アップルウォッチが登場するなど、最近やたらと世間を賑やかしているアップル。 もしかしたらiPhoneの新機能の一つであるヘルスケア機能は、このようなアップルウォッチの利用を前提としたサービスかもしれませんね。 というのも、【ヘルスケア機能には毎日の歩行距離を調べられるサービス】があるので、きっとアップルウォッチを着用した状態でランニングをすれば、一体どれくらいの距離を走ったのかをアップルウォッチを通じて調べることができるのかもしれません。 この歩行距離を調べる機能がフィットネストラッキングというモノなのですが、どうやらこのサービス、設定を有効にしていると無駄に電池を食ってしまう恐れがあるようです。 そこで今回は不要なフィットネストラッキングの機能をオフにして節電する方法を紹介します。 ■iPhoneのフィットネストラッキングをオフにする方法 フィットネストラッキングの機能は歩行数を計測する