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UNIXライクなOS、CLIを頻繁に使う人であれば手放せないのが仮想端末アプリケーション。 僕は Terminator を普段使っていますが、久しぶりに期待の新星に出会うことが出来ました。その名も Terminology 。 まだバージョン 0.3 と発展途上ではありますが、今この時代に新たなアイデアを持って僕達の前に現れた期待の仮想端末アプリケーションです。 Terminology 本体及び依存ライブラリのソースコードは以下のページからダウンロード可能。 Terminology ただし全てのソース・パッケージを configure, make, make install するのは少し面倒。 今回は Ubuntu を前提に以下の手順で PPA リポジトリを登録・インストールしてみます。 $ sudo add-apt-repository ppa:efl/trunk $ sudo apt-g
昨年、我が家は初めてふるさと納税を実施しました。 このブログでもたびたび書いていますが、ふるさと納税って寄付するだけで自治体からいろんな食材、フルーツ、旅行券や家電(電化製品)など特産品がもらえるのでお得な制度です。 ところで、ふるさと納税をした場合の税控除で、所得税と住民税が控除されますが、 住民税っていつ安くなるんだろう? いつ還付されるのだろう? そう疑問に思っていませんか。 お得な制度を利用するためには、単に寄付損にならないようにしないといけませんね。 この記事では、 の3つのことについて解説しています。 副業収入や不動産収入などで副収入がある場合、また、サラリーマンが使える確定申告が不要となるワンストップ特例制度についても、まとめています。 ふるさと納税をこれから始める方にとって必須の知識をまとめています。 ふるさと納税はお得な制度です。ノーリスクで返礼品がもらえます。 あなたの
端書き 最近Jenkinsとかでテスト書く上でDockerのお世話になっている。 プロジェクトごとの依存関係とかCI環境にいれなくていいのがとても素敵なのだけど、一つだけ不便な点がある。 そのままだとテストがrootで走ってしまう問題。 とくにテスト結果や生成物を保存したくてワークスペースを -v でコンテナにマウントしていると、root権限で書かれてしまってワークスペースを削除したりが失敗する。 というかテスト自体、root権限で動かせないケースもあったりなかったりなので、一般ユーザ権限で動かしたい。 Jenkinsの Docker Pipeline Plugin なんかだと -u オプションでユーザ権限で走らせていて、一見これで一件落着に見えるのだけど、地味に問題がある。 一つは存在しないユーザの可能性があること。そしてもう一つがroot権限を失うこと。 最初はこれでいいじゃないか、と
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