2010年4月16日のブックマーク (4件)

  • 3D映画は終わるのか?

    3Dの映画好きですか? 嫌いですか? VarietyがDreamWorksアニメーションCEOのJeffrey Katzenberg氏に3D映画についてインタビューしました。 Katzenberg氏は早くもリリースされた「タイタンの戦い」について語り、これが3Dの終わりになるかもしれないと懸念します。 Katzenberg氏がまず我々に初めに念を押したいのは「全ての3Dが同じ質で作られているのではない」ということ。今回のタイタンの戦いでの3Dポストプロダクションはこれまた質が下の下です。そしてこのような下の下の3Dをリリースしていると観客が「なんだよ、こんなもの!」と3Dを見捨ててしまうのもそう遠くはないだろう、とKatzenberg氏は考えています。 アバターで最上級の3Dを見た、そしてタイタンの戦いで最低レベルの3Dを見る。このタイタンの戦いで3Dに関しては観客を騙したといってもいいく

    3D映画は終わるのか?
  • white-screen.jp:次世代の3Dアニメーション制作環境が到来!――常に先を行くSTUDIO 4℃の制作現場

    アバター」で始まった2010年の映画界は、ファンも心待ちにするような立体視新作映画が目白押しだ。例えば、今週末より公開の「アリス・イン・ワンダーランド」。ティム・バートン ファンなら、この公開に大喜びしたはず。同様に、もし立体視映像作品を作ってほしいクリエイター・リストが存在するとしたら、間違いなく上位にリストアップされるのは、森晃司監督(STUDIO 4℃)ではないだろうか?「EXTRA」や「Memories [彼女の想いで]」、「音響生命体ノイズマン」等を観れば分かるように、フレームに捉われず、常にフレーム外の空間を感じさせる画面構成、所狭しと縦横無尽に動き回るキャラクターやオブジェクト、拡張現実や仮想世界を取り入れた未来的なテーマ、立体的な音響構成、いずれも森監督の作品世界では欠かせないキーワードだ。そして、そうした森監督作品の魅力は、間違いなく立体視上映環境でさらに輝くはず

  • 自分を救いたければ他を救え - 書評 - 科学技術は日本を救うのか : 404 Blog Not Found

    2010年04月16日13:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 自分を救いたければ他を救え - 書評 - 科学技術は日を救うのか ディスカヴァーより他のDIS+COVERサイエンスシリーズとともに献御礼。 科学技術は日を救うのか 北澤宏一 創刊三冊はいずれも科学というより、科学と社会の関わりについて書かれたとなっている。ブルーバックスやサイエンス・アイ新書のようなものを期待していた人には拍子抜けかも知れないが、レーベルの立ち位置を示すという意味では、これは上手なやり方かもしれない。 著者の立場を考慮に入れても、正直、「日vs.世界」という図式が強すぎるとは思う。後述するが、私はこの問題に関して必要な視点は競争より協調であり、持つべき視点は「日&世界」だと考えているので。 しかし、書の結論である、「日を救いたかったら世界を救え」には禿しく同意する。それを確認するた

    自分を救いたければ他を救え - 書評 - 科学技術は日本を救うのか : 404 Blog Not Found
    U-saku-D3DGs
    U-saku-D3DGs 2010/04/16
    ある問題を解くのに最も簡単な方法が、その問題を含む「一回り大きな問題」を解く
  • Nike chase

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