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  • 【夏休み】ペンギンと京急に乗る…横浜・八景島シーパラダイスとコラボ 7月30日 | レスポンス(Response.jp)

    京浜急行電鉄(京急)と、横浜市の新杉田駅(磯子区)と金沢八景駅(金沢区)を結ぶ金沢シーサイドラインを運営する横浜シーサイドラインは6月30日、品川~金沢八景~八景島間で「シーパラトレイン」を7月30日に運行すると発表した。 「走る水族館」と題したこの列車は品川駅(東京都港区)を9時36分に出発。車内ではペンギンやプレーリードッグなどの散歩、タッチプール、魚釣り体験などが行なわれ、金沢八景駅(横浜市金沢区)に10時18分に到着。乗り換える金沢シーサイドラインの車内では飼育スタッフの腕に乗ったハリスホークやルリコンゴウインコが回遊し、10時52分に八景島駅(横浜市金沢区)に着くまで動物たちとのふれあいを楽しめる。 2022年のブルーリボン賞に輝いた1000形1890番台「Le Ciel」。80人を募集し、旅行代金は大人1万5000円・子供1万4000円。申込みは7月19日10時まで京急アドエン

    【夏休み】ペンギンと京急に乗る…横浜・八景島シーパラダイスとコラボ 7月30日 | レスポンス(Response.jp)
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2022/07/05
    臭そう(ペンギンは臭い)
  • 【日産 フェアレディZ 次期型】プロトタイプを発表---伝統と最新技術の融合[動画] | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は9月16日、横浜市の日産パビリオンにて『フェアレディZプロトタイプ』を初披露、オンラインイベントで世界中のZファンに向け公開した。 フェアレディZプロトタイプは、内外装のデザインを一新するとともに、V6ツインターボエンジンとマニュアルトランスミッションを組み合わせたパワートレインを搭載。50年におよぶ歴史を持つフェアレディZの伝統と現代的な雰囲気を組み合わせた新しいスポーツカーだ。 S30のシルエットを継承し、現代風にアレンジエクステリアデザインは日のデザインチームが担当。初代S30型のシルエットやフロント&リアのアイコニックなモチーフを引き継いだ魅力的なデザインに仕上がっている。また、歴代Zの持つ黄色をソリッドパールの光と影のコントラストにより鮮やかでメリハリのある黄色いボディカラーを開発。さらにブラックルーフとの組み合わせによりモダンで未来的なカラーコンビネーションをデザ

    【日産 フェアレディZ 次期型】プロトタイプを発表---伝統と最新技術の融合[動画] | レスポンス(Response.jp)
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2020/09/16
    ひと目でZとわかるシルエットだけれども、ディテールから感じるそこはかとないアメ車っぽさ
  • 20万円で船長になれる? 免許も不要、ホンダの空冷2馬力船外機で東京・砂町運河を行く | レスポンス(Response.jp)

    バイクとは逆の左手でスロットルグリップをぐいっとまわし、同じ左手で舵をとりながら海や川を自由に航行できる。「うわっ、これ楽しい!」いま操船している船が、船舶免許も運転免許も要らないうえに、20万円程度で手に入ると知って、真剣に購入を考えてしまう……。 これ、ホンダがつくる船外機のベストセラーモデル、2馬力の船外機シリーズで唯一の空冷エンジンを搭載した『BF2』。船外機のなかで2馬力というと、最も小さいクラス。このミニマム船外機が「いま売れている」ということで、どんなおもしろさがあるか、試してみた。 ホンダの2馬力空冷エンジン船外機「BF2」 乗船してスロットルグリップをまわす前にまず、国内の2馬力船外機について。年間4000台売れているこの小さな船外機は、ホンダのほかヤマハやスズキ、トーハツといったメーカーでシェアを分け、ホンダはそのうちおよそ4割を占める。釣りやレジャー用のボートに適した

    20万円で船長になれる? 免許も不要、ホンダの空冷2馬力船外機で東京・砂町運河を行く | レスポンス(Response.jp)
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2020/07/18
    楽しそう
  • 【トヨタ スープラ 新型試乗】直6と直4ではブレーキ&サスにも違いアリ…丸山誠 | レスポンス(Response.jp)

