経済産業省所管で原子力施設の検査などを行う原子力安全基盤機構は2日、職員のパソコン5台が不正プログラムに感染したと発表した。重要なデータが流出していないか調べている。 同機構によると、インターネットを監視している専門機関から1日夕、連絡があり判明。原子力施設の耐震性などを担当する職員らのパソコンが不正プログラムに感染していた。パソコンには職員が作成した文書などが保存されていた。 5台は4月11日以降、米国に設置されたサーバーとの間で計約千回の通信を繰り返した形跡があるという。
【ソウル=門間順平】韓国国土海洋省は2日、ソウル近郊の仁川(インチョン)空港と金浦(キムポ)空港を発着する民間航空機で、4月28日から全地球測位システム(GPS)に障害が起きていると発表した。 北朝鮮・開城(ケソン)地域からの妨害電波が原因とみられ、政府当局が調べている。 同省によると、GPS障害は、両空港と韓国中部上空を中心に先月28日早朝から発生。2日夕までに、日本航空など韓国内外の18社が運航する270機以上で、実際とは異なる位置を示すなどの異常が確認された。航空機のGPSは補助的に利用されているため、運航に支障は出ていないという。 韓国では昨年3月にも、北朝鮮からの妨害電波でGPSの受信障害が起きている。北朝鮮は先月中旬、「特別行動」を取り、韓国を「焦土化する」と威嚇しており、韓国ではサイバー攻撃などの可能性が指摘されていた。
1 :おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2012/05/02(水) 14:28:38.64 ID:???0 相模原市のホテルで保護された雄のセキセイインコが、 住所を正確に話したのをきっかけに、市内に住む飼い主の 女性(64)の元に3日ぶりに戻ったことが2日、分かった。 インコを保護した相模原北署によると、4月29日早朝に 自宅を逃げ出し、近くのホテルで利用者の男性の肩にとまった。 届け出を受けた同署が鳥かごで保護していると、 5月1日深夜に突然、インコが住所を番地まで話し始めた。 同署が話した住所に連絡を取ると、飼い主と分かった。 署員は「こんな形で飼い主が判明するなんて」と驚いている。 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/05/02/kiji/K20120502003167190.html インコ 住所を告げて自宅
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く