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ブックマーク / dailyportalz.jp (858)

  • 手作り赤ちゃんアートで おっさんの生後500ヶ月超えを祝ってみた

    最近の赤子は、生後何ヶ月とかを祝う際に、すこぶるデコられている。 なんでも「赤ちゃんアート」とも言うらしく羨ましい限りだが、なら我々大人も、生後(500ヶ月超え)を祝うデコ写真が撮られてもいいのではなかろうか。 でもアプリとかないので、今回は各デコ要素を自分で手作りし、おっさんなりの「赤ちゃんアート」を撮ってみたいと思うッ! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:日はどれだけ半端ない事態だったか > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

    手作り赤ちゃんアートで おっさんの生後500ヶ月超えを祝ってみた
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/08/07
    いい話
  • 「ターャジス」の読み方がついに判明!あのトラックの謎に迫る

    「ターャジス」と書かれたトラックがある。街を散歩しているとたまに遭遇する、独特な色彩のトラックである。 私はこのトラックが大好きで、街で見かけるたびに撮影するようにしている。 今回はこのトラックの謎を解き明かすべく、スジャータめいらくグループに問い合わせた。

    「ターャジス」の読み方がついに判明!あのトラックの謎に迫る
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/07/31
    いい話
  • アルコールだけが飲み会か~牛乳編~

    「今度飲みに行きましょ」「今日は飲んじゃおうかな…」 こういった場合の「飲む」は往々にして飲酒を指している。お酒を飲むのは確かに楽しい。でも苦手なひとだっている、果たして飲むのはアルコールだけでいいのか。 そう、例えば牛乳とか。

    アルコールだけが飲み会か~牛乳編~
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/07/30
    ふむー
  • 骨に残った肉まで味わい尽くす中華料理の知恵 :: デイリーポータルZ

    一般的に「骨付き肉」と聞いて思い浮かぶのは、「はじめ人間ギャートルズ」で有名な、丸い塊が骨に突き刺さったマンモスの肉や、鳥の骨付き唐揚げ、豚やラムのスペアリブ、Tボーンステーキ、そういったところだと思います。 が、僕が真っ先に思い浮かべるのはちょっと特殊な骨付き肉。 いや、骨付き肉というより「肉付き骨」というか……それは中国・ハルビンの名物料理だそうなんですが、日でもべられるお店があるので、ぜひご紹介させてください! ※この記事はとくべつ企画「骨付き肉」の1です。

    骨に残った肉まで味わい尽くす中華料理の知恵 :: デイリーポータルZ
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/07/27
    よさそう
  • アボカドの穴、何を詰めるのが正解か?

    アボカドって、美味しいですよね。 僕はもっぱら、スライスしてお刺身と一緒に並べ、そのままワサビ醤油で、時には魚の切り身と重ねてべたり、マグロと合わせてざっくりと叩き、マヨネーズやウスターソースなんかで味付けてタルタル風にべたりします。 が、それだけでなくアボカドは、レシピを紹介するやWEBサイトにも頻繁に登場する優等生的な材で、アレンジの幅が広いのも魅力。 有名なところだと、「アボカドをふたつに割って種をくり抜いた穴に“なめたけ”を詰めるだけ」なんてレシピがあり、これが絶品なんだそうです。 もし当だったら、この世で最も簡単な料理のひとつと言えますよね、それ。 これまでアボカドに対しては割と保守的だった僕ですが、なぜか今、急に気持ちが盛り上がってきました。 よし、試してみよう! せっかくなので、他にもいろいろな材をアボカドの穴に詰め比べ、実際、アボカドの穴に詰めるべき材の正解は

    アボカドの穴、何を詰めるのが正解か?
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/07/26
    有用情報
  • 全部キラカードにしたらワクワクする

    財布を厚くさせる大きな要因、それがポイントカードをはじめとする様々なカードである。彼らも少しずつスマホアプリにとって変わりつつあるが、それでもまだ現役のものも多く、我々を悩ませている。 せめてこのカード、もう少しワクワクするものにできないだろうか? たどり着いた答えはキラカードでした。

    全部キラカードにしたらワクワクする
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/07/17
    楽しそう
  • 叔父が仕方なくハンターになった話

    米農家の叔父が、最近ハンター(有害鳥捕獲隊)になってイノシシをバンバン狩っている。と聞いた。 人里に下りる獣が増えてきて若い人を中心にハンターも増え…なんてことは耳にしていたが、まさか身内からそんな話が飛び出すとは。ぜひとも話を聞きたい、なんなら狩りというものにもついていきたい。見たかった。 ―と、軽い気持ちで行ったらけっこう深刻な話で、やむにやまれぬ事情があることが分かった。

    叔父が仕方なくハンターになった話
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/07/05
    ふむ
  • 本当はガチで怖い文房具

