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2017年11月10日のブックマーク (6件)

  • 《ENG-Sub》MCR小林が還暦になったら乗るために作った超極上R34GT-R!!【Best MOTORing】

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2017/11/10
    あれだけ当時でかい重い重いって言われてた車が、コンパクトで軽いってなるのは、なんとも時代の流れを感じる
  • 育児にバランスボールが便利 - $shibayu36->blog;

    育児にバランスボールがまじで便利。 Active Winner バランスボール 65cm シルバー アンチバースト 分厚い 滑り止め加工 フットポンプ付 ヨガ ピラティス 筋トレ ストレッチ オフィスチェア ACTIVEWINNERAmazon 最近息子は布団に寝かせると寝なくて、とにかく抱っこして立つことを強制してくる。そのためこれまでひたすら立ちながら揺らし続けるということをしていて、テレビを見るくらいしか出来ることがなく大変だった。 そういうことをfacebookに書いたらバランスボールがいいらしいということで使ってみた。するとバランスボールで強めにバインバイン揺れておくと、それだけで結構泣き止むようになった。最高。 またバランスボールを使っていると、立っている時と違って手に力がそこまで必要ないし、ある程度落ち着いて座っていられるため、机にiPadを置いてを読んだり、Switch

    育児にバランスボールが便利 - $shibayu36->blog;
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2017/11/10
    子作りしたい
  • 若いときからの「節塩」で自分も社会も健康に

    図1. 年齢と血圧の関係:男女とも、年齢が上がるにつれて血圧は上昇しています。この上昇は30歳代の若いうちから見られ、高齢になってもずっと続いていることが分かります 前回のコラムの終わりで、塩と血圧の関係が話題になりました。 よく耳にする「塩は血圧を上げる」「高血圧予防のためには減塩が重要」という情報を、みなさんは正しく理解できていますか? 「歳をとって、血圧が上がってきたら減塩しなくては」と勘違いしていませんか? そうではなくて、減塩というのは、実は若いうちから実施しておくことが大切なのです。 今回は、知っておくべき塩と血圧の関係と、めざすべき減塩の姿に関してお話ししたいと思います。 ●若くても知らないうちに上がる血圧 まず、塩の話に入る前に、年齢と血圧の関係を知っておきましょう。 図1は一般的な日人の収縮期血圧の値を、年代ごとに示したものです(文献1)。 男女とも、年代が上が

    若いときからの「節塩」で自分も社会も健康に
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2017/11/10
    無理難題だ
  • 骨髄提供をしてみた【追記】

    もう1年以上前になるが、骨髄提供をしてみたのでその感想をつらつらと書きます。 そもそも献血が好きだったので、骨髄バンクの登録もそのついでにした。登録はしたけど5年くらい音沙汰はなかった。 適合のお知らせは、オレンジ色のでっかい封筒で送られてきた。 「あ、これ、いつもの骨髄バンクニュース送ってきただけじゃないな」ってすぐにわかった。 == ここから先、■は個人的にめんどくさいこと、★はマジでデメリットだなって思ったことですので、面倒な方は■は読み飛ばしてください 提供する意思を骨髄バンクに返信するまで■最初に返信する書類の多さにもうめんどくさくなる 患者さんに提供する骨髄液だから、健康面について聞かれるのはしょうがないなと思いつつ、読むだけでも結構多い。 「貧血に最後になったのはいつか」とか覚えてない。己の記憶力のなさが憎い。 とはいえ、基的に健康優良児なのであんまり気にせず進む。 ■当た

    骨髄提供をしてみた【追記】
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2017/11/10
    えらい
  • http://blog.nakatanigo.net/outdoor_gear/50867658

    http://blog.nakatanigo.net/outdoor_gear/50867658
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2017/11/10
    これは便利そう
  • 救い 命 愛 希望 夢 愛 永遠 - 私たち、いつからこんなに生きづらくなったんだろうね。

    疲れてしまった。 話はそれで終わるのですが、たった7文字ではみなさん文脈もわからないでしょうし、退屈するでしょうから、何か文章でも描いてみることにします。 セックス中に泣いたことがみなさん(女性)はありますでしょうか。 それは気持ちいいから、という理由での涙ではなく、もっと違う、別の何かの涙です。 「別の何か」とは表現したものの、私はその「何か」の正体をよくわかっていました。 「あはは、私、付き合ってもくれない男に、ただの性欲処理器としてしか見られないで、異物を内臓に挿入されているんだ。そんなことができるようになっちゃったんだ、あはは、あはは……はは…」 気付いたら涙の粒がどんどん増えました。 こんな風になるはずじゃなかったのに。私はこの男にさっき、まともな恋愛がしたかったなぁ、今からでもできるかなぁ…って、(おそらく客観的にみると諦め気味に)そんなことを話した女に、男は抱けてしまうんだ。

    救い 命 愛 希望 夢 愛 永遠 - 私たち、いつからこんなに生きづらくなったんだろうね。
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2017/11/10
    心配