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コンドロイチンに関するTousaのブックマーク (3)

  • 第18回PGフォーラム

    Tousa
    Tousa 2011/01/21
    日時:2011年2月19日(土) 場所:東京医科歯科大学 1号館9階特別講堂 糖鎖関連のプログラムは「軟骨におけるコンドロイチン硫酸合成酵素の機能」 が予定されております。
  • コンドロイチン合成酵素の機能の解明のために使用できる大腸菌由来の 改変酵素 - バイオの故里から

    出願番号 : 特許出願2003-298899 出願日 : 2003年8月22日 公開番号 : 特許公開2005-65565 公開日 : 2005年3月17日 出願人 : 生化学工業株式会社 発明者 : 二宮 聖生 外2名 発明の名称 : 改変酵素 【課題】大腸菌由来の、コンドロイチン合成酵素の機能の解明のために使用できる変異体を提供する。 【解決手段】下記の(a)及び(b)、又は(c)及び(d)記載の性質を有することを特徴とし、1~数個のアミノ酸の置換を有するコンドロイチン合成酵素の変異酵素。(a)GlcUA供与体からGlcUAを糖鎖の非還元末端に転移する。(b)GalNAc供与体からGalNAcを糖鎖の非還元末端に転移する働きを実質的に有しない。(c)GalNAc供与体からGalNAcを糖鎖の非還元末端に転移する。(d)GlcUA供与体からGlcUAを糖鎖の非還元末端に転移する働きを実質

    コンドロイチン合成酵素の機能の解明のために使用できる大腸菌由来の 改変酵素 - バイオの故里から
  • コンドロイチンの製造方法 - バイオの故里から

    国際出願番号 : PCT/JP2006/322847 国際出願日 : 2006年11月16日 国際公開番号 : WO2007/058252 国際公開日 : 2007年5月24日 出願人 : 生化学工業株式会社 発明者 : 杉浦 信夫 外2名 所望の糖鎖長からなるCHの製造方法や、実質的に単一の糖鎖長からなるCHを含有する画分の製造方法等を提供する。 下記の工程、(a)グルクロン酸残基を非還元末端に持つ受容体基質(工程(b)の後に工程を行う場合には、工程(b)によって得られた糖鎖)、N-アセチルガラクトサミン供与体及びN-アセチルガラクトサミン転移酵素を反応系中に共存させる工程、および(b)N-アセチルガラクトサミン残基を非還元末端に持つ受容体基質(工程(a)の後に工程を行う場合には、工程(a)によって得られた糖鎖)、グルクロン酸供与体及びグルクロン酸転移酵素を反応系中に共存させる工程を

    コンドロイチンの製造方法 - バイオの故里から
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