さしみ @ssm_cos フライングタイガーで買ったケーキスタンド、我が家にアフタヌーンティーという文化が無いせいで王将の餃子乗せることしかできない pic.twitter.com/ib3FRSkgpZ 2020-11-15 19:04:56
![二段のケーキスタンドを買ったはいいが、アフタヌーンティーという文化がないのでこうしてみた結果ある意味映えている「高級に見える」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b448382a208648b3a90131bd1379e46eac49e9da/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9f89a4be74e91b1628a20e0e7cee3162-1200x630.png)
吉報は最後まで届かなかった。 福岡・大分両県の境に人口2000人の村、東峰村がある。この村を走り、少なからず住民の生活を支えてきたJR日田彦山線が豪雨災害で不通となってから3年余り。今年5月に出た結論は「鉄道での復旧を断念し、線路跡はバス専用道にする」──。1000日以上、列車を迎え入れることも出発を見送ることもできない筑前岩屋駅のホームは、すっかり草がむし、枕木も目を凝らさねば見えない状況になっている。 東峰村の渋谷博昭村長は顔を曇らせる。「日田彦山線は村に住む高校生にとって重要な通学の足になってきた。鉄道を使って、福岡県久留米市や隣接する大分県日田市などに通う学生が多かった。バスへの転換が決まったことで、人口減少に一層、歯止めがかからなくなるかもしれない」 九州の田舎で起きた特別な事例か 果たしてこの事例は、九州の田舎の特別な例だと言い切れるだろうか。 「線路をどこまで、いつまで続ける
内閣府が発表したことし7月から9月までのGDP=国内総生産は、実質の伸び率が年率に換算してプラス21.4%となり、比較可能な1980年以降で最大の伸び率となりました。ただ、新型コロナウイルスの影響で、前の3か月が歴史的な急落になったことの反動という側面が大きく、GDPの規模は感染拡大前の水準には戻っていません。 内閣府が発表したことし7月から9月までのGDPの速報値によりますと、物価の変動を除いた実質の伸び率は、前の3か月と比べてプラス5.0%となり、4期ぶりのプラスとなりました。 年率換算 +21.4% バブル期抜いて最大の伸び これが1年間続いた場合の年率に換算すると、プラス21.4%となり、比較可能な1980年以降では、バブル経済まっただ中の1989年10月から12月までに記録したプラス12.0%を超えて、最大の伸びとなりました。 ただ、新型コロナウイルスの影響で前の3か月がマイナス
「障害者が文章を書いてお客さんを集めている」という理由でグチョグチョに叩かれた僕からの意見ですが、「皿洗い」は単なる因縁の口実で、あの炎上のコアは「幸福な家庭が描写されている」ことですよ。
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