タグ

アニメに関するTsumuRiのブックマーク (3)

  • "本当は正しくない『となりのトトロ』"が、受け入れられている - シロクマの屑籠

    となりのトトロ [DVD] 発売日: 2014/07/16メディア: DVD 『となりのトトロ』は子どもが妖怪に出会う物語だ。 妖怪が出るような、よくわからない場所が間近な生活圏にあったということだし、よくわからない場所に子どもが出入りする自由があったということでもある。 おばあちゃんの田舎へと引っ越してきたメイとさつきは、まず廃屋同然の新居を冒険する。 新居はほこりだらけで、ぼろくなっていて、まっくろくろすけ(すすわたり)が巣っている。まっくろくろすけが巣っているということは、新居はよくわからない場所で、そのよくわからない場所に、メイとさつきが踏み込んでいったわけだ。 床を踏み抜いてしまうかもしれない、リスクのあるよくわからない場所に子どもが入っていくのは、令和の子育て感覚では許容されない。親や周囲の大人が許容しないだけでなく、よく訓練された令和の子どもなら、よくわからない場所に勝手

    "本当は正しくない『となりのトトロ』"が、受け入れられている - シロクマの屑籠
    TsumuRi
    TsumuRi 2020/08/26
    そういや昭和末期の子ども時代、カジュアルに家出して藪の中や神社の床下とか入り込んでた記憶があるし、近所の未就学児童が小学生にくっついてずいぶん遠くまで行ってた記憶もあるけど、一歩間違えばアレだな…
  • プリキュアが「男の子だって、お姫さまになれる」に言及したのは、けっこう凄い事。 - プリキュアの数字ブログ

    「いいんだよ!男の子だって お姫様になれる!」 HUGっと!プリキュア 第19話より 「HUGっと!プリキュア」。 ”示唆的”ではなく”直接的”に社会制度やジェンダーに言及する「攻めた作品」だな、とは思っていましたが、第19話「ワクワク! 憧れのランウェイデビュー!?」では、ついに 「男の子だって、お姫様になれる!」 に言及しました。 「女の子だって、ヒーローになれる」を15年間ずっと体現してきたプリキュアで 「男の子だって、お姫様になれる!」に言及したのは、プリキュアが15年かけて培ってきた2000年代のジェンダーロール(性別によって社会から期待されたり、自ら表現する役割や行動様式*1*2)を再認識する上でも「けっこう凄い事」なのではないかと思うのです。 小さな女の子向けのアニメだから「女の子だって、ヒーローになれる」を言い続けてきたのは判ります。 小さな女の子向けアニメで「男の子も、お

    プリキュアが「男の子だって、お姫さまになれる」に言及したのは、けっこう凄い事。 - プリキュアの数字ブログ
    TsumuRi
    TsumuRi 2018/06/11
    本筋よりも「悪役だって、定時退社できる!」がツボにはまってしまい…
  • しまじろうと仲間たち、牧場へ動物を見学に行く→非常にややこしい事態に

    赤祖父 (赤ソファ) @akasofa しまじろうのように獣人が当たり前のようにいる世界観の作品に普通の動物が出てくることになると、大変ややこしい話になる pic.twitter.com/nr1OoVQEQx

    しまじろうと仲間たち、牧場へ動物を見学に行く→非常にややこしい事態に
    TsumuRi
    TsumuRi 2015/05/25
    シュール
  • 1