2017年6月7日のブックマーク (2件)

  • 恥ずかしい私の人生

    現在大学2年生のJDなんですがお先真っ暗だし人生先が見えないから書く。 恥ずかしくて匿名でしか書けないギリギリな内容の話題ばかりなので多めに見てほしい。(フェイク混ぜてます) スペック:親が自営業、女姉妹の真ん中っ子、中学受験から6年間女子校温室育ち、その後美大(今)見た目がある程度いい(ある程度。) 端的に言うと、人との付き合い方も、夢も希望も無くなってしまい、人生無駄に過ごしてるって話。 時系列で話す。 割と他人にちやほやされて育った。真ん中っ子だからか1人でなんでも出来る子で、友達は仲良い子1人いれば十分だったし、家族ぐるみで付き合いなど一切ない家庭で、多分幼い頃から同年代との関わり方を知らないで生きてきたんだと思う。サンタを信じさせようとする親や姉の振る舞いを保育園の頃に悟る、妙に聡い子。人のサンプリング、情報源が漫画やアニメしかなく街中で男の人を見つめては「この男の人見つめたら私

    U-saku-D3DGs
    U-saku-D3DGs 2017/06/07
    “は9割女子1割男子で、女子校女子はそのうち6割ほ”
  • 国民に一定の金銭を支給する制度を導入してから6年が経過したイラン、その影響は | スラド

    すべての対象者に無条件で一定の金銭を支給する「ベーシックインカム」は、現在複数の国で実験的な導入が行われている。将来ロボットや人工知能技術の発達により、人間による労働が奪われる可能性があることもベーシックインカムが注目されている理由の一つだが、ベーシックインカムを導入すると働く意欲を持たない人が増える可能性があることが問題とされている。これに対し、ベーシックインカムに似た精度を導入したイランで人々の労働意欲がどう変化したかを調査した論文が発表された(GIGAZINE、theoutline.com)。 イランでは2010年、石油やガスの補助金を削減する代わりに、国民に定期的に一定の金銭を支給するという制度が可決、2011年より施行された。その結果、「現金補助制度がイランの労働需要に影響を与えたことを示す証拠はほとんどすべての世代で発見されず、かえってサービス業界のような職種では従業員の労働時

    U-saku-D3DGs
    U-saku-D3DGs 2017/06/07
    “の各世帯の経済力は25%低下、全世帯の31%が「貧困ライン以下」になっているという調査結果も”