タグ

社会に関するTsumuRiのブックマーク (5)

  • ヒカキンを眺めていたら軽躁だらけの社会が恐くなった - シロクマの屑籠

    【フォートナイト】ライトセーバーでついにビクトリーロイヤル!?【ヒカキンゲームズ】【スターウォーズ】 先日、いろいろあってヒカキンのゲーム実況を久しぶりに眺めた。ヒカキンがフォートナイトを実況するさまは、滑らかで、楽しそうで、ゲーム内容をきちんと紹介もしていてとても良かった。 ゲーム実況中のヒカキンは、テンションが高い。 大げさに笑い、大げさに驚き、よく喋り、ポジティブだ。口調にもよどみがない。 そのおかげで視聴しやすい、というのはあるだろう。 でもこれって、まるで軽躁状態じゃないか? 軽躁状態とは、双極性障害などの精神疾患でしばしばみられる、ハイテンションな精神状態だ。上機嫌で、頭の回転が速くなって、心身が好調だと感じることの多い反面、この軽躁状態の最中に迂闊な決定をしてしまい、金銭トラブルや人間関係のトラブルなどを起こす人も多い。だから精神医療の現場では軽躁状態はハイリスクな状態のひと

    ヒカキンを眺めていたら軽躁だらけの社会が恐くなった - シロクマの屑籠
    TsumuRi
    TsumuRi 2020/02/02
    軽躁状態の功罪わかりみ…。むっちゃ捗るけど使ってはならない部分のエネルギーを使って駆動してる感じ。
  • 「子を東大に入れた私を褒めて」という親のエゴ 子供を「条件付き」で愛する親たち

    今春の東京大学入学式の祝辞で脚光を浴びた、東大名誉教授の上野千鶴子さん。その祝辞内容に対して、ある保護者から「東大に子供を合格させた親へのねぎらいの言葉がない」という反応があった。そうした親の「言い分」の背景にあるものとは——。 ※稿は、雑誌『プレジデントFamily2019秋号』(プレジデント社)の記事の一部を再編集したものです。 「私の努力を認めてほしい」という親の言い分 私が今年度の東京大学の新入生に向けた祝辞には、大きな反響がありました。東京医科大学入試での女性差別、東大生による他大学女子への性的暴行事件東大生であることを隠そうとする女子学生たち……。

    「子を東大に入れた私を褒めて」という親のエゴ 子供を「条件付き」で愛する親たち
    TsumuRi
    TsumuRi 2019/09/29
    条件付き承認の無間地獄。しあわせってなんだろう。
  • 人間の皮が剥げそうだ - シロクマの屑籠

    仕事が忙しくなり、社会的立場にもとづいて行動する場面が重なってくると、私は人間の皮が剥げて、来の姿が現れてきそうになる。 世の中には、ほとんど呼吸をするように「人間をやれる」人間と、そうでない人間がいる。 前者は生まれながら、正真正銘の人間といってもいい。最近は正常な人間と書くと誰かに怒られて定型発達と書くのが政治的に正しいのだそうだが、いわゆる発達障害抜きにしても、確かに定型的な人間というか、人間として振る舞う際や、社会的立場にもとづいて行動する際にペナルティ的なストレスやコストを支払う必要のない人というのは、いると思う。 言い換えれば、人間として振る舞う・社会的立場にもとづいて行動することに要するストレスやコストが少なめの人というか。 一方、私のようなそうでない人間もいる。人間らしく、現代人らしく振舞うためには努力が要る。ごく自然に人間をやっているのでなく意識的に人間をやっているとも

    人間の皮が剥げそうだ - シロクマの屑籠
    TsumuRi
    TsumuRi 2019/09/28
    シロクマ先生ってコーヒー嫌いなん?
  • 今知っておかないといけない、殆どの人が気付けていない保育園・こども園での保育の質の危機という、とても重要なお話|杉本倉規

    今知っておかないといけない、殆どの人が気付けていない保育園・こども園での保育の質の危機という、とても重要なお話 幼稚園教諭1種・保育士の免許を所持しています杉倉規です。 私は決して高い水準の優れた保育ができる人間ではなく、ごくごく普通の保育士です。 そんな私ですら、危機感を感じずにはいられないレベルで、出来るだけ多くの方に知ってもらいたい事があります。保育関係者に会った時には、今までにもこの話をしてきています。 出来るだけ多くの方に知って頂きたく、2015年から順次を始め、2019年の4月からSNSをはじめ色々な活動をし始めました。 山の上で私が1人叫んだところで誰にも耳を傾けてもらえないですし、それでは意味がないからです。 冒頭ですが、皆様に1番伝えたい事を先にお伝えしておきます。 【保育園不足・保育士不足という事だけが注目されていますが、実は今日の日では保育園と呼べる水準の保育の質

    今知っておかないといけない、殆どの人が気付けていない保育園・こども園での保育の質の危機という、とても重要なお話|杉本倉規
    TsumuRi
    TsumuRi 2019/09/25
    「保育の質」の最低限は「ポジショニング」と「見守り保育」。覚えた。
  • 落合陽一が文學界の「落合古市対談」で伝えたかったこと|落合陽一

    【落合陽一は何をしたいか】まず僕は現状の日の社会課題を憂い危機感を持って行動し,自分の持てる能力(例えばコンピュータを使った人の能力の技術的サポート)を使って社会に貢献しようと思っている研究者であり,起業家であります.そういった社会課題を議論する場を作ったり,工学的に貢献したり,メディアで発信することで多様な人にとって暮らしやすい社会を実現したいと考えています. 例えば下記のプロジェクトでは現状の問題について活発な議論を行ったりしておりました.その様子自体も書籍にまとめるなどして,なるべく日の現状の課題について耳を傾け,理解し,テクノロジーを使ってその課題が少しでも解決するように行動することを目指しています. またそういった課題に対する具体的な実装として,今は介護用の車椅子のプロジェクトや耳の不自由に対する方々のプロジェクトなど様々なプロジェクトを行ってきました.人の能力を拡張する実装

    落合陽一が文學界の「落合古市対談」で伝えたかったこと|落合陽一
  • 1