    普段から仕事や勉強に使われている文房具だが、みんな、ちょっと使う時に油断しすぎてないだろうか。 基的にファンシーなキャラクターがついてたり、夢々しくカラフルだったりする文房具だが、実はかなり怖いヤツもいるということを、ぜひ知っておいてもらいたいのだ。 わりと気で命の危険がありそうなのも、精神にい込んできそうなのもいるので、くれぐれも注意していただきたい。 ※この記事はとくべつ企画「怖いはなし」のうちの1です。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:盗まれないビニ傘を作る3メソッド > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    本当はガチで怖い文房具
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/06/25
    おもしろい
  • 「へえ~ここに出るのか~」選手権 :: デイリーポータルZ

    と言われましても…、というあなた達の気持ちはよくわかる。「へえ~、ここに出るのか」と言われましても、である。 でも考えてみてほしい。この感覚はみんな持っている。私達が家の近所でふだんの道とは一先で曲がった時、きっと「ここに出るのか~」という場所に出る。 それはちょっとした冒険であり、冒険の終わりには気持ちよさがあるはずだ。そしてそこに気持ちよさがあるならば、共有できさえすればレジャーになる。 雪山を板で滑った者が「怖いがなんらかの気持ちよさがある」と言ってスキーになったのだろう。仲間を集めてこの気持ちよさを共有するのだ。 そこでデイリーポータルZのWebマスターの林さんとライターの西村さんという地図好き二人と編集の古賀さんと筆者合計4人が各自「へえ~ここに出るのか~」という道を考えて集合した。 出発点はみんな分かっているが、どこに出るのかは各ルートの案内人しか分からないというルールだ。

    「へえ~ここに出るのか~」選手権 :: デイリーポータルZ
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/06/20
    この手の記事すこ
  • 盗まれないビニ傘を作る3メソッド

    雨の日は基的にビニール傘を使っている。 以前は普通の傘も持っていたのだが、視界が暗くならない、どこでも手に入るなどメリットが多く、現在は積極的にビニール傘を愛用している感じだ。 ただ、安物というイメージがあるからか、気さくに盗むヤツがいる。 実はつい先日も、会社近くで昼をとっている間に盗まれ、そのまま濡れて戻る羽目になってしまった。 許せない。悔しいので、「盗まれないビニール傘」を作ってみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:料理の大事な材料ぜんぶ抜く > 個人サイト イロブン Twittertech_k そもそも傘泥棒をするやつが悪いのであって、来であれば被害者側が

    盗まれないビニ傘を作る3メソッド
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/06/04
    かっこいい
  • 知っているけど降りたことない駅「米原駅」周辺を観光する

    知っているけど、という場所がある。知識としてはあるけれど、行ったことがない、べたことがないというものが存在するのだ。我々は知識だけではダメなのだ。体験として刻んで行かねばならない。 ということで、知っているけど降りたことのない駅「米原駅」を観光したいと思う。米原駅は新幹線も停まるし、乗換駅なので知ってはいるけれど、周辺を知らないのだ。

    知っているけど降りたことない駅「米原駅」周辺を観光する
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/05/25
    良い
  • 蚕から絹を取らずに蛾にする

    蚕(カイコ)という生き物がいる。彼らは繭を作り、その繭から絹を作る。かつての日では養蚕が盛んで、2014年に富岡製糸場が世界遺産になったのは記憶に新しい。 そんな蚕を思い切って、絹にするのではなく、繭からかえして蛾にしてみようと思う。イメージ的に蚕は繭がゴールみたいな気がするけれど、蛾になるのだ。

    蚕から絹を取らずに蛾にする
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/05/25
    かわいい
  • 親の家にピザ窯を作るというテロ行為

    父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:のり弁文書を実際に作る あなたはDIYに興味がありますか?YESであるなら、ピザ窯が作りたいはずだ。 コアラがユーカリを好むように、DIY好きの夢はピザ窯。これはもう自然の摂理。 しかし、ピザ窯を作るにあたって、ふたつの問題が存在する。 ひとつめの「作るのがめんどくさい」これは調べてみたら簡単な方法があったので、後ほどご紹介させていただきたい。 ふたつ目の、「場所がない」。こちらはやっかいだ。ピザ窯は二畳くらいのスペースを必要とするし、大量の煙がでる。住宅密集地では、隣家に迷惑がかかってしまう。樹皮を取り除いた広葉樹を燃料にすると煙が少なくなるみたいだが、そんなものない! かく言う私が住んでいるのは、住宅密集地であり、マンション(賃

    親の家にピザ窯を作るというテロ行為
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/05/24
    よさそう
  • 幕末っぽい写真で今を撮る

