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2009年9月20日のブックマーク (6件)

  • 「もうけ過ぎ」で1割値下げ=TOEIC受験料−経産省が指導(時事通信) - Yahoo!ニュース

    英語能力試験「TOEIC」を国内で実施する財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(東京)の2008年度決算で、収支黒字が約6億3300万円に上ったことが、20日までに分かった。手元の資金量を示す内部留保の水準が高くなり過ぎるとして、所管する経済産業省が2月に指導。協会は今月から受験料を1割弱値下げした。 法人税などが優遇されている公益法人は、必要以上の利益が認められない。内部留保は、政府の指針で「年間の事業関連支出額の3割程度以下が望ましい」とされている。 経産省は2月の定例検査で、協会の黒字拡大を確認。3月末時点で内部留保が基準を超えるため、書面で受験料引き下げを検討するよう求めた。 6月末にまとまった協会の08年度決算では、受験料、教材発行などの事業収入は07年度比10.9%増の約73億8400万円で、内部留保比率は33%台に膨らんだ。 このため協会は、個人で申し込む「公開

    UBE_pener
    UBE_pener 2009/09/20
    今時景気のいい話だ
  • 三十三間堂、落書き防ぎに興ざめベニヤ…許可なく(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    1001体の千手観音像を安置する京都市東山区の国宝・三十三間堂(蓮華王院)で、堂内の板壁に増える落書きを防ぐため、壁の大部分にベニヤ板をはめ込んでいることがわかった。 窮余の策だが、寺側は事前に文化庁の許可を得ていなかった。京都府教委は、文化財保護法に触れる恐れもあるとして調査に乗り出す。 寺によると、8月上旬、千手観音像の背後にある西側の内壁と、横にあたる北側の内壁の柱の間に赤茶色に塗ったベニヤ板計33枚をはめ込んだ。くぎなどは使わず、取り外し可能という。 三十三間堂は、鎌倉時代に再建されたもので、来はヒノキの板壁。修学旅行生らが名前などを刻んだ傷があった。特に南側内壁の落書きが多く、寺は2005年にベニヤ板4枚で覆っていたが、ほかの壁で目立つようになったという。 堂を管理する妙法院の木ノ下寂俊執事長は「落書きがあると、さらに増えるので覆うしかなかった。ただ、文化庁に申請しなか

  • 【なぜ本は売れないのか】(上)「着いたその日に返本」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    先月は340万冊 「先月ここに返されてきたのは、約340万冊です」 フォークリフトがせわしく走り回る巨大施設の一角に、返された書籍がうずたかく積み上げられている。昭和図書美女木物流センター(埼玉県戸田市)の山田貴芳所長(51)によると、新しく刊行されたが書店から戻ってくる返率は40%に達しているという。 小学館や集英社など一ツ橋グループの出版社の書籍と文庫は、同センターから出版取次会社を通じて各書店に届けられる。売れ残ったは逆のルートで少しずつ出戻りする。店頭に並べられた様子もなく、Uターンしてくるも少なくない。保管するのが商売とはいえ、「なんとも寂しい気分になる」と山田所長。 カバーを変えるなど改装して再出荷されるもあるが、保管しておいても将来的に売れないと出版社が判断すれば、返の山は廃棄され、書籍としての役目を終える。年間約2千万冊を古紙原料としてリサイクル業者に買い取

    UBE_pener
    UBE_pener 2009/09/20
    本という形での情報氾濫ですね
  • asahi.com(朝日新聞社):電子申請システム、利用率低迷 検査院が改善要求 - 社会

    インターネットで国に申請手続きなどをする電子申請システムで、総申請数のうち電子申請が使われた割合を示す利用率が、12のシステムで10%を下回っていることが会計検査院の調べで分かった。経費は4年間で約119億円。検査院は18日、システム停止を含む抜的な対策を取るよう各府省庁に改善を求めた。  電子申請システムは、森喜朗内閣が推進した「電子政府政策」(IT戦略)の目玉として01年以降に始まったが、国民のニーズを度外視し、「何でもかんでもオンライン化してきた」(中央官庁幹部)ことが利用率低迷の原因とみられる。  検査対象となったのは20の中央官庁の49システム。08年度までの4年間に整備や運用にかかった経費は計約1080億円で、平均利用率は05年度に8.1%だったが、08年度には34%まで上昇した。  しかし、12システムは10%以下と低迷。中でも7システムは1%以下、利用件数も大半が70件以

  • 第54回 Dell Inspiron mini 9でDell版Ubuntuを活用する(1) | gihyo.jp

    2008年はUbuntuにもいろんなことがあった年でしたが、DellがInspiron mini 9とmini 12にUbuntuをプリインストールし、販売開始したのは特徴的な出来事でした。使用されているUbuntuは、8.04 LTSをベースにCanonical社によってカスタマイズされており、大小さまざまな違いがあります。 今回と次回は、標準のUbuntu 8.04 LTSとの違いや、活用する方法を紹介していきます。なお、筆者はmini 9で検証を行っており、mini 12とは若干異なる部分がある可能性があることをあらかじめご了承ください。 また、以下では、標準のUbuntu 8.04 LTSは「Ubuntu」と、Dell Inspiron mini 9/12用のUbuntu 8.04 LTSは「Dell版Ubuntu」と表記します。 大きな違い 両者の一番の大きな違いは、Dell版U

    第54回 Dell Inspiron mini 9でDell版Ubuntuを活用する(1) | gihyo.jp
    UBE_pener
    UBE_pener 2009/09/20
    何かとウィンドウが最大化すると思ったら、こういうことだったのか…。
  • ubuntuで定期的にプログラムを実行させる

    ubuntuで定期的にタスクを実行させます。Windowsだとタスクスケジューラーですかね。あれって実は意外とよくできていたりします。あんまり使われていない気もしますが・・・ linuxだとそもそも定期実行は管理者が行うものだし、ubuntuでもタスクスケジューラに相当するGUIなアプリは入っていません。 端末からだと crontab -e でviで設定ファイルが開き、そこで定期的に実行したいプログラムの設定が出来ます。この場合crontabの書き方を知らないといけません。 そこでGUIなアプリの出番です。gnomeだと、gnome-schedule KDEだとkCronというソフトが用意されています。 gnome-scheduleよりkCronのほうがよりわかりやすいので、おすすめです。ubuntuでもKDEのプログラムは動きます。インストールsudo apt-get install k

    ubuntuで定期的にプログラムを実行させる