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2015年12月17日のブックマーク (11件)

  • VB プロジェクトを構成するファイル 〜 frm vbp frx vbw などのファイルについて

    Visual Basic 中学校 > VB6 テクニック > 11.プロジェクトを構成するファイル 今回は具体的なプログラミングからは少し離れてVBでプロジェクトを作る際に生成されるファイルについて説明します。たとえば、拡張子がvbpやfrmのファイルはVBプログラマには見慣れて存在でしょう。 これらについての知識は勉強のためだけでなく実践でも役に立ちます。それぞれのファイルについてよく知らない人はぜひ一読ください。 それから、今回はVB6を対象に説明しています。VB5でもそれほど違うわけではありませんが一部当てはまらない部分もあるかと思いますのであらかじめご了承ください。 1.VBで使うファイル ご存知のようにVBは1つのアプリケーションのプログラムを「プロジェクト」という単位で管理しています。このプロジェクトの中にフォームを作ったりクラスを作ったりしていくわけですね。VBでプログラム

    U1and0
    U1and0 2015/12/17
    ご存知のようにVBは1つのアプリケーションのプログラムを「プロジェクト」という単位で管理しています。このプロジェクトの中にフォームを作ったりクラスを作ったりしていくわけですね。VBでプログラムを保存す
  • WSH とは

    Windows Script Host (WSH) は、Windows 管理ツールの 1 つです。 WSH は、スクリプト実行用のホスト環境を提供します。スクリプトがコンピュータに到着すると、WSH がホストの役目を果たします。WSH はスクリプトがオブジェクトとサービスを利用できるようにし、スクリプトを実行するためのガイドラインを提供します。また、セキュリティの管理を行うほか、適切なスクリプト エンジンを呼び出します。 スクリプト エンジンが WSH に対応していれば、WSH は言語に依存せずに動作します。そのため、Windows プラットフォーム上でのスクリプト処理が簡単、強力、かつ柔軟になります。スクリプトは、Windows デスクトップおよびコマンド プロンプトのどちらからでも実行できます。 ログオン スクリプト、管理スクリプト、およびコンピュータの自動処理など、非対話型のスクリプ

    WSH とは
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    U1and0 2015/12/17
    WSH は、スクリプト実行用のホスト環境を提供します。スクリプトがコンピュータに到着すると、WSH がホストの役目を果たします。WSH はスクリプトがオブジェクトとサービスを利用できるようにし、スクリプトを実行するた
  • VBAのプロシージャとは | ExcelのVBA入門

    前回は、VBA関数について解説しました。VBA関数はすべて覚える必要はありませんので、利用する場合は引数に何があるのか、どのような戻り値をとるのかなどをしっかり理解した上で利用するようにしましょう。今回はプロシージャについてですが、プロシージャの構造の内容を再度確認した上でこちらをご覧ください。 目次プロシージャとはプロシージャの命名規則Subプロシージャの使い方プロシージャの引数引数付きのプロシージャの使い方引数の参照渡し実行結果解説引数の値渡し実行結果解説まとめ プロシージャとは、VBAの命令文を1つにまとめたものです。VBAコードは1行ごとに命令文を記述して実行されますが、通常のマクロでは、複数の命令文を記述してまとめて実行します。そのようにまとめられた命令文がプロシージャとなります。また、プロシージャは以下の3つがあります。 SubプロシージャFunctionプロシージャPrope

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    U1and0 2015/12/17
  • Sublime Text 2 + Visual Studio 2012でC++開発するための設定 - Qiita

    { "options": [ "-Wall", "-isystem", "C:\\Program Files (x86)\\Microsoft Visual Studio 11.0\\VC\\include", "-isystem", "C:\\Program Files (x86)\\Microsoft Visual Studio 11.0\\VC\\atlmfc\\include", "-isystem", "C:\\Program Files (x86)\\Windows Kits\\8.0\\Include\\um", "-isystem", "C:\\Program Files (x86)\\Windows Kits\\8.0\\Include\\shared", "-isystem", "C:\\Program Files (x86)\\Windows Kits\\8.0\\I

    Sublime Text 2 + Visual Studio 2012でC++開発するための設定 - Qiita
  • VisualStudioExpress2013+sublimetext2でのc++のビルド - C++の勉強がしたいと思いVisua... - Yahoo!知恵袋

    VisualStudioExpress2013 + sublime text2でのc++のビルド C++の勉強がしたいと思いVisual Studio Express2013をインストールしました。 もちろんのことVisual Studioを起動してコードを入力すればしっかりビルドすることができました。 sublime text2というかっこいいテキストエディタを発見し使ってみたくなりインストールするも、ビルドしてくれません。 まったく見当違いかもしれませんが、sublimeインストール後、一切Visual Studioのファイルの位置なんかを設定してないので、その設定が必要なのかなと考えております。 どうやらgcc?というコンパイラを使うのが慣習?なのか、sublimeでC++の環境を構築する解説サイトではたいていそれを使用しているようなのですが、導入方法がいまいちわかりません。 当方今

    VisualStudioExpress2013+sublimetext2でのc++のビルド - C++の勉強がしたいと思いVisua... - Yahoo!知恵袋
    U1and0
    U1and0 2015/12/17
    VSのコードビューから同じファイルをSublimeで開き、 Sublimeで保存して閉じるとVSも表示更新され、 VSでCtrl+BとかF7とか押すとビルドする、みたいなワークフローになりますが。 個人的には、ブレークポイントやステップ実行
  • 他アプリを起動する:Excel VBA|即効テクニック|Excel VBAを学ぶならmoug