    何がしたかったのか?といえば、昔の技法で現代人を撮ってみたかった。その結果、主観だけども幕末と現代の存在感は前者が勝り、身に着けているものには時代錯誤のオーパーツ感が漂っている。それにしても不思議な感覚。撮った記憶は確かにあるのに、さも自分にこんなご先祖様がいたかのようにも思えてくる。 そんな湿板写真。今や写真はスマホでシュパパパパッと1秒で数枚撮れてしまう時代だが、この一枚に費やした時間は…なんと、4時間!今回はその制作過程を紹介したい。冒頭の写真も当初はオチにするつもりだったのだけど、過程を見せるためならいくらでもつかみに使おう。

    幕末っぽい写真で今を撮る
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/05/24
    すげぇ
  • 食感再考 ~外はサクッ中はトロ~ッが本当に良いのか?~

    外はサクッ、中はトロ~リ。そんな文字が品のパッケージに躍る。かとおもえば中はモッチリ!と書いてあるものもある。外はカリカリ!もある。一体どれが一番良いんだ? 待てよ。そもそも外はサクッ中はトロは良いことなのか悪いことなのか? ここで外サクサク中トロ~リ神話を問いただしたい。

    食感再考 ~外はサクッ中はトロ~ッが本当に良いのか?~
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/05/22
    これはめちゃくちゃ深い…
  • マンボNo.5のリズムに合わせてCDトレイを開けたり閉めたりする

    「マンボNo.5」という曲名を知らない人でも、曲を聴けば一発で「聴いたことある!」と思うことだろう。「ア~ッ、ウッ!」というシャウトが印象的な曲だ。お笑い番組で、たとえば出演者が池に落ちたときなんかに流れる。この曲のリズムに合わせて逆再生して池に落ちたり戻ったりする演出に使われる、あの曲である。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:5リットル入り、すげえでかいアイスが家にやってきた > 個人サイト nomoonwalk

    マンボNo.5のリズムに合わせてCDトレイを開けたり閉めたりする
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/05/17
    良い
  • 料理の大事な材料ぜんぶ抜く

    昨年からテレビ東京系で放映中の人気番組『池の水ぜんぶ抜く』が好きだ。 ため池などから溜まってる水を全部抜いたらなにが出てくるか?という内容も面白いのだが、なによりもそのスタイルの力強さが好きなのである。 だって池にとって最も大事な要素は「水」だろう。それを「ぜんぶ抜く」ことで、ひとまず池そのものを全否定するという。クールすぎないか、池の全否定。 あまりにもそのスタイルがかっこいいので、ちょっと真似したくなったのだ。 手近なところで、料理レシピから大事な材料をぜんぶ抜いてみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:人生初のサイン会のためにサインを練習した > 個人サイト イロブン

    料理の大事な材料ぜんぶ抜く
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/05/07
    おもしろい
  • キロ1万円越えの超高級魚、シロアマダイはやっぱりうまい

    昨年末、相模湾のアマダイ釣りにいったら、シロアマダイという超レアな種類が釣れた。しかも大物。 このシロアマダイは市場価格でキロあたり1万円以上もする超高級魚で、庶民の口に入るような魚ではないのだとか。これぞ釣り人の特権だ。 たぶん一生で一度となるシロアマダイをじっくりとべてみたのだが、なるほどこれは珍しいだけではなく、味が良いからこその高級魚なのだと納得した。

    キロ1万円越えの超高級魚、シロアマダイはやっぱりうまい
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/05/01
    すごそう
  • 椅子さえあればどこでも酒場「チェアリング」とは!?

    どうも、ライターのスズキナオとパリッコによる、ただ酒を飲むだけのユニット「酒の穴」と申します。 我々は常日頃から「こんな場所でお酒を飲んだら、こんなシチュエーションでお酒を飲んだら、楽しかったり心地良かったりするのではないか?」という、酒のあらゆる可能性を探求しております。 そして、これまでに行ってきた飲酒活動の中でも、誰にでもおすすめしたいのが「チェアリング」という遊び。 今回はその魅力を、油断すると脱線しがちな対談形式でお伝えできればと思います。 ※この記事はとくべつ企画「外でやる」のうちの1です。

    椅子さえあればどこでも酒場「チェアリング」とは!?
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/04/26
    そっか
  • 入手困難だった東欧の調味料がAmazonで買えた、そして和食にも合う

    ベゲタという調味料があります。クロアチアで作られていて、東欧では一般家庭からレストランまで幅広く使われているそうです。 6種類の野菜と香辛料をふんだんに使って作られているそうで、日で言う所の野菜コンソメスープの素のような物なのだとか。 8年ほど前にこれを日で入手しようとしても、簡単には入手できなかったそうです。ところが、今はAmazon経由で日でも簡単に買えることが分かりました。早速買ってみました。そして、和にも使ってみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:スパイ

    入手困難だった東欧の調味料がAmazonで買えた、そして和食にも合う
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/04/25
    気になる