2010年4月6日のブックマーク (3件)

  • 404 Blog Not Found:言葉は死なない - 書評 - 個独のブログ/伊藤計劃記録

    2010年04月06日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Tribute 言葉は死なない - 書評 - 個独のブログ/伊藤計劃記録 どちらも出版社より献御礼。 個独のブログ 伊藤康祐 伊藤計劃記録 伊藤計劃 今まで紹介しあぐねていたのだが、これのおかげで糸口がつかめた。 死ぬ言葉 (内田樹の研究室) それは言い換えれば、「ひととともに生き死にする言葉」だけが語るに値し、聴くに値する言葉だということである。 これは、嘘である。 なぜなら言葉というのは、発したものの死をもって不死となるのだから。 「個独のブログ」は、昨年21歳で亡くなったブロガー、id:kousuke-iのブログを書籍化したもの。そして「伊藤計劃記録」は昨年亡くなったSF作家伊藤計劃の発した言葉のうち、書籍未収録のものを収録したもの。両者とも私よりも若く、そして両者ともこれからもっと語るに値する言葉を発してしかるべき人物だっ

    404 Blog Not Found:言葉は死なない - 書評 - 個独のブログ/伊藤計劃記録
    U-saku-D3DGs
    U-saku-D3DGs 2010/04/06
    僕がブログで発する言葉についても考えさせられた。
  • 【TAF2010】『ホッタラケの島』を題材に国産フル3DCGアニメの制作過程を公開!!

    ◆フル3DCGを主題としたシンポジウム 過日、東京ビッグサイトにて開催され、好評を博した東京国際アニメフェア(TAF)2010。各メーカーの意欲的な取り組みが功を奏したか、過去最多の132,492人が来場。最新映像やスタッフ、キャストが出演するイベントを思いおもいに楽しんでいたが、その陰で、東ホールのブースから離れた会議棟では、ひっそりと16のシンポジウムが開かれていた。そのなかでも、特にアニメファンの興味を引くだろうと思われる、いくつかのシンポジウムについてレポートしていく。まずは3月25日に開催された、デジタルアニメ制作技術研究会、東京工科大学主催による「制作現場からの提言 国産フル3DCGアニメの発展と課題」から。 1980年代の前半には『子鹿物語』や『ゴルゴ13』でのコンピュータ利用、あるいは3DCG使用が話題となったが、格的なCG時代到来を印象づけたのは85年の『SF新世紀レン

    【TAF2010】『ホッタラケの島』を題材に国産フル3DCGアニメの制作過程を公開!!
  • [謀図諮]るな[測量計]れ - 書評 - ハカる考動学 : 404 Blog Not Found

    2010年04月06日08:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech [謀図諮]るな[測量計]れ - 書評 - ハカる考動学 ディスカヴァーより献御礼。 ハカる考動学 三谷宏治 2008年、「はじめての課長の教科書」、2009年、「不透明な時代を見抜く「統計思考力」」。同社はこの時期に「これだ!」という一冊を出してくる。 2010年は、間違いなくこれだ。 考動学に、ようこそ。 書「ハカる考動学」は、まさにタイトル通りの一冊。測り、量り、計ることで、考え、動き、学ぶ。これはビジネスに限らず、我々が意思を持って何かをするときの基のキでもある。 目次 序章 今、なぜ「ハカる」力が必要か? 1)革新を生むには「ハカる力」が必要だ 2)ケーススタディで見る、革新を支えた「ハカる力」 コラム: エサの化石をハカって調べたティラノサウルスの�真実� 1章 「ハカる」の基を学ぶ 1)「ハカる」

    [謀図諮]るな[測量計]れ - 書評 - ハカる考動学 : 404 Blog Not Found
    U-saku-D3DGs
    U-saku-D3DGs 2010/04/06
    ちょっと読みたいかな