2003年5月5日開設~ キリ番 本当にようこそお越しくださいました... このサイトは以前PCのOC(オーバークロック)に関する内容を扱っていました。 BroadwellなXeon v4、正式発表前にE5-2687W v4を海外通販で入手するも、 ASUS Z10PA-D8でBroadwell対応とされるBIOS 3003で起動しないというまさかの事態。 情報頂いてASRock板にて石の動作は確認出来ましたが、Xeon v4が正式発表されても Z10PA-D8のBIOSは更新される気配無し... BIOS更新を待ち切れず、BIOSの改造を決意し、海外サイトをあちこち検索、 Z10PE-D8 WS用のBIOSからCPUマイクロコードを抽出し、 Z10PA-D8のBIOS 3003のマイクロコード部分を書き換えて、無事起動成功(^_^; リテール石でこんなに苦労するなんて予想していませんでし
PCに長年興味があり、常に最新の性能を持つものに更新することが趣味である僕は、理系の学校に通っています。 PCはパーツ単体で性能向上が常に図られ、それを謳い文句に新製品として販売されます。 ところがメーカーによっては組付けたとき所定の性能が発揮されないことがあり、メーカーや機種による適合性の問題があることを多く経験してきました。 この問題は何か新薬を開発、製造販売することを薬事申請し、関係部署からの承認を得ることと似ている感じがします。 理系の僕がそれを解説してみます。 薬事申請は薬品の製造販売、輸入販売をするために厚生労働省に行う申請業務のこと 製薬・医療機器メーカーなどが、日本国内で医薬品・医薬部外品・化粧品・医療機器などの製造販売や輸入販売を行なうには、厚生労働省から認可を受ける必要があります。 この際、厚生労働省に対して行なう申請は薬事申請と呼ばれているものです。 申請のほとんどは
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