タグ

ブックマーク / commonpost.info (3)

  • 磁石にこんな特性があったのか!?引力と斥力の相反する2つの力を1つにした磁石の新発見の働きに驚愕!! | コモンポスト

    子供のころに磁石で遊んだことがある人は多いのではないでしょうか。磁石には、N極とS極によって引き合う力「引力」と反発し合う力「斥力」が働きます。 今回は、この力をうまく1つにすることで発生する驚きの現象をご紹介します。こんな磁石、見たことありません。 この新発見は、2012年に特許を取得したもので、最近になって知られるようになった特性です。 使われているのは2つのネオジム磁石で、黒い輪には6つの磁石が配置されています。来ならN極とS極の合わせ方で、くっついたり離れたりする磁石ですが、磁石に小さな磁石を配置した黒い輪をはめ込んで近づけると、信じられない現象が発生します。 その現象とは、2つの磁石がくっつきながら一定の距離から離れた引力と斥力が融合したような状態となるもの。離そうとしても2つの磁石は近づきますが、近づけようとしても2つの磁石は離れます。 矛盾した2つの状態が同時に起こっている

    磁石にこんな特性があったのか!?引力と斥力の相反する2つの力を1つにした磁石の新発見の働きに驚愕!! | コモンポスト
    U1and0
    U1and0 2013/12/14
    ラボメンが言ってたのこれかぁ
  • クッキーの「オレオ」にコカインやモルヒネ以上の中毒性があることが判明!!オレオが病みつきになる理由解明!! | コモンポスト

    100年以上の歴史を持ちアメリカを象徴するクッキー「オレオ」を与える動物実験を行ったところ、麻薬と同じ中毒性や習慣性があったと、米国の大学が17日までに研究結果をまとめました。オレオには、コカインやモルヒネ以上の中毒性があるといいます。 研究を行ったのはコネティカット・カレッジのジョセフ・シュローダー准教授(心理学)ら。実験用ラットにオレオや麻薬のコカイン、モルヒネなどを与え、ラットの行動やオレオが脳に与える影響を調べました。その結果、オレオをべた際には脳内にある「快楽中枢」の神経細胞が、麻薬を与えたとき以上に活性化したといいます。 シュローダー准教授は「この実験でオレオとドラッグに対して脳の特定部位の細胞がどれほど活性化されたかを知ることができた。実にコカインやモルヒネよりもオレオに対して脳のこの部位は強く反応した。このことは糖分と脂肪分の絶妙な配合がハードドラッグ以上に脳にとって中毒

    U1and0
    U1and0 2013/10/20
    「ちなみに実験では「ラットも多くの人間と同じようにオレオの真ん中のクリームの部分を最初に食べる」という事実が発覚しており、人間とラットの行動の差異がないことを裏付けています」
  • アシモフには未来が見えていた!!!アイザック・アシモフによる50年前の「2014年の未来予測」が驚くほど的中している!! | コモンポスト

    アメリカSF作家であり、優れた洞察で知られるアイザック・アシモフ。そんなアシモフが、1964年に50年後の2014年について行った未来予測が驚くほど当たっていました。アシモフの洞察力に驚かされる未来予測をご紹介します。 この未来予測は、1964年につづったエッセイ『Visit to the World’s Fair of 2014(2014年の万国博覧会を訪れよう)』に記されています。 この中でアシモフは、2014年の未来を次のように予測しています。 人類は自分たちに合う環境を作り出し、自然から離れていく 水を加熱してコーヒーにする機械がキッチンに置かれている 完璧な昼や夕が冷凍品として冷凍庫に保管されている 電気コードのない機械を使っている 自動車にはロボット頭脳が導入されて設計されている 地面との接触がほとんどない(浮いている)乗り物が輸送の重点に置かれている 2014年までに

    U1and0
    U1and0 2013/09/01
    アイザックさんパネェ
  • 1