私たちの多くは周りから好かれていたいと思っているものです。それ故に、頼まれたことに「No」と言いにくいことがよくあります。楽しい会話の中にネガティブな発言を挟みたくないし、仲違いもしたくないし、賛同しないからといって仲間はずれにされたくない...と思うわけです。それでもやはり、時に断ることは大事なこと。しかし、毎回上手く断るのは難しいですよね。そこで今回は、どんな場面でも相手に嫌な印象を与えずに「No」と言う方法をご紹介します。 この記事を読んでいるということは、きっとあなたは「No」と言えない人なのでしょう。筆者のAdamもかつてそうだったそうです。「No」と言えれば、あなたは自分の時間を尊重でき、自分を安売りせずに済みます。「Yes」と言って周囲を助けるのはすばらしいことですが、頼んでくる人全員の気持ちに答えることは不可能です。それに、常にYesと言っていたら、嫌なこともせざるを得ない
インドでテキストデータを点字で表現するタッチパネルを備えた世界初を謳う”点字スマートフォン”の開発が進行中の模様です。Times of Indiaで伝えられています。これは、格子状に配置されたピンが上下してスマートフォンで受信したSMSやメールの本文をスクリーン上で点字として表現するもので、指で画面に触れることで点字の凹凸を認識できるのだそうです。形状記憶合金の通電すると発生するジュール熱で伸縮する特性を活用したもので、主に盲目の方に向けたものとなっています。この点字スマートフォンを開発したSumit Dagar氏はインドのNational Institute of Design (NID)の大学院生で、インド工科大学デリー校と共同で試作機を開発し、現在は、L.V Prasad眼科研究施設でその試作機をテストしているそうです。その試作機はユーザーに携帯電話以上の仲間のように扱われていたとし
多分既出話なのだろうが、いつも通り特に気にせず、思いついたままに書く。様々なケースがあることは一応承知している。 会社側の人間として、採用面接をすることはこの時期多い。自分が、人の人生に影響を及ぼすに足る程の人間だなどと思ったことはないが、それでも仕事は仕事として、私は面接に臨む。中途の方とお話をすることもあるし、学生さんとお話をすることもある。 今日の面接は、来年卒業する予定の方々とのグループ面接だった。会社側の人間数名の中に混じって、私は学生さん数名とお話をした。 その時、会社側の偉い人が聞いた、「大学で得た一番の成果は」という言葉に対して、学生さんは口々に答えた。曰く、サークル活動でこういう企画のリーダーをやって成功させた。○○というボランティアを行った。アルバイトで、××という店の立ち上げに関わった。色々な人たちとコミュニケーションをとって、成功に導いた。会社側の偉い人も、得心顔で
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