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ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (13)

  • ハッカーの遺言状──竹内郁雄の徒然苔第28回:走馬燈 | サイボウズ式

    元祖ハッカー、竹内郁雄先生による書き下ろし連載の第28回。今回のお題は「走馬燈」。 ハッカーは、今際の際(いまわのきわ)に何を思うのか──。ハッカーが、ハッカー人生を振り返って思うことは、これからハッカーに少しでも近づこうとする人にとって、貴重な「道しるべ」になるはずです(これまでの連載一覧)。 文:竹内 郁雄 カバー写真: Goto Aki 人は死ぬ間際に走馬燈のように自分の過去の映像を思い浮かべるらしい。私は遺言状第1回で紹介したように生前葬は行ったものの、まだ走馬燈の経験がないので、一度は眺めてみたいものだ。と言っても、老人としてはノロノロ思い出すだけである。牛歩燈と呼ぶほうが相応しい。 最近の初等・中等教育(つまり、高校までの教育)の状況がどんな感じなのか、私はほとんど理解していない。私にはもう40歳近い子供が2人いるが、彼らの初等・中等教育がどんなものだったかもほとんど知らない。

    ハッカーの遺言状──竹内郁雄の徒然苔第28回:走馬燈 | サイボウズ式
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2016/03/02
  • 知ってるようで知らないPTAの仕組み──コデラ総研 家庭部(44) | サイボウズ式

    これまで連載は、男が家事をやるに際してのあれこれを語ってきた。だが家族が幸せに暮らすということは、ただひたすら家庭内を切り盛りしていけば成し遂げられるわけではない。地域社会の一部として住まいがあるわけだから、内政だけでなく、地域に対する外交も必要になる。 子供が大きくなれば、必ず「学校」という外の巨大組織と接触を持つことになる。家事と子育ては分離できないのだから、当然学校や地域社会との付き合いも、家事から分離できない。家事を引き受ければ、当然そういうものもセットで付いてくると考えなければならない。今回からしばらく、現代の家庭が学校や地域社会と、どのように繋がっておくべきかということを考えてみたいと思う。 PTAとは何か 学校に子供を行かせると、ほとんどの保護者はPTA活動に否応もなく巻き込まれていくのが常である。我々が子供のときから、自分たちの親もそうだったはずだ。どこの学校にも当たり前

    知ってるようで知らないPTAの仕組み──コデラ総研 家庭部(44) | サイボウズ式
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    UDONCHAN 2015/07/29
    なるほど
  • エンジニア・光成 滋生の「バグを突き止める技術」 | サイボウズ式

    サイボウズ・ラボの西尾 泰和さんが「エンジニアの学び方」について探求していく連載の第18回(これまでの連載一覧)。サイボウズ・ラボの光成 滋生さんにお話を伺うシリーズ(1)です。 連載は、「WEB+DB PRESS Vol.80」(2014年4月24日発売)に掲載された「エンジニアの学び方──効率的に知識を得て,成果に結び付ける」の続編です。(編集部) 文:西尾 泰和 イラスト:歌工房 この連載では「エンジニアの学び方」をテーマにインタビューを行い、どういう「学び方」をしているのか探求していきたいと思っています。第2弾は、サイボウズ・ラボのエンジニアとして、楕円曲線などの難しい数学を使った暗号の論文を読んで実装したり、サイボウズが遭遇した問題の原因を掘り下げていって最終的にLinuxのバグを修正したり、と幅広い活動をされている光成滋生さんです。 光成さんが、どういうプロセスで問題の原因を

    エンジニア・光成 滋生の「バグを突き止める技術」 | サイボウズ式
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    UDONCHAN 2014/12/02
  • なぜシャツの柄はチェックじゃないほうがいいのか?──ヤフーの楠正憲さんとユニクロに行く | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    なぜシャツの柄はチェックじゃないほうがいいのか?──ヤフーの楠正憲さんとユニクロに行く | サイボウズ式
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    UDONCHAN 2014/10/10
    つらい
  • コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「チームで相談される人、相談されない人の違い」についてです。 "仕事ができる人"には2種類のタイプがいる。相談をされる人間と、相談をされない人間だ。 逆に言えば、きちんと相談ができる人、できない人という観点もあるが、今回は相談を受ける側について書いてみたいと思う。 まわりに人が集まる"できる人間"、集まらない"できない人間" 仕事ができると思われている人は何かと相談を受けている。「知っていますか?」という知識レベルの話であったり、キーパーソンとの仲介を頼まれたり、「どうすればいいのか?」という現状打破へのアドバイスであったり

    コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式
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    UDONCHAN 2014/09/02
    わかる
  • 資料を何度も作り直させるのは三流以下の仕事 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「成果につながる仕事の依頼の仕方」についてです。 チームで仕事をする際に避けられないのは「仕事の依頼」です。 自分が仕事の依頼をすることもあれば、誰かから仕事を依頼されることもあるでしょう。チームワークが難しいひとつの理由に、優秀なプレイヤーは、優秀なワン・オブ・チームメイトでは必ずしもないという点が挙げられるでしょう。それが顕著に出る一例になります。 同時にこれは、組織における「教育」という側面に密接に関わっています。日企業の多くは小さいタスクを新人や後輩に任せることで、成長を促しながら実業務の負荷分散を行っていくと