    ツイート Excelのマクロは基的にExcelを操作するための機能です。 しかし、ときにはExcel以外の、他のアプリケーションを起動したいこともあるでしょう。 ここでは、VBAで他アプリを起動したり、そのアプリを操作したりするテクニックをご紹介します。 ■Shell関数でアプリケーションを起動する 他のアプリケーションを起動する最も簡単な方法の一つはShell関数です。 Shell関数は、引数で指定した実行形式ファイルを起動します。 Sub Sample1() Dim rc As Long rc = Shell("notepad.exe", vbNormalFocus) If rc = 0 Then MsgBox "起動に失敗しました" End Sub Sample1はWindows標準ツールの「メモ帳」を起動します。 メモ帳の実行形式ファイルはnotepad.exeで、一般的にはC:

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    U1and0 2015/12/17
    Shell関数でアプリケーションを起動する 他のアプリケーションを起動する最も簡単な方法の一つはShell関数です。 Shell関数は、引数で指定した実行形式ファイルを起動します。 Sub Sample1() Dim rc As Long rc = Shell("notepad.exe",
  • VBAは断じて、クソ言語などではない。 - t-hom’s diary

    最初に私の置かれた環境について説明する。立場が異なれば意見が異なるのは当然なので。 私はシステム運用の仕事をしているので、会社の端末に開発ツールの類をインストールすることは一切禁止されている。そのような状況下で何かしら作業を効率化しようと思うとVBAとVBSくらいしか選択肢がない。 Windows7ならばどんなPCにも標準で.Netのコンパイラが入っている。 。。はずだった。 試しにC:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v3.5フォルダを覗いてみて欲しい。 csc.exeかvbc.exeがあれば、それだけで.Netプログラムが作れるのだ。 しかし、私の端末はシンクライアントである。見かけ上は普通のWindowsだが、アクセス権やら細かい設定やらが普通のWindows7と異なるようで、そこにcscは無かった。 これは完全に誤算だ。。こうして私はVBAをほぼ唯一

    VBAは断じて、クソ言語などではない。 - t-hom’s diary
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    U1and0 2015/12/17
    さて、VBAはExcel5.0と同時に誕生したアプリケーションのためのマクロ言語である。 Excelは開発環境ではなく、完成したアプリケーションであり、VBAはそれを効率よく扱うための、エンドユーザーや運用担当者の為のプログラ
  • http://crowd-logic.com/blog/archives/14748

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    U1and0 2015/12/17
    y/n処理SET /P ANSWER="データコピーを開始してよろしいですか (Y/N)?" if /i {%ANSWER%}=={y} (goto :yes) if /i {%ANSWER%}=={yes} (goto :yes) if /i {%ANSWER%}=={n} (goto :no) if /i {%ANSWER%}=={no} (goto :no) :no echo 処理を終了します & pause > nul & exit :yes
  • Windowsのバッチファイル中で日付をファイル名に使用する

    実例――バックアップした日がすぐ分かるようにフォルダをバックアップする ここまで説明した手法を利用して、robocopyコマンドで過去のバックアップを残しつつ、特定のフォルダをバックアップする例を説明しよう。robocopy自体については、Tech TIPS「Windowsの『robocopy』コマンドでフォルダをバックアップ/同期させる」を参照していただきたい。 バックアップの保存先としては、このバッチファイルを起動したドライブの「\Backup」というフォルダの直下に、バックアップした日付を含む名前のサブフォルダを作成して利用する。これにより過去のバックアップは上書きされずに別々のサブフォルダに保存されていく。 また、このサブフォルダをどこか別のシステムへコピーして保存することを考え、サブフォルダ名にはサーバ名も含めるようにしている。例えばファイル名の最後に「-%COMPUTERNAM

    Windowsのバッチファイル中で日付をファイル名に使用する
    U1and0
    U1and0 2015/12/17
    だが残念なことに、1日前とか1カ月前を計算して、変数にセットする簡単な方法はない。  一応「set /a」コマンドを使えば数値計算もできるので、日付部分を1日前に戻すといった操作も不可能ではない。しかし、月の初め
  • Windowsのバッチファイルで曜日や日付によって処理を切り替える(VBScript併用編)

    対象OS:Windows 95 / Windows 98 / Windows 98 SE / Windows Me / Windows NT / Windows 2000 Professional / Windows XP Professional / Windows XP Home Edition / Windows 2000 Server / Windows 2000 Advanced Server 解説 バッチファイルを利用して定型処理を自動化するとき、日付や曜日によって実行する処理を切り替えたいと思うことはよくある。例えば、月曜日にはフルバックアップを、火曜日から金曜日には差分バックアップを取るという処理を1つのバッチファイルで行ないたいといった場合だ。 Windowsのコマンドプロンプトからは、%DATE%や%TIME%といった環境変数で日付や時刻を取得することができるが、実際に

    Windowsのバッチファイルで曜日や日付によって処理を切り替える(VBScript併用編)
    U1and0
    U1and0 2015/12/17
    ■ 曜日や日付によってバッチ・ファイルの処理を切り替えたいと思っても、バッチ・ファイルの機能だけでこれを実現するのは容易ではない。 ■ しかしWSHを組み合わせれば、簡単に実現できる。 ■ 曜日や日付に限らず
  • Perlゼミ(サンプルコードPerl入門)

    Perl入学式 全6回のPerl入門講座。東京、大阪、沖縄、札幌で開催。(東京は4月と10月スタート、それ以外は5月スタート) YAPC::Japan Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンス。 東京 吉祥寺.pm 五反田.pm 大阪 なにわPerl 沖縄 沖縄.pm

    U1and0
    U1and0 2015/12/17
    日付計算モジュール。一部C言語。インストールに準備必要。週に一回しか打たないコマンドなら導入する必要ないかー