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  • 横浜じゃ、今がお正月!中華の底力を思い知るの巻:代替案のある生活:オルタナティブ・ブログ

    あけまして、おめでとうございます。今年もよろしく・・・・。って何を寝ぼけてるのかって?いえいえ、横浜中華街では、中華らしく旧正月なので、1月26日がお正月。春節(しゅんせつ)と呼ぶそうです。爆竹をならし、獅子舞(といっても中国獅子)が街のそこここで見ることが出来ます。 ウィークディに横浜の春節を見に行くことはできないので、1月24日(土曜日)の夕方、横浜中華街に行ってきました。桜木町からタクシーに乗って、中華街の善隣門につきます。途中は、横浜に古くからある近代建築の建物をタクシーで堪能。ライトアップされた、コリント柱の石積みの建物などが美しく、横浜ってすてきだ、と思いました。 横浜中華街、お目当ては当然、中華料理。私の好きな中華料理は広東料理で、お店としては、「安記」と「大珍楼別館」が好きだったのですが、今回行ったら「大珍楼別館」は潰れていました。「安記」は、朝のお粥がすげえーうまくて、実

    横浜じゃ、今がお正月!中華の底力を思い知るの巻:代替案のある生活:オルタナティブ・ブログ
    Toyolina
    Toyolina 2009/01/28
    さて、「大珍楼別館」は広東料理というより、はっきりいって香港料理。しかもこの別館は、仕事が終わった中国人コックさんたちが集って食事をするところなので、たまに日本語が通じなかったりするぐらいでした。日本人の舌には必ずしも合わないかもしれないけど、すっげえーうまいのです。有名な一品としては、「アヒルの舌の炒め物」!!ここのコーンスープも一品ですね。 でも、潰れてしまってはしかたがない、と思ったら、「大珍楼本店」でそのコックさん向け料理「保保好」が食べられるということで、実は初めて「大珍楼本店」に行きました。「本店」の2階に上がったら、なんか昔の「大珍楼別館」といっしょの内装。 我々の隣では、とても品格のある大人(たいじん)風のご老人を、4名のビンテージ美人が取り囲み、日本語、広東語、英語で会話している。とても上品。
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