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ブックマーク / qiita.com/nishemon (1)

  • CentOS7の/etc/fstabのnofailオプション(あるいはsystemd) - Qiita

    結論(ショートカット) ディスクのマウントに失敗してもブートしてほしいときには、/etc/fstabでnofailオプションを付けます。 何をしたかったか サーバ運用を行っていると、OS用とは別にデータディスクを追加することがあると思います。アプリケーションサーバやサービスが使用するデータとOSを分けておくためです。データディスクはRAIDだったり、エンクロージャだったり、AWSでEBSだったりします。 ところがRAIDは崩壊したり、エンクロージャは線が抜けていたり、EBSは別のインスタンスを立ち上げるときにつけ忘れたりします。そのため、CentOS6ではデータディスクは/etc/fstabで第5オプションと第6オプションを0 0にしていたのでした。(正確には起動時に無視するかどうかは第6オプション) /dev/system/root / ext3 defaults 1 1 /dev/sy

    CentOS7の/etc/fstabのnofailオプション(あるいはsystemd) - Qiita
    U1and0
    U1and0 2019/02/01
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