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2017年8月26日のブックマーク (11件)

  • MD5チェックサムの確認方法 - Apache OpenOffice Wiki

    MD5チェックサムは、ダウンロードしたソフトウェアが改ざんされていないことや壊れていないことを確認するのに利用するものです。MD5チェックサムを用いることで、より安全にソフトウェアを利用することができます。 OpenOffice.orgのMD5チェックサムの一覧はダウンロードページからリンクされています。 下記のいずれかの方法でチェックサムを確認し、公表されている値と一致しない場合、ダウンロード中に何か問題が発生しているか、サーバー上のファイルがオリジナルのものと異なっている可能性があります。ダウンロード作業に何も問題が無いことが分かっているのであれば、webmasters@openoffice.org(英語)またはqa@ja.openoffice.orgにお知らせください。 MD5 Reborned HasherをFirefoxに追加して、Firefoxを再起動します。 Firefoxを

    MD5チェックサムの確認方法 - Apache OpenOffice Wiki
    U1and0
    U1and0 2017/08/26
    md5, sha1, sha256いろいろある
  • 「リーダブルコード」を読んだ感想

    U1and0
    U1and0 2017/08/26
    コードの書き方
  • How can I uninstall a nvidia driver completely ?

    U1and0
    U1and0 2017/08/26
    `sudo なんとかかんとか.run --uninstall` 一応仮想コンソールctrl+alt+f1してからやったけど、いらなかったかも。blacklist nouveauが書いてあるファイルは/etc/modprobe.dから削除した
  • xargsコマンドで覚えておきたい使い方・組み合わせ7個(+1個) | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    LinuxやUNIXで、コマンドちょっと組み合わせて利用する際、非常に役に立つxargsコマンド。 今回は、このxargsコマンドで覚えておきたい使い方・組み合わせについて紹介する。 1.基的な使い方 まず、そもそもこのコマンドはどういう使い方をするのか。 基的には、以下のようにパイプでつなぐことで前のコマンド(コマンド1)で取得した値(標準出力)を利用してxargsで指定した別のコマンド(コマンド2)に引数として渡して実行させる事ができるコマンドだ。 コマンド1 | xargs コマンド2 [root@test-centos7 ~]# find /work -type f /work/test2.txt /work/test.txt /work/aaaaa.txt /work/bbbbb.txt /work/ccccc.txt /work/ddddd.txt /work/sample

  • xargsで、引数を任意の場所に埋め込む - 揮発性のメモ2

    xargsを普通に使うと、最後に引数が追加される。 $ cat list.txt | xargs -L1 echo 1 2 3 コマンドの途中に挟むように入れたいときは、-Iオプションを使う。 cat list.txt | xargs -IXXXX echo aXXXXa a1a a2a a3a -IXXXX とすると、XXXXが引数に置き換わる。 -L1と-xが自動的に適用される。また、空白区切りとか関係なく1行丸々が引数に置き換わる。 http://linuxjm.sourceforge.jp/html/GNU_findutils/man1/xargs.1.html

    xargsで、引数を任意の場所に埋め込む - 揮発性のメモ2
    U1and0
    U1and0 2017/08/26
  • Install package shells:zsh-users:zsh-completions / zsh-completions

    U1and0
    U1and0 2017/08/26
    zsh-completion
  • What is this dm-0 device?

    While poking around trying to figure out why a Linux -> Linux file transfer is running slower than I think it should, I stumbled across something I'm not familiar with. /dev/dm-0 seems to be my bottleneck, but I have no idea what it is. On my destination server, the iostat command shows a device at the bottom, /dev/dm-0, as being 100% utilized. This server has 6 disks in a mdadm raid5 set, with LV

    What is this dm-0 device?
    U1and0
    U1and0 2017/08/26
    sdd5 dm-0 It's part of the device mapper in the kernel, used by LVM. Use dmsetup ls to see what is behind it.
  • ファイルを探す[findとlocate] - Qiita

    これで同じ動作。locate使ったほうが入力も楽だしよくね、っていう findでは検索する場所を指定している(第1引数/)のに対してlocateでは指定していない locateではデフォルトで/から検索する locateを用いて/以外から検索したい場合については後述 検索するデータベースってどのタイミングで作られるの /etc/cron.daily/mlocateで作られている cron.dailyなので実行タイミングに起動してないと作成されない /etc/crontabを確認し実行タイミングを見ておく 手動でやりたければ# updatedbする /以外から検索したいとき データベースを作る 検索したい場所のデータベースを別個で作る

    ファイルを探す[findとlocate] - Qiita
    U1and0
    U1and0 2017/08/26
    ちなみに標準のデータベースは/var/lib/mlocate/mlocate.dbにある
  • 「imwheel」でマウスホイールのスクロール移動量(スピード)を大きく

    「Up, Button4」、「Down, Button5」の後ろの値で変更出来る。Up「3」、Down「2」で設定してみた。(デフォルトの値は「1」のよう。) 上に戻る時に早い方が良いし、この設定なら上下を繰り返すことで微調整も出来る。 1行目の「”.*”」ですべてのアプリケーションを対象とするようにしているが、記載の仕方によりアプリケーション毎に違う挙動をさせることも出来るようだ。 その後imwheelコマンドを実行すると反映される。 (設定値を変更してリスタートする時はkillall imwheel && imwheel) コマンドimwheelを自動開始アプリケーションに登録して完了。 スクロールが楽になった。 簡単に移動量を変更出来て、また上昇・下降にそれぞれ違う値を設定することも可能なので、かなりオススメ。 (参照記事) Increase mouse wheel scroll s

  • ubuntuのFirefoxのマウスホイールのスクロール速度を変更する

    ubuntuのFirefox(ブラウザ)のマウスホイールのスクロール速度が遅すぎて右手人差し指が腱鞘炎になりかけ寸前5秒前なのでスクロール速度を変更してみた。(もっとはよやれよ) まず、URLを入力するアドレスバーに「about:config」と入力してリターンキーを押す。 利用の注意を促す確認画面が出るが、「細心の注意を払って使用する」をクリック。 アドレスバー下あたりに「検索」欄があるので、「mousewheel.default」と入力すると関連する設定項目がいくつか表示される。 「mousewheel.default.delta_multiplier_y」の値がデフォルトでは100になっている。これが縦スクロールのスピードの値。 これを300とか500とかにしてみる。 設定を変更したらその画面は残したまま別のタブでスクロール速度を確認しよう。 スクロール速度に満足したら、設定画面を閉

    ubuntuのFirefoxのマウスホイールのスクロール速度を変更する
    U1and0
    U1and0 2017/08/26
    「mousewheel.default.delta_multiplier_y」の値がデフォルトでは100になっている。これが縦スクロールのスピードの値。 これを300とか500とかにしてみる。
  • Ubuntu16.04でスクリプトを起動時に自動実行する - Qiita

    ubuntu14.04 と ubuntu16.04では、サービス管理方式が SysVinitから systemdに変更されたので、少し手順が異なります。 Ubuntu 14.04 /etc/rc.local 内に スクリプトを記述しておくと実行してくれます。 exit 0 の前に 1行追加すればよい。 Ubuntu 16.04 /etc/rc.local 内に スクリプトを記述しておくだけでは実行してくれません。 そこで、リンクの wikiを参考にしました。 1. /etc/rc.local を作ってスクリプトを記述する 2. /etc/systemd/system/rc-local.service にサービスファイルを作る [Unit] Description=/etc/rc.local compatibility [Service] Type=oneshot ExecStart=/et

    Ubuntu16.04でスクリプトを起動時に自動実行する - Qiita
    U1and0
    U1and0 2017/08/26