JISC0617-2 図記号要素,限定図記号及びその他の一般用途図記号 直流図記号はJISで間違いがあり、2001年7月に修正されました。
JISC0617-2 図記号要素,限定図記号及びその他の一般用途図記号 直流図記号はJISで間違いがあり、2001年7月に修正されました。
この記事は Vim Advent Calendar 2012 の 214 日目の記事です。 昨日は id:manga_osyo さんの Vim で Web ページを :source する でした。 Vim では何も設定せずとも様々なプログラミング言語のためのシンタックスがはじめから提供されています。マニアックなプログラミング言語を編集しようとしていきなりシンタックスで色付けがされてたりするので驚きです。 実は、Vim にはシンタックスだけでなくプラグインみたいなものも言語別にあります。それが ftplugin です。言語によってコメントの仕方やコンパイルエラーの解析*1だけのものからマッピングやコマンドなどの機能まで提供されているものまであります。しかし、これらは help に書かれておらず調べるには自分でソースを読まないといけないのでなかなか知られていないのが現状です。 そこで、今回はこ
unite.vim 使ってる人はみんな似たことやってるんじゃないかと思いつつ…… 現在編集中のファイルが所属するプロジェクトのトップディレクトリ*1を起点に unite.vim で file_rec する設定。([unite] は unite.vim に割り当てている prefix) これで、[unite]p とやると、プロジェクトのファイル一覧がずらずらと出てきます。後はキーを二三叩いて unite.vim おなじみの絞り込みを行えば、瞬時に目的のファイルを選択できます。 nnoremap <silent> [unite]p :<C-u>call <SID>unite_project('-start-insert')<CR> function! s:unite_project(...) let opts = (a:0 ? join(a:000, ' ') : '') let dir =
Vim から Git を操作するプラグインとしては、今まで git.vim を使っていたんですが、fugitive.vim のほうが便利だったので乗り換えました。 詳しい説明はここ VimmerなGit使いはfugitive.vimを今すぐ入れたほうがいい - SELECT * FROM life; ここでは、自分が特に便利だと思った機能を書きます。 git add -p をグラフィカルに行う git add -p を使うと、複数の変更箇所のうちどの変更をコミットに含めるかを選ぶことができますが、fugitive の :Gdiff を使うとこれをグラフィカルに行うことができます。 :Gdiff コマンドはインデックスとワークツリーの状態の差分を vim の diff で表示します。 こんな感じ たとえば、スタイルシートの設定(上のほうの差分)はコミットに含めたいけど、クラス属性の付与(下の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く