【本の概要】◆今日ご紹介するのは、ちょっと昔の本ですが、私が個人的に激プッシュしている「モテ本」。 著者の藤田徳人先生は、かつてはTBS系の深夜番組「ワンダフル」で、「恋愛科学研究所」なるコーナーを持っていた方です。 ・・・って、今、上記リンク先のワンダフルの内容を感慨深く読んでしまったワタクシ(汗)。 番組終わってからもう6年も経ってたんですね(遠い目)。 ◆本書もタイトルに「科学的」とあるように、「身も蓋もない」切り口で、恋愛について言及しています。 「ロマンチック」とは無縁の「生物学的」アプローチ。 でも、しょうがないんです。 だって人間だって、イキモノだもの。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】長続きしない恋は、女性が怠慢なせい!? 「都合のいい男」が“彼氏”になる確率は低い 知りたいっ!恋人に絶対浮気させない法 結婚するまでは猫をかぶれッ 「誠意から」?―浮気をしない男の
【はじめに】◆今日は英語2本立て! まず、先日ご紹介(【勉強法てんこ盛り】『「究極」の勉強法』は読みどころ満載!)した『脳力200%活用!究極の勉強法』の本の中で、どうしても個別にご紹介したかった部分をお送りします。 題して 「留学なしでTOEIC985点 彼女は何を選んで勉強したのか」。 英語講師、青江麻希さんの記事です。 ググっても特にオフィシャルなものが出てこないところを見ると、まだ特に表舞台に出ている方ではないのかも。 ◆青江さんは、29歳から英語の勉強を始められ、大学での専攻は比較社会学。 そしてそれまでは本格的に英語を勉強する機会をもっていなかったそう。 それが、「TOEICでリスニングを1問間違えただけ」という成績を取るにまで至ったのは、どんな勉強法によるものなのか? 私自身が、英語音痴な部分もあるので、突っ込まれる可能性を覚悟しながらもご紹介したいと思います。 ◆そしてもう
こんばんは。 選択理論マニアの会 代表のnatsukoです。 先週末、参加させていただいた 日本ライフオーガナイズ協会のカンファレンスの報告です。 いや~ぁ♪ホント楽しかったわぁ~ ・・・って、思いだけに浸っていると、 大切な気付きがどんどん風化してしまうので 順に書き留めて行こうと思います ではまず、今回のゲスト講師のお一人 西村貴好さんの 早速ブログアップされてます! 「ほめ達」でいこう! ライフオーガナイザーのためのほめる技術 を、選択理論で振り返ってみます。 (なんで終わりからなん?って言わないでね…) マスターオーガナイザー同期のsonicaさん が 「ほめ達検定三級」なるものを取った!ということは ツイッターで知っていたものの、 実際、「ほめ達」の概念 とはどんなものなのか…? というのは、理解していなかった私。 というのも、 選択理論でいうところの人間関係を良くするための習慣
こんばんは。 選択理論マニアの会 代表のnatsukoです。 久しぶりに「マニアネタ」シリーズに突入します! グラッサー博士に影響をもたらした一人として名前を挙げられている エドワーズ・デミング は、 「人が人を評価すべきではない」と言いました これについて、グラッサー博士は、 「人が、頭の中で人を評価することは止められない。 しかし、人が人を公に(人前で)評価すべきではない」としました つまり、積極的に他者評価を行うシステムについて警鐘を鳴らした訳です。 この評価とは、悪い評価のみならず、良い評価も含むと言われます。 えええ!!!?? じゃぁ、人前で褒めるのもアカンの?? (なぜか関西弁…) と思われる方が多いと思います。 7つの致命的習慣 の中にある 「(コントロールする目的で)褒美を与える」に相当する賞賛は 選択理論ではもちろん推奨されていませんし 7つの身につけた習慣 の中にも、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く