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ブックマーク / blog.livedoor.jp/minamimitsu00 (7)

  • 太めシルエットの復活でさらに多様化が進む : 南充浩の繊維産業ブログ

    9月16 太めシルエットの復活でさらに多様化が進む Tweet カテゴリ 店頭ではこれから秋冬商戦が格化するが、ブランド展示会は現在、来春夏展が開催されている。 業界新聞記者当時ほどは多くのブランドを訪問していないが、いくつか訪問した中でも来春夏展はメンズ・レディースともにビッグシルエット、太めシルエットがトップス・ボトムスともに提案されており、一部ブランドでは今秋からこれが格化しているように見える。 とくに今秋のファッション雑誌はメンズもレディースもヤングもアダルトも一様にビッグシルエットを押している。 まあ、ファッション雑誌特有のキャンペーン臭が漂っているのだけども(笑) 筆者はトレンドに疎い上に、ファッショニスタではないので太めに関する解説は畏友の釼英雄さんにお任せする。 太めが復活しそうな予感 http://blog.goo.ne.jp/souhaits225/e/

    太めシルエットの復活でさらに多様化が進む : 南充浩の繊維産業ブログ
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2015/09/18
  • 単月の結果でユニクロ失速と決めつける危険性 : 南充浩の繊維産業ブログ

    7月29 単月の結果でユニクロ失速と決めつける危険性 Tweet カテゴリ ユニクロの6月度国内既存店売上高が前年比11・7%と大幅に落ち込んだことから、「ユニクロ失速」という記事がチラホラと出始めた。 結論からいうと、その兆候はあるかもしれないが6月度だけの結果でそう決めつけるのはいささか早計ではないかと感じる。 判断を下すのは7月度以降の推移を見てからの方が賢明だろう。 ただ、この記事はそれなりにユニクロの現状に対する消費者の雰囲気をうまく抽出していると感じる。 マクドナルドの二の舞か?  なぜだ! ユニクロが突然、売れなくなった 「飽きた」「高くなった」「もう欲しい物がない」…… http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44266 しかし、タイトル通りにすぐさま低迷し始めるとは思えないのも事実である。 この記事に示されているような可能

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2015/07/30
  • 「服が売れない」のは当然 : 南充浩の繊維産業ブログ

    12月15 「服が売れない」のは当然 Tweet カテゴリ 一昨日の土曜日に、何を思ったのかメンズノンノの編集者であるH條氏が「久しぶりに一緒に呑みたいから」という理由だけでわざわざ大阪くんだりまで出向いてこられた。感謝である。 で、今月号のメンズノンノもいただいてしまった。 一応、これでも毎月何冊かはファッション雑誌に目を通すようにしているのだが、ファッション雑誌の活用法というのは一般的にはどのようなものなのだろうか。 個人的な活用法を晒させていただくと、筆者は貧乏なので、掲載されているブランドをそのまま買うことはできない。貧乏は今に始まったことではなく、バブル崩壊後から働き始めているのでずっと貧乏であり、貧乏歴は20年くらいになっている。 筆者は、ファッション雑誌に掲載されているコーディネイトを参考に似たようなアイテムをすべて格安ブランドや投げ売り品で実現するようにしている。

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/12/16
  • 低価格で集めたお客は高額品を買わない : 南充浩の繊維産業ブログ

    10月8 低価格で集めたお客は高額品を買わない Tweet カテゴリ ゴールデンウィークと7月・8月は、在庫処分販売店の店頭で販売員をこなした。 品物は大手通販各社の在庫品である。とにかく安い。 価格は190円からである。高くても3000円弱。 定価の75%オフ以下という感じの価格である。 店頭には190円とか、3枚で500円とかのワゴンが出してある。 ここまで安いと「安いからもう一枚買うわ」という反応があるかと思ったのだが、これが意外と少ない。 逆に念入りに自分の使える一枚を探す。また価格にさらにシビアであり、さらなる値引きを求めるという人が多かった。 さすがに190円をさらに値引きしろという人は皆無だったが、1000円くらいの商品なら間違いなく買うまでに躊躇がある。 2000円を越えるとかなり難しい。 これが有名なブランド品なら2000円とか3000円で軽く売れるのだ

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/10/09
    身も蓋もない
  • 定期的な買い直し需要が見込める : 南充浩の繊維産業ブログ

    6月6 定期的な買い直し需要が見込める Tweet カテゴリ 白いパンツが流行である。 とくに今春は注目が高いようだが、実は2~3年前くらいからじわじわと支持を増やしてきた。 今までの動きとは違うなと感じたのは、秋冬でもそこそこの売れ筋となっていたところである。 従来だと白いパンツ=春夏という図式だったが、3年くらい前からは年間定番となっている。 先日、某ジーンズメーカーの展示会にお邪魔した。 ここも白いパンツが売れ筋である。 営業担当者は「白いパンツは今好調ですが、次のシーズンは売れなくなるのではないかと思っています。なぜなら、一人で何も白いパンツを買う人はいないと思うからです」という。 白いパンツは1,2所有すればそれ以上の買い足し需要は望めないという見方である。 なるほど一理ある。 しかし、白いパンツを年間定番として自身のワードローブに組み込んでいる人は定期的に

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/06/10
    なるほどー
  • わかり易い商品分類とPOP : 南充浩の繊維産業ブログ

    5月8 わかり易い商品分類とPOP Tweet カテゴリ 先日、広告やパンフレットなどのコピーライトを担当している人と雑談をした。 ちなみに衣料品やファッションブランドのコピーは担当したことのない人であることを付け加えておく。 そういう背景の人の方が、衣料品やファッションブランドの広告や販促物に対して公平に見ることができる。 その人は「どうして衣料品やファッションブランドはその製品の製造されている背景とか、担当者の想いとか、使用されている材料の説明をしないのですか?」と尋ねた。 この疑問は正しいと感じる。 衣料品やファッションブランドの多くの販促姿勢は次の二つに分かれると考えている。 1、「良い物」「カッコイイ物」「トレンド最先端」だから説明しなくても売れる。 2、過度に美化された物語、過剰なウンチクを語りたがる。 の2つであり、どちらも「帯に短し襷に長し」という状態である

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/05/08
  • まさにデジャヴ : 南充浩の繊維産業ブログ

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/11/18
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