一人暮らしなんて絶対生物的に不向きだよ。やっぱり、すこしうっとおしくても人と住むって大事。ご飯を食べる時間、寝る時間、起きる時間、いやでもおんなじになる。(1階2階別々だと話が違うかもだけど) 夜更かししがちなわたしにはちょうどいい。何より会話があるっていうのが良いのだ。会話、会話は大事。 だから帰るのが辛くなる。私が弱いのか、みんなが強いのか、普通は一体どれなのかわからなくなる。基準というものは、あるほうがらくだ……
何を書こうとしたか一瞬で忘れた。ああ急に自信が無くなって、それも本当一瞬に失うもので、一瞬で無くなったものをまた取り戻すのはなぜか何倍もの時間と精神力が必要になる。もちろんただの気まぐれで、朝になったら忘れてることもあるし、でも1ヶ月はずっと沈んだままだったりするしで、不安の強さによる。もしかしたらずっとこの不安でこわくて嫌な感じが続いて、それが自分を不幸にするんじゃないかって思うと、もう、たまったもんじゃない。まあ自分の場合は女だから?どうせあれだ、月に一度の赤の日だ。て思ったけど予定日までまだ2週間もある。ということは私はどうやら自分より綺麗な人たちの写真を見て、ただ普通に落ち込んで憂鬱になってしまってるだけのようだ。でもさあ整形するもしないも自由、要はあなたの心次第ですっつってそんなことを私は記事にしましたけど、実際問題顔じゃない、いや顔だけで人生が不幸になるわけではないとはわかって
犬が恋しい。母が恋しい。生きる自信をなくしてしまう瞬間が常にある。ここが自分の現実だと実感するたびに不安を感じてしまう。それはリアリティで、家賃を私は払っていけるのか、いろんな支払いが、私はまだ扶養すら抜けていられてなくて、母が死んだら私は諸々の役所の手続きができるのか、生命保険だって入っていない、貯金をする余裕も今はない、今後のこともわからない、だって私は1人だし…自分のことを慰めるのも励ますのも叱るのも全部自分でやらなくてはいけない、叱って慰めることを全部1人で。狂気だとさえ思う。「恋人とはこうあるべきだ、というものはもういい、今は会話が欲しい。コミュニケーションをしたい。」と初対面の男の子に話した。それは相手が「もう遊びの付き合いはいらない、結婚を前提として彼女を作りたい」と言っていたからである。人ができている。私はまだ自分のことを自分だけで生かすこともできていない。はっきり言って恥
・サンタになる 先日、5年ぶり近くに久しい人に会った。その際に、「早めのクリスマスプレゼント」だとイソップのハンドクリームを頂きました。よく素敵な女性が使ってるな〜と憧れの目で見ていたものだったので、まさか自分が手に持てる日が来るとは思ってもいなかったので驚いた。 プレゼントっていいなあ……その時珍しくそう思ったのです。もともと私も人にモノをあげることは好きな方ではあったけれど、それをする必要性も意味も今の生活では感じられなくなってしまって、だから気がついたらそういう習慣というか文化を頭からすっかり忘れ去られていたのです。 それに、よく女同士で意味が含まれていない物の贈り合いを目にすることが前にあって、それが当時の自分の目には奇妙に感じられて、私は軽々しく人に物を贈るのは下品だと思うようになったというのも大きな理由の1つです。 けれども”クリスマス”。 別にクリスマスじゃなくても理由や意味
生きるのがつらい。 生きづらい。 淡々と時間が過ぎているとは思えないほど、私には、時にはスローモーションがかかったように遅く感じたり、時には自分でも処理が仕切れないくらい加速していったりする。 そんな安定感のない時の刻み方をする私の人生、私をそうさせる社会の中で、生きづらさというものを感じるときがある。 それは目に見えるもの・目の前に現れるものもあれば、自分の内部から滲み出て感じるものでもあるし、ふと客観的に見てそう感じるものもある。 私は11月11日から約3日間ほど、盲目になるほどに救いについて考えていた。そのときの救いは”いかに自分の体に傷をつけず自傷をするか”だった。とにかく病状というか、状態が悪かった。 自傷をする理由は人さまざまではあると思うが、私の場合はある意味救済だった。「今この頭がおかしくなりそうなくらいにつらい状態から解放されるため」の救済。 そこで私が思いついた画期的な
