宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、隔月(奇数月下旬ころ)で発行している研究本部広報誌「空と宙」の2013年3月発行号(No.52)において、低毒性高性能推薬を用いた「パルススラスタ(Pulsed Chemical Rocket with Green High Performance Propellants:PulCheR、プリキュア)」の研究プロジェクトが欧州全体の国際競争力や技術力を向上させることを目的に、欧州における研究活動を助成する欧州委員会の政策である「FP7(Seventh Framework Programme:第7次研究・技術開発のための枠組み計画)」に採択されたことが掲載された。 同プロジェクトはイタリアのALTAが取りまとめ役を務め、JAXAの推進系グループのほか、オランダBradford Engineering、イタリアDCCI(The Department of C
あの4つ足ロボットがさらに微妙になった そしてめちゃくちゃ速い、けど怖い!(動画)2012.03.08 15:00 そうこ 見てるとムズムズしてくる。 米国国防高等研究計画局(DARPA)が開発しているこの4つ足ロボットの成長をもう何年と見守っています。えっさかほっさか動くうる星やつらの黒子スタイルのBigDogから、今回のような獰猛な感じのやつまでいろいろあります。 今回の4つ足ロボットCheetahは、名前の通り速い速い。しかも、右部分にあるでっぱりが顔に見えるせいで、高速で後ろに進んでいるように見えます。時速18マイル(時速約29キロ)で走り、4つ足ロボットの世界記録をだしました。 ロボットのデザインは足の速い動物の動きをまねるところから始まりました。黒子のBigDogが荷物運搬を目的としているのに対し、現在のところCheetahがどのような軍事用途で使われるのかはわかりません。敵を
実に面白い、こんなことが実際可能なのか?この写真がフェイクでなければ物理学は崩壊する。なんて大げさに言っておりますが、実際にそれが起こりえるということが面白いのだ。こちらは、台所にあるアイテムで簡単にできる物理学をブチ壊した実験。ブチ壊したとはいえ、それが証明できればそれはそれで正しい理論ではあるが、人間の常識では理解しがたい事実なのだ。 こちらが不思議な現象をとらえた写真である。 一見コップとフォークが置かれただけの写真のように見えるが、良く見てほしい、フォークがコップの横にあるコインに支えられながら宙に浮いているのだ。それだけではない、フォークは実は2本あり、反対側にもう一本のフォークが重なっている、つまり2本のフォークを1枚のコインが支え、それをコップの上にのせているという、そんなバカな!という実験。 通常であれば、フォークの重みに耐えきれず地面に落下するはずであるが、コレは違う。絶
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く