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2006年12月11日のブックマーク (4件)

  • デビッド・D・バーンズの10種類の認知の歪み - 考える脳髄プラスα

    臨床心理学の認知療法の理論によって、気分障害(うつ病等気分の変調を主症状とする病態)の抑うつ感の生起を説明する場合に必要不可欠になってくる図式は、『外界の事象→認知(思考)→感情・気分→行動』という行動メカニズムの図式です。 この図式が成立した歴史を遡ると、論理療法の創始者として著明なアルバート・エリス(Albert Ellis)のREBT(Rational Emotive Behavior Therapy:理性感情行動療法・論理情動療法)の『ABC理論』に辿り着きます。 アルバート・エリスのABC理論は、認知療法の基的な考え方の図式である『外界の事象→認知(思考)→感情・気分→行動』と一致するもので、人間の感情や行動は、現実世界の事実や出来事によって直接惹き起こされるのではなく、その出来事をどのように受け止めるのかという認知や信念によって導かれると考えました。 ABC理論のA,B,Cは

    デビッド・D・バーンズの10種類の認知の歪み - 考える脳髄プラスα
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    Tskk 2006/12/11
    認知療法
  • 日々是口実:【緊急】幽霊が幽霊でなくなった

    サイトは、運用を終了しました。 http(s)://www.takachiho-haruka.com/mondai.htm

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    Tskk 2006/12/11
    自転車の歩道走行の是非
  • 2006年11月10日の記事 | 碁法の谷の庵にて - 楽天ブログ

    カテゴリ カテゴリ未分類(156) 囲碁~碁界一般編(196) 囲碁~自分のこと(87) 囲碁~学生囲碁界編(41) 囲碁~それ以外(51) 囲碁以外の自分の日記(38) 法律いろいろ(141) 事件・裁判から法制度を考える(217) その他雑考(146) 社明運動記念特集(5) 弁護士としての経験から(33)

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    Tskk 2006/12/11
    法解釈論と立法論の違いは基本中の基本で大切
  • 倫理的な食べ物はかえって有害かもしれない。

    倫理的なべ物はかえって有害かもしれない。 (The Economist Vol 381, No. 8507 (2006/12/09), "Good Food?" p. 10) 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) 賢いお買い物で世界がよくなると思ったら大間違い。かえって悪くするかもしれませんぞ。 「政府が動くのを待つ必要はありません……フェアトレードがすばらしいのは、買い物できるということです!」とフェアトレード運動の代表者が今年、イギリスの新聞で語っていた。同じように、ニューヨーク大学の栄養学者マリオン・ネッスルは「有機品を選ぶということは、農薬の少ない、土壌の豊かな、水のきれいな地球に投票すると言うことなのです」と論じている。 買い物こそが新しい政治だという発想は、確かに魅力的だ。投票箱なんかどうでもいい。買い物かごで投票しようというわけだ。選挙はあまり頻繁に