疲れてしまった。 話はそれで終わるのですが、たった7文字ではみなさん文脈もわからないでしょうし、退屈するでしょうから、何か文章でも描いてみることにします。 セックス中に泣いたことがみなさん(女性)はありますでしょうか。 それは気持ちいいから、という理由での涙ではなく、もっと違う、別の何かの涙です。 「別の何か」とは表現したものの、私はその「何か」の正体をよくわかっていました。 「あはは、私、付き合ってもくれない男に、ただの性欲処理器としてしか見られないで、異物を内臓に挿入されているんだ。そんなことができるようになっちゃったんだ、あはは、あはは……はは…」 気付いたら涙の粒がどんどん増えました。 こんな風になるはずじゃなかったのに。私はこの男にさっき、まともな恋愛がしたかったなぁ、今からでもできるかなぁ…って、(おそらく客観的にみると諦め気味に)そんなことを話した女に、男は抱けてしまうんだ。
いくつかミスってる文章あったのでなおしました。 私は、政治的思想や、社会へのメッセージにファッションを利用するのが大嫌いです。反吐が出ます。 表現方法は確かにいろいろあって、いろいろあるんですが、今時ファッションで社会を変えようというのは時代遅れでして。 そんなものは1950年代にビートルズのメンバーたちがとっくにやっているんですよね。(まぁもっと大昔に遡れば、社会に強く影響を与えた様々な人たちがいるでしょうけど、ビートルズと同じ時代くらいだと例えばアメリカンニューシネマに終止符を打ったのは『ロッキー』と『スターウォーズ』でした。) ヴェトナム反戦に関する発言など政治的言動も目につくようになり,ジョンの“ビートルズはキリストよりも人気者”発言(66年3月)が物議をかもしたのもこの頃のことであった。 ビートルズの歴史 第3章 新しい"ロック"の創造 キリストよりもビートルズは人気者であったの
世の中の全ての人に好かれるなんていうことはまず不可能に近い(教祖様じゃあるまいし)。 自分を知るもののうちの2/3は好いてもらえたとしても、残りの1/3の人たちは何を言っても何をしても絶対に拒むものである。とはいえ頭ではその理屈がわかっていても、自分を嫌う人の嫌う理由をいざ目の前にして見てしまうと、「うわぁ…ほんとそうだよなぁ」とショックは隠せないというか。恥ずかしいとか生きてて申し訳ないという気持ちが先走る。 最近、少数派として生きると人格って歪んでいくものなんだなぁ、と自分を見てて思います。それは世間から、一般的に比べて見てみると歪んでいるというだけで、その中だけだとその歪みも”普通”に分類されるんですが…… この社会というのはいわゆる組織で生きることができる人間が快適に暮らせるようにつくられているので、頭の良し悪し容姿の良し悪しって関係ない。でも頭が良いと、容姿が良いと、多少の歪みも
新しい薬を飲み始めて一ヶ月近くたった。副作用が強い薬で、吐き気と食欲不振が主な作用だが、多くの人は2週間もすれば落ち着くのだそう。私は一番少ない量を半分に割って、朝と夜で分けて飲まされているが、半錠でもなかなかキツイ。私の今までの傾向から見た標準体重は、およそ52〜53キロなのだが、薬を飲み始めてからはろくにご飯食べなくなってしまったので47.5キロまで落ちた。さすがにこれ以上は落ちないみたいなのでひとまず安心である。痩せて細くなるのは嬉しいが、白いご飯が食べられないのもお肉も食べられないのも生きた心地がしない。 最近は自分が普通のことを普通にできない人間であることに気付いて絶望している。主にそれは恋愛における話なのですが、しかし理不尽に思う。好きでも付き合う気もない女と安易にセックスしようとする男さえいなくなれば、こんなに私が悩むことだってなくなるんじゃないのか。けれども犯罪者がなくなら
男の人のうぬぼれにはうんざりするんだ 人間として扱っていないんだって気づいた瞬間全てがサーっと白けてしまうのだ 私を情緒不安定にさせたがる人がいる、いや情緒不安定ということにしておきたがっていると言った方が正しい。私の意思はいつもはっきりしている。ただそこをグラグラとさせる人がいるから不安定になる。自分1人じゃどうしようもない、対話が必要、でも言えるはずないだろ、全部上っ面の言葉で返されるか私がビョーキ起こしてるで片付けるのだから。 例えばの話ですが、避妊をしなかった場合男性はその先のことをいつも考えて、避妊をしますか?もし妊娠したらどうするんですかね?「いや、結局しなかったじゃん」と言いたがる人もたくさんいそうだけど、結局しなかった場合の話は聞いてないんだよね、あなたもし妊娠報告されたらどうしました?って。おいおい話が大きすぎないか?なんでいきなりそんなマジんなってんだよって急にビョーキ
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