2021年5月29日のブックマーク (2件)

  • コンペ後の会食で半数が感染「私の体験と反省を反面教師に」 | NHKニュース

    「第4波のいま感染していたら、当に命を落としていたかもしれません」 兵庫県加古川市の建設会社役員、前川真一郎さん(51)は、去年11月、新型コロナウイルスに感染して重症化し、ICU=集中治療室で治療を受けました。 みずからの体験と反省を「反面教師」として感染防止に役立ててもらい、医療従事者の助けになりたいと、実名で証言しました。 「自分たちに限っては大丈夫」 前川さんが感染したのは去年11月上旬、きっかけはゴルフコンペのあとの会でした。 当時は年末年始の第3波の前で、政府の「Go Toキャンペーン」も続いていました。 前川さん 「皆と仲間で会いたいという欲望に勝てなかった。自分たちに限っては大丈夫と考えてしまった。いつものお店を使ってあげようという思いもありました」 11月8日。 前川さんは17人で会し、3時間にわたって鍋を楽しみました。 静かにべようと注意する人もおらず、会は盛り

    コンペ後の会食で半数が感染「私の体験と反省を反面教師に」 | NHKニュース
    TriQ
    TriQ 2021/05/29
    せめてもの罪滅ぼしだろうしこの人自体もしっかりした人だと思うけどそれでも会食しちゃうんだよね。やっぱり飲食店の時短とか酒提供禁止とかは効果高いんだと思う。
  • 「退学して幼稚園へ」自治医大教授が全学生に暴言メール 学事課「信頼関係での発言と考えている」

    新型コロナウイルス感染者が出た自治医科大学(栃木県下野市)で、学生寮の自室で待機している学生が支給される事に注文を付けたところ、寮を担当する教授が学生への暴言ととれる言葉を含むメールを全学生あてに送っていたことが分かった。 同大は、全寮制になっており、コロナに対応する「新生活の指針」に反した学生25人に勧告して全員が退寮したことも分かった。学生に厳しすぎるとツイッターなどで疑問が出ているが、大学側は、「医師になる学生に自覚を持ってほしい」などと趣旨を説明している。 「牛乳とヨーグルトがほしい」と支給に注文を付けると... 「牛乳とヨーグルトがほしい」。暴言メールのきっかけは、学生が支給に対し、学生課にこのような内容で電話したことだった。 自治医大では2021年5月17日、医学部生5人がコロナに感染したと発表し、700人超いる学生は、クラスター発生のため、同29日まで2週間の自室待機と

    「退学して幼稚園へ」自治医大教授が全学生に暴言メール 学事課「信頼関係での発言と考えている」
    TriQ
    TriQ 2021/05/29
    "人権侵害やパワハラに当たらないかについては、コメントを避けたいとした。"記者もっと頑張ってくれよ〜人権侵害とか文句言われたらコメントを避けたいって言っておけばいいからさぁ