週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
自分は、某会社の某工場で、人事や総務系の仕事をしている社員だ。 マツダの事件、他人事じゃない。うちの会社にもアルバイト、パート、派遣、業務請負、子会社社員、様々な人達が働いているからだ。でも、少なくとも偽装請負や派遣法に沿わない事はやっていないと胸を張れる。社名を出してこれだけ健全ですよとアピールしたいくらいだ。健全なのが当たり前なんだけどさ。 法的には問題は一切無いと言えるんだけど、それでも様々なトラブルが起きる。全くの逆恨みで行動する人なんかもよく出てくる。そのような問題が起きたときの対応なども私がやらなくてはならない。今まで起きた事件、恐らく逆恨みで嫌がらせされたんじゃないかと思われる事件を特定されない程度に脚色して列記してみる。 ・生ゴミを敷地内に投げ込まれる(掃除が大変だった) ・大量の紙おむつを敷地内に投げ込まれる(事業系のゴミとして出せなかった。関係者が小分けして自宅で捨てて
一度寝てしまうと、ちょっとやそっとではなかなか起きないフェレットたちを撮影したムービーです。つついて、揺さぶって、体を持ち上げられて、さらにネコに抱きつかれても眠り続ける様子が非常に愛らしいものとなっています。 詳細は以下から。 手を引っ張っても、足を引っ張っても起きないフェレット。 YouTube - FERRETS: Sleeping, not dead. 死んでいるわけではありませんが、持ち上げられても起きません。 飼い主が何度も呼びかけた結果、1分50秒あたりでやっと動き出します。 こちらはまた別のフェレット。猫にべったり抱きつかれても起きてきません。 YouTube - 意地でも起きないフェレット達っ!! (^0^) 何度もネコによるアタックを受けますが、最後まで起きませんでした。 フェレットが眠りに落ちる瞬間を撮影しているムービーもあります。 YouTube - ferret
by Jorges Pics 背中の針が非常に痛そうなヤマアラシは北アメリカの広範囲に生息しており、動物が刺される被害が少なくなく、飼い犬がヤマアラシと戦うことも珍しくありません。戦いの結果どのようになってしまうかを紹介します。 なお、編集部員の1人が見た途端に『ぎゃー!ムリムリムリムリムリムリ!』と叫んでグロ画像を見たかのような拒絶反応を示したので、自己責任で注意して閲覧して下さい。 詳細は以下から。 Bull Terrier Vs Porcupine 針が刺さる前のブルテリア。 刺さった後。針だらけで非常に痛々しいです。 針は舌にまで刺さっており、すべてを抜くのにかなりの時間がかかったとのこと。 なお、この犬は獣医師の適切な処置を受け、数ヶ月後には全快したとのことです。また、刺したヤマアラシは歩けなくなっており、獣医が助けるには手遅れの状態であったとのこと。 このようにヤマアラシに針を
ボクの20日のさなメモ(「いい国に生まれたのだ」ということ)と昨日のさなメモ(日本のパスポートは最強らしい)を受けて、パスポートの話が次々入るので、今日もご紹介。 というか、「パスポート=国の信用」って意識、普段忘れているよね。 先人が各国できちんと信用を築いてくれたこと、外交官がきちんと外交してきてくれたこと、開発援助などの貢献を地道に続けてきたこと、国自体がこうして平和である続けていること、などをきちんと感謝したいし、誇りに思いたい。 ということで、以下、ツイッターやメールから引用。 日本のパスポート、ホントに最強です。毎週アメリカに通っていたころ、イミグレは「また来たのね~」って感じで優しかった。他の国なら「頻繁に来るって何者?」って訝しがられるはずなのに。 最初に作ったパスポートは北朝鮮だけアウトでした。今はそれもなくなり、イミグレーションの扱いもいいし、最強なのを実感してます。
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