毎日、会社や学校を往復して似たような毎日を送っていると、世界はすごく狭いように感じてしまう。しかし世界は広いのだ。知ればちょっとビックリ、「きっとモノの見方が変わる世界の真実10選」が選出されたので紹介したい。 1. 虹の色は1万色以上 虹の色は7色だと思っている人がほとんどだろう。しかし細かく分ければ、虹の色は1万色以上で構成されている。もちろん人間の目では違いが識別できない。 2. 世界の文盲人口は10パーセント 世界で文字の読み書きができない人は10パーセントにもなる。ある特定の国では特に識字率が低く、アフガニスタンはたったの28パーセントだという。 3. おヘソに2368種類のバクテリア ある科学者が60人分のヘソのごまを採取して検査したところ、2368種類のバクテリアが発見された。そのうち1458種類は新種のものだったそうだ。 4. 地球は4次元ブラックホールの残骸!?
『思わずホワイトボードが欲しくなる!?』 家族のコミュニケーションにも役立つし、子どもの教育にも良いということで自宅に置いている方も結構多いかもしれません。特に子どもはお絵かきをしたり、色々と“描く”ことが大好きなのでホワイトボードが大活躍しますよね。そんなホワイトボードが思わず欲しくなっちゃう色々な効果です。
(英エコノミスト誌 2013年10月19日号) 科学研究は世界を変えてきた。今度は科学自身が変わる必要がある。 科学を支えているのは、「信用せよ、だが検証せよ」というシンプルな考え方だ。研究結果は、常に実験による検証を受けなくてはならない。そのシンプルだが強力な考え方が、膨大な量の知識を生み出してきた。17世紀に登場してからというもの、現代科学はこの世界を見分けがつかないほど、しかも圧倒的に良い方向に変えてきた。 だが、成功は時に自己満足を生む。現代の科学者は、過剰に信用しすぎる一方で、検証作業は十分に行わない。それが科学全体に、そして人類全体に損失をもたらしている。 今の学術界は、いいかげんな実験やお粗末な分析を基にした研究結果があまりにも多く氾濫している。バイオテクノロジー関連のベンチャーキャピタリストの間には、「公表された研究の半分は再現不可能」という経験則がある。それさえも楽観的か
「これがないと生きられない」というアプリ/ソフトがありますか? リーマン:図の作成や電子顕微鏡で得られた画像処理のために、Adobe CS6がないと生きられません。グラフの作成、データ処理、シンプルな数値モデルの実行には「Python」を使います。そのほかは、プログラムというよりはハードウェアを使っています。実験のための設計・製作中、回路を手早くチェックできるよう、Rigol製の100MHzオシロスコープと定電圧電源がいつも置いてあります。万年筆を愛用していて、最近はいつも小さな魔法瓶でコーヒーを持ち歩いています。 複数の仕事場があるので、「Dropbox」と「Evernote」が必需品になっています。他者とのコラボレーションにも便利です。どちらも、使っている人はぜひお金を払ってアップグレードしてみてください。かなりの時間節約になるので、お値段以上の効果が得られますよ! 職業柄、岩盤や粒状
47都道府県の学力と大学進学率の布置図をツイッターに載せたところ,見てくださる方が多いようなので,ブログにも転載しておきます。 横軸の学力は,2013年度の『全国学力・学習状況調査』における,公立中学校3年生の数学Bの平均正答率です。数学の応用的な事項を問う科目であり,正答率の地域分散が最も大きいものです。 縦軸の大学進学率は,浪人込の4年制大学進学率です。2013年春における各県の高校出身の大学入学者数を,推定18歳人口(3年前の中学校・中等教育前期課程卒業者数)で除した値です。文科省の『学校基本調査』より数字を採取して計算しました。詳細は,9月12日の記事をご覧ください。 学力と大学進学率の間に,有意な正の相関関係はみられません。秋田や福井のように,生徒の学力は高くとも,大学進学率が低い県が結構あります。*点線は全国値。 大学進学に際しては,個々の生徒の能力とは違った,諸々の社会的要因
本日放送された『サザエさん(フジテレビ)』の「波平、災難続きの一日」というエピソード内にて今まで聴いたこと無いような音楽が流れたのだ。その音楽は少しレトロな感じがする音楽。 この音楽が流れると『Twitter』や『2ちゃんねる』で次のような書き込みが行われた。 ・初めて聴くBGM ・レアBGMwwwwww ・激レアBGMキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!! ・なんだこのBGM ・変なBGMきたwwwwwwwww と内容ではなくBGMの書き込みばかりが行われた。この音楽は本日初めて流れた曲かは未確認だが、かなりレアな曲であることは確かである。この後はこの音楽をアレンジしたアップテンポな曲が流れ更にネット上は盛り上がる。 お陰で記者も『サザエさん』のエピソードの内容が頭の中にさっぱり入ってこなかった。 サウンドトラックの
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