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2018年2月17日のブックマーク (2件)

  • Zsh の history を fish で使えるものに変換する - Qiita

    Zsh => fish に移行するときに Zsh の history も移行したいときに変換したメモ。 fish の history ファイルは ~/.local/share/fish/fish_history にあるが、中を見ると基的にコマンドとタイムスタンプを記録した YAML だったので Ruby のワンライナーで簡単に変換できた (パスの情報とかも含まれるようだったが無視した) 。 $ fc -lni 1 | ruby -rtime -r yaml -e 'puts STDIN.inject([]) { |a, l| a << { "cmd" => l[16..-1].strip, "when" => Time.parse(l[0..15]).to_i } }.to_yaml(options = { line_width: -1 })' > history-from-zsh.ym

    Zsh の history を fish で使えるものに変換する - Qiita
    U1and0
    U1and0 2018/02/17
    Zsh で実行してできたファイルを ~/.local/share/fish/fish_history にコピー (もしくは合体) させればいい。
  • zshからfish-shellへ体験入門 - Qiita

    これでインストール完了。 デフォルトで使うために$ chsh -s /usr/local/bin/fishを忘れずに。 設定し終わるとデフォルトでいかした感じの画面になっていた。 プラグインマネージャーの選定 oh-my-fish fisherman ネットでさらっと見た感じこの2つが候補になった。 zshで例えると前者はoh-my-zsh,後者はzplugみたいな印象 とりあえず今回はお試しみたいな感じだったので後者のfishermanを選択した。 $ curl -Lo ~/.config/fish/functions/fisher.fish --create-dirs https://git.io/fisher

    zshからfish-shellへ体験入門 - Qiita
    U1and0
    U1and0 2018/02/17
    “正直な感想、速さを求めるならありだと思う。起動速度は体感で感じるほどzshとの違いを感じた。 逆に今の環境に満足している人はやめたほうが無難な感じもある。 パスの書き方が違ったり、今使っているnvmなどのバー