    資料を何度も作り直させるのは三流以下の仕事 | サイボウズ式
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/05/30
    耳が痛い
  • 飲み会を捨てたチームビルディング | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「脱社畜ブログ」の日野瑛太郎さんによる効果的なチームビルディングの提案です。 チームビルディングには「飲み会」が当にベストなのか? 会社で新しいプロジェクトが始まり、新チームが結成されると、まずは顔合わせということで「飲み会」が開かれることも少なくありません。「飲み会を開くこと」はチームビルディングの定番中の定番です。「とりあえず、飲みに行けば打ち解けられる」と、多くの日人が信じています。今日も日中のいたるところで、プロジェクトのキックオフに合わせた「飲み会」が開催されていることでしょう。 ところが一方で、「実は飲み会が苦手だ」という人もいます。僕の知り合いにもお酒が一滴も飲めない人がいるのですが、そういう人にとって飲み会は必ずしも楽

    飲み会を捨てたチームビルディング | サイボウズ式
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    UDONCHAN 2014/05/01
    良いこと書いてある
  • もしも年中スーツ姿の社長が、ZOZOTOWNで「ビフォーアフター」したら? | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    もしも年中スーツ姿の社長が、ZOZOTOWNで「ビフォーアフター」したら? | サイボウズ式
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    UDONCHAN 2014/01/17
    なんだこれ…
  • 漂白と発泡を使いこなす──コデラ総研 家庭部(6) | サイボウズ式

    テクニカルライター/コラムニストの小寺信良さんによる「techな人が家事、子育てをすると」というテーマの連載(隔週木曜日)の第6回目。今回のお題は「漂白と発泡を使いこなす」。正しく理解して使いこなすのは、まさにtechな感じですね。今回紹介されている方法は、一歩間違うと大変なことになるので、くれぐれもご注意ください。 連載では、読者の皆さんからの、ご意見、ご質問、とりあげてほしいトピックなどを、広く募集しています。編集部、または担当編集の風穴まで、お気軽にお寄せください。 次回の「コデラ総研」は、2014年1月16日(木)に公開予定です。お楽しみに。(編集部) 文・写真:小寺 信良 年末の大掃除でわりとお父さん担当になりがちなのが、お風呂の掃除ではないだろうか。浴槽は毎日お風呂洗剤で洗うものの、洗い場のタイルの目地などは、普段目が行かないところで、たまに見ると結構汚れている。お風呂に入っ

    漂白と発泡を使いこなす──コデラ総研 家庭部(6) | サイボウズ式
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    UDONCHAN 2013/12/19
    参考になる
  • ハッカーの遺言状──竹内郁雄の徒然苔第1回:ハッカーは二度死ぬ? | サイボウズ式

    元祖ハッカーで、未踏プロジェクト統括PMとしても知られる竹内郁雄先生の書き下ろし新連載です。 ハッカーは、今際の際(いまわのきわ)に何を思うのか──。成し遂げてきた数々のハックが走馬燈のように思い出されるのか、あるいは、直し切れなかった無数のバグへの悔恨に打ちひしがれるのか、あるいは……。ハッカーが、ハッカー人生を振り返って思うことは、これからハッカーに少しでも近づこうとする人にとって、貴重な「道しるべ」になるはずです。 連載は、毎月第4週に掲載していく予定です。竹内先生への質問や相談を広く受け付けますので、編集部、または担当編集の風穴まで、お気軽にお寄せください。 文:竹内 郁雄 カバー写真: Goto Aki その昔、このページをご覧の多くの方が、多分まだ生まれていなかった1967年に「007は二度死ぬ」という、ジェームズ・ボンドが活躍する映画が作られた。撮影地は日だった。ボンドガ

    ハッカーの遺言状──竹内郁雄の徒然苔第1回:ハッカーは二度死ぬ? | サイボウズ式
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    UDONCHAN 2013/11/28
    なんぞこれ
  • 少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?-「男性学」の視点から「働き方」を考える- | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?-「男性学」の視点から「働き方」を考える- | サイボウズ式
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/05/31
    なんだこれ
  • 企業がエイプリルフールにネタを仕込むのも、結構大変なんだよ | サイボウズ式

    記事は大人の事情により2013 年 11 月 29 日(金)に内容を一部編集いたしました。 みなさん、お久しぶりです! 『オレオはもっぱら分解してべるよ派』でおなじみ、サイボウズ式編集部のあーみんです。 みなさんは、今年の4月1日・・・エイプリルフールの日は、何か嘘をついたり、つかれたりしましたか?わたしは友達から「そういえば、この間2千円貸してたの、まだ返してもらってないよね?」と言われ、あやうく架空請求にひっかかってしまうところでした。 近年は4月1日になると、色んな企業のサイトで大掛かりなエイプリルフールネタを披露していますよね。実はサイボウズでも、4月1日のエイプリルフールに乗っかって大規模なプロモーションを行いました。 もしも”某悪の組織”が、サイボウズを導入したら 内容は、世界征服をたくらむ某悪の組織がサイボウズのグループウェアを導入したり、弊社社長の青野を誘拐しようとし

    企業がエイプリルフールにネタを仕込むのも、結構大変なんだよ | サイボウズ式
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/05/24
  • プロモーションで戦車を使うための裏話 | サイボウズ式

    こんにちは! 目玉焼きには醤油マヨネーズ派でおなじみ、サイボウズ式編集部あーみんです。 ソース派の旧友とは、会うたびに殴り合いのケンカをしています。 さて、もう2ヶ月くらい前になりますが、サイボウズは6月30日にクラウドサービス「cybozu.com」の契約社数が1,000社を突破した事を記念して、『センシャパレード』というイベントを六木ヒルズで開催しました。 その時に「1,000社」に掛けて「戦車」をレンタルし、会場を走らせるという暴挙ともいえる試みを実施し、各種メディア等でも話題に取り上げていただきました。

    プロモーションで戦車を使うための裏話 | サイボウズ式
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2012/09/06
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