まあマニュアル読めば書いてある話ではあるんだけど、そこらへんうまいこと日本語で解説してくれてる人がいるかと思ったらあんまりいないみたいだったので自分用にメモっておく。 1. runtimeディレクトリにftpluginディレクトリを作る Unix系のシステムでは通常これは “~/.config/nvim” になるらしい。 mkdir -p ~/.config/nvim/ftplugin runtimeディレクトリがわかんない場合は、vim上で :set runtimepath? とコマンド打てば表示される。 表示された中で一番最初に出てくるパスを普通は使うものらしい。 2. さっき作ったftpluginディレクトリに “ファイルタイプ名.vim” ファイルを作る で、そのファイルの中身には普通にinit.vim(.vimrc)みたいにインデントとかの設定を書くわけだけど、:setじゃなくて
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