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2011年7月29日のブックマーク (4件)

  • ASSIOMA(アショーマ) » IT勉強会の目的は、勉強するため?異性と出会うため?

    “女性が参加しやすいITイベントの作り方”という記事を見つけた。 私自身も、過去に何度か「今旬なテーマを学ぶ」という主旨の勉強会を開催しているが、勉強会の開催の目的は、共に切磋琢磨しあう仲間が集まるためであり、「飲んで騒ぐ」事を目的とはしていない。 そのせいか、「女子を呼ぶ」という事が目的となっていないため、女性用に「スイーツ」を用意するという発想に対して、理解に苦しんでいる。最終的には「女性を呼び、それに釣られた男性陣が増える事で、イベントを盛り上げよう」というのが狙いなのかもしれないが、勉強会のテーマに共感した人間が集まるのでは無く、「女性に釣られた」人で人数が埋まる事になんの意味があるのだろうか? そんな人達で枠を埋める位なら、意識の高い「学生」を優先的に招待してあげる等の配慮が必要なのでは無いだろうか。性別より、収入の差、経験の差等を配慮し、「勉強したい」と考える人が参加しやすい環

    ASSIOMA(アショーマ) » IT勉強会の目的は、勉強するため?異性と出会うため?
  • 「行かない理由」 | おごちゃんの雑文

    なんか無駄に炎上してる人達がいるんで。 [女性が参加しやすいITイベントの作り方 1/2] わたしたちが勉強会に行かない7つの理由 要するに「甘えんな」とかって意見が多いんだが、「女子()」の主張はもっともだと思う。と言うか、それは別に「女子()」に限らない。 そもそも「勉強会」って何かってよく考えてみたらいい。大学のゼミとか、意識高い会社での勉強会とか、そーゆーものが来の「勉強会」ではないかい? つまり、 参加者のレベルがだいたい同じ 参加者は全員当事者(発表者になりうる) 暗黙のルール(身内ノリ)はあって当然 ってことを、暗に期待しているはずだ。でなきゃ調子が狂う。 ところが、最近開かれる「勉強会」って、なんか違う。一言で言えば、それは セミナー だ。ここに件の記事の「女子()」達の不幸がある。以下「女子()」って書くけど、要するに新参者だ。 最近の「勉強会」は、オープンに告知される

  • なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観:日経ビジネスオンライン

    結婚したいですか?」 「彼氏はいますか?」 「将来、子供は欲しいですか?」 会社で聞いたら、即問題視されそうな質問を、戸惑うことなく口にするテレビ番組のリポーターやキャスターたち。 「金メダル取って、もてるようになりましたか?」という質問を、柔道家の塚田真希さんやレスリングの吉田沙保里選手にしたVTRを流し、スタジオで笑う人々。 いったい何なのだろうか。不愉快な気分になった。そう、女子サッカーワールドカップで初優勝を果たし日中に勇気と元気をくれた、なでしこジャパンのメンバーが帰国後、テレビ出演した時のことである。 「女性だけのチームをまとめるのって、大変でしょ?」 「オヤジギャグは、女性の心をつかむため?」 「全国の女性部下を持つ上司たちが、監督のノウハウを知りたがってるでしょ」 佐々木則夫監督にも、ん? という質問ばかりが繰り返された。 え~っと、つまり、女性部下は扱いにくいってこ

    なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観:日経ビジネスオンライン
  • 15108812

    何もしなくても会社に行けば給料がもらえるサラリーマンのなかには、 自営業やフリーランスのコスト感覚がまったくわからない人も多い。 学生なんかからすると、 サラリーマン=組織に縛られて自由がきかず大変 独立・フリーランス=自由でやりたいことができる みたいな思い込みが強いが、 実はサラリーマンほど気楽な商売はない。 サラリーマンは経費意識がない。 例えば、サラリーマンは会社に行く電車賃はもらえる。 会社の仕事で移動した交通費も基的にはもらえる。 しかし自営やフリーはそうはいかない。 「打ち合わせにきてください!」 と気楽に言われるのはいいが、 仕事にもならない、アドバイスを求めるだけの打ち合わせに、 何度も何度も足を運べば、その分、交通費はかかる。 それで仕事になり、その交通費分もペイできる、 十分なギャラが支払われるならいいが、 そういうサラリーマン感覚丸出しの、 経費意識のない人間の仕

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