macOS 13.3 VenturaやmacOS 12.6.4 Montereyなどで濁点やアクセント記号がファイル名に入ったダウンロードファイルが開けない問題は「Safari」を利用すると問題なく開けるようになります。詳細は以下から。 Appleが現地時間2023年04月07日にリリースした「macOS 13.3 Ventura」や「macOS 12.6.4 Monterey & macOS 11.7.5 Big Sur」では、Unicode/UTF-8の正規化形式(NFC/NFD)問題が再発し、ファイル名に濁音(が)や半濁音(ぱ)、アクセント記号(À)が含まれているとFinderでファイルをダブルクリックしても、NFC形式のファイルがアプリで開けない不具合が発生していますが、
最新のmacOS 13.3.1 VenturaやiOS 16.4.1などで修正されたゼロデイ脆弱性CVE-2023-28206のPoCが公開されています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年04月07日から10日にかけて、現在セキュリティサポートを行っているmacOS 11 Big SurやiOS/iPadOS 15以降のデバイスに対し、2件のゼロデイ脆弱性を修正したセキュリティアップデートをリリースしましたが、 Mac macOS 13.3.1 Ventura (22E261) macOS 12.6.5 Monterey (21G531) macOS 11.7.6 Big Sur (20G1231) iPhone/iPad iOS 16.4.1/iPadOS 16.4.1 (20E252) iOS 15.7.5/iPadOS 15.7.5 (19H332) これに合わせて、G
macOS 13 VenturaにはexFATフォーマットの外部ストレージに保存してある写真やデータが読み込めなくなる不具合が確認されています。詳細は以下から。 Appleは2022年10月にリリースする「macOS 13 Ventura」では、macOSでネイティブサポート(Read/Writeが可能)されているMicrosoftの”msdos”と”exfat”ファイルシステムの実装を変更すると開発者向けに発表していましたが、 There’s a change to the implementation of the msdos and exfat file systems. Apps that check for those specific file system formats might not detect them. Please file feedback if this
M2対応、Ventura対応、ProMotion対応!MacでWindowsが動く「Parallels Desktop 18 for Mac」発表2022.08.09 13:0516,063 小暮ひさのり 今年のアップデートもデカイ! 「Macが欲しいけど、使わなきゃいけないアプリがWindows版しか無くて…」と悲しみの声を救ってくれるのが、Mac用仮想化アプリ「Parallels Desktop」。Mac上で他のOSを動かすことができるので、MacでWindowsアプリやゲームを楽しむのに定番の手段となっています。 macOSのアップデートに合わせて毎年新バージョンがリリースされていますが、ことしも最新版となる「Parallels Desktop 18 for Mac」が発表されました。 アップデート内容は多岐にわたりますが、大きな変更点としては… ・Windows 11の完全サポート
macOS上でWindowsアプリを実行する 無償のWindowsエミュレータ「Wine」を使うと、macOS上でWindowsアプリが実行できる。Windows OSのライセンス料も不要だ。Armプロセッサを搭載したMacでも、x86/x64のWindowsアプリの実行ができる。Wineのインストール方法と基本的な設定について解説する。 Webサービスが普及し、1日の作業のほとんどがWebブラウザ上で完結しているという人も増えているのではないだろうか。Windows OSでなくても、仕事に困らなくなっては来ている。一方で、やっぱり幾つかのWindowsアプリが動かない環境では仕事にならない、という人もいるだろう。 筆者もテキストエディタの「秀丸」に仕事環境を依存しており、原稿執筆やHTMLへの変換になくてはならないツールとなっている。特にテキストからHTMLに変換するマクロは、継ぎ足して
セキュリティアップデート 2021-005 Catalina のセキュリティコンテンツについて セキュリティアップデート 2021-005 Catalina のセキュリティコンテンツについて説明します。 Apple セキュリティアップデートについて Apple では、ユーザ保護の観点から、調査が終了してパッチやリリースが公開されるまでは、セキュリティ上の問題を公開、説明、または是認いたしません。最近のリリースについては、「Apple セキュリティアップデート」ページに一覧形式でまとめています。 Apple のセキュリティ関連の文書では、可能な場合、脆弱性の CVE-ID に言及しています。 セキュリティについて詳しくは、Apple 製品のセキュリティに関するページを参照してください。 セキュリティアップデート 2021-005 Catalina CoreGraphics 対象 OS:mac
Safari 14.1.2 のセキュリティコンテンツについて Safari 14.1.2 のセキュリティコンテンツについて説明します。 Apple セキュリティアップデートについて Apple では、ユーザ保護の観点から、調査が終了してパッチやリリースが公開されるまでは、セキュリティ上の問題を公開、説明、または是認いたしません。最近のリリースについては、「Apple セキュリティアップデート」ページに一覧形式でまとめています。 Apple のセキュリティ関連の文書では、可能な場合、脆弱性の CVE-ID に言及しています。 セキュリティについて詳しくは、Apple 製品のセキュリティに関するページを参照してください。 Safari 14.1.2* WebKit 対象 OS:macOS Catalina および macOS Mojave 影響:悪意を持って作成された Web コンテンツを処理
macOS Big Sur 11.6 のセキュリティコンテンツについて macOS Big Sur 11.6 のセキュリティコンテンツについて説明します。 Apple セキュリティアップデートについて Apple では、ユーザ保護の観点から、調査が終了してパッチやリリースが公開されるまでは、セキュリティ上の問題を公開、説明、または是認いたしません。最近のリリースについては、「Apple セキュリティアップデート」ページに一覧形式でまとめています。 Apple のセキュリティ関連の文書では、可能な場合、脆弱性の CVE-ID に言及しています。 セキュリティについて詳しくは、Apple 製品のセキュリティに関するページを参照してください。 macOS Big Sur 11.6 AppleMobileFileIntegrity 対象 OS:macOS Big Sur 影響:ローカルの攻撃者に機
Boot Camp 6.1.14 のセキュリティコンテンツについて Boot Camp 6.1.14 のセキュリティコンテンツについて説明します。 Apple セキュリティアップデートについて Apple では、ユーザ保護の観点から、調査が終了してパッチやリリースが公開されるまでは、セキュリティ上の問題を公開、説明、または是認いたしません。最近のリリースについては、「Apple セキュリティアップデート」ページに一覧形式でまとめています。 セキュリティについて詳しくは、Apple 製品のセキュリティに関するページを参照してください。Apple との通信は、Apple Product Security PGP キーで暗号化できます。 Apple のセキュリティ関連の文書では、可能な場合、脆弱性の CVE-ID に言及しています。 Boot Camp 6.1.14* Boot Camp 対象
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