2019年5月29日のブックマーク (2件)

  • 自分にとってのSplatoon - babonyans-akiu’s diary

    開いていただきありがとうございます。 まずは簡単な自己紹介を。 私はSplatoonSplatoon2というゲームを主にプレイしている一般人プレイヤーです。 ばぼにゃんず†というチームで活動させて頂いてきました。あきうーと申します。 まずはじめに、これまで公式大会に出場する中で、見てくださる皆様に不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。 ここからは、主に私の個人の意見、価値観で書いているので、それら全てが正しいということは一切限りません。個人の意見でありますことをご了承ください。 まず初めに、公式大会に出たのは2年前、当時私が高校2年生での出来事です。 初めての公式大会地区予選で優勝できた時は、ただただ嬉しい気持ちでいっぱいのはずでした。 優勝して家に帰り、Twitterや配信アーカイブを見た時、私に対する批判の声が上がっているのを見ました。 表舞台に立つ上で批判は付き物だ

    自分にとってのSplatoon - babonyans-akiu’s diary
    TownBeginner
    TownBeginner 2019/05/29
    あまりにもあまりにも辛すぎる。地獄。気を使って書かれているのがわかる。ブコメなどを見る限り、運営と草の根、トップとボトムで両方からなんとかしないといけないくらい根の深い問題。
  • お寿司をデータ化して、転送できる?日本の技術者たちが開発した“ピクセル寿司”が見せる新たな未来

    データのじかんトップ > 新着記事一覧 > ライフ > お寿司をデータ化して、転送できる?日技術者たちが開発した“ピクセル寿司”が見せる新たな未来 ドラえもんの道具に「グルメテーブルかけ」という道具があるのをご存知でしょうか? 「グルメテーブルかけ」をテーブルにかけて注文をする、それだけで美味しい料理がいっぱいに机に並ぶ…、まさに夢のような道具なのです。しかし、「この夢のような道具が実現できてしまうかも?」そんな風に思わせてくれるプロジェクトがあるんです。 それが電通を中心に山形大学、やわらか3D共創コンソーシアム、MagnaRecta、アドバンテストの技術者が参加するチーム「OPEN MEALS」が企画するお寿司の転送プロジェクト、「SUSHI TELEPORTATION」です。 転送されたお寿司はどんな姿をしているのか、気になりませんか? そこで、今回は「OPEN MEALS」のプ

    お寿司をデータ化して、転送できる?日本の技術者たちが開発した“ピクセル寿司”が見せる新たな未来
    TownBeginner
    TownBeginner 2019/05/29
    これすごいな。本当にドラえもんの「グルメテーブルかけ」に近い。本当に実現したら革命的。