員になれなかった「就職氷河期世代」の就労支援を格化させる方針を示した。今後3年間の集中支援計画を作り、フリーターなどを半減させる方針。就職氷河期の初期世代が50代になる前に格的な対策を打ち、雇用の安定化を狙う。 安倍晋三首相は同日の会議で「就職氷河期世代の方々への対応は国の将来に関わる重要な課題。具体的な数値目標を立て、集中的に取り組みたい」と強調。茂木敏充経済再生担当相に、今夏までに3年間の集中的な支援計画をまとめるよう指示し、経済界にも雇用の受け皿となるよう協力を求めた。計画は今夏にも策定される政府の「骨太の方針」に盛り込まれる。 就職氷河期世代はバブル崩壊や銀行の不良債権処理問題などで新卒採用が減った1993~2004年ごろに大学、高校を卒業した世代を指す。働く意欲があっても低収入で不安定なフリーター生活を余儀なくさ

    フリーター半減目指す 政府、就職氷河期世代を支援 | 毎日新聞
    Toteknon
    Toteknon 2019/04/11
    フリーター(交通費込み・昇給あり・無期限)→派遣(交通費なし・昇給なし・3年)じゃないの?