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心臓病と糖鎖工学に関するTousaのブックマーク (1)

  • IP3レセプターは、心不全治療の新しいターゲット | 理化学研究所

    IP3レセプターは、心不全治療の新しいターゲット -IP3レセプターを介するカルシウムイオン流出が心肥大の原因に- ポイント 生きたマウスの心臓で、II型IP3レセプター活性化が心肥大を引き起こすことを確認 IP3レセプター活性化の抑制が、アンジオテンシンIIなどによる心肥大を防ぐ 心肥大を伴う心不全の新規治療薬開発へ第一歩 要旨 米国シンシナティ大学(グレゴリー・ウィリアムズ学長)と独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、生きたマウスの心臓(生体心)を用いて、慢性心不全の主原因とされる心肥大の形成に、細胞内カルシウムイオンチャネルであるイノシトール三リン酸受容体(IP3レセプター)※1がかかわっていることを明らかにしました。シンシナティ大学の中山博之研究員(現、大阪大学大学院薬学研究科准教授)、ジェフリー・モルケンティン(Jeffery Molkentin)教授と理研脳科学総合研究

    Tousa
    Tousa 2010/07/09
    マウスの心臓でII型IP3レセプター活性化が心肥大を引き起こすことを確認 / IP3レセプター活性化の抑制がアンジオテンシンIIなどによる心肥大を防ぐ / 心肥大を伴う心不全の新規治療薬開発へ第一歩
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