    【トヨタ スープラ 新型試乗】直6と直4ではブレーキ&サスにも違いアリ…丸山誠 | レスポンス(Response.jp)
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/06/15
    へぇ
  • ホンダの新型EV『ホンダe』、ボディカラーは全5色 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの欧州部門は5月21日、新型EV『ホンダe』(Honda e)に5種類のボディカラーを設定すると発表した。 ホンダは2019年3月、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2019において、ホンダ『eプロトタイプ』を初公開した。2019年後半から生産を開始する予定のホンダeは、同車の市販バージョンとなる。 ホンダeには、EV専用プラットフォームを採用。小型ボディながらロングホイールベースと短いオーバーハングを実現し、街中での取り回しの良さと優れた走行性能を追求する。さらに、力強いモーターと後輪駆動による走りの楽しさを実現しながら、航続は200km以上を達成。30分でバッテリー容量の80%まで充電が可能な急速充電にも対応する。 ホンダの欧州部門は、このホンダeに5種類のボディカラーを設定すると発表した。プラチナムホワイトメタリック、クリスタルブラックパール、クリスタルブルーメタリック

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/05/23
    可愛くて後輪駆動
  • スズキ、燃費・排ガス抜取検査で不適切な取扱い 6401台の無効データを有効に | レスポンス(Response.jp)

    スズキは8月8日、完成車の燃費・排ガスの抜取検査において、四輪車6401台で不適切な取扱いがあったと国土交通省に報告した。 国土交通省は7月9日、燃費・排ガスの抜取検査で、スバル、日産自動車の不正が発覚したことを受け、自動車メーカー、輸入車業者に不正がないか調査・報告するよう求めていた。 スズキは湖西、相良、磐田の四輪各工場を対象に、燃費・排ガスの抜取検査に関し検査成績書や測定装置に残されているデータについて、関係者へのヒアリングを含め調査を実施。その結果、排出ガス・燃費試験のモードに合わせられず車速が規定の範囲から逸脱し、その逸脱時間が許容範囲を超えた(トレースエラー)ため来無効とすべき試験結果を、有効なものとして処理した事案があることが判明した。 試験対象車両は、現行車がアルト、ラパン、ワゴンR、ハスラー、スペーシア、ジムニー、ジムニーシエラ、SX-4 Sクロス、エスクード、バレーノ

    スズキ、燃費・排ガス抜取検査で不適切な取扱い 6401台の無効データを有効に | レスポンス(Response.jp)
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/08/09
    アラー
  • 750kgの軽量ボディに700hpターボのスーパーカー、「ビースト」で「ブラックバード」 | レスポンス(Response.jp)

    米国カリフォルニア州に拠を置くレズバニ(Rezvani)は、スーパーカーの『ビースト・アルファ』に「Xブラックバード」を設定すると発表した。 ビースト・アルファは2016年秋に発表。ロータス製のアルミフレーム持ち、ドアを前にスライドさせて開くサイドワインダードアを採用。2.5リットル直列4気筒スーパーチャージャーは、最大出力400hpを引き出す。 これに対して、今回発表されたXブラックバードでは、スーパーチャージャーではなくターボで過給された2.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンを積む。コスワース製のエンジンコンピュータをはじめ、ピストンやコネクティングロッド、カム、バルブなどをレーシング仕様に変更。最大出力700hpを獲得する。 トランスミッションは6速MTが基で、シーケンシャルのATはオプション。750kgの軽量ボディとの組み合わせで、0~100km/h加速2.9秒のパフォーマン

    750kgの軽量ボディに700hpターボのスーパーカー、「ビースト」で「ブラックバード」 | レスポンス(Response.jp)
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/02/04
    すごそう
  • 電動アシスト付ベビーカーは「軽車両」になる場合も…車道を通行し、警音器を設置 グレーゾーン解消 | レスポンス(Response.jp)

    経済産業省では、産業競争力強化法に基づく「グレーゾーン解消制度」によって、事業者から紹介のあった電動アシスト付6人乗りベビーカーについて、道路交通法に定める「小児用の車」に該当せず「軽車両」に該当すると発表した。 事業者から電動アシスト機能を付加した6人乗りベビーカーの道路交通法、道路運送車両法上の取扱いについて確認を求める照会があった。 関係省庁が検討した結果、照会のあった電動アシスト付ベビーカーは「小児用の車」に該当せず「軽車両」に該当することを確認した。また、電動アシスト付ベビーカーは、「人力により陸上を移動させることを目的として製作した用具」、「軌条又は架線を用いないもの」で、用途や使用方法、車両寸法から道路運送車両法施行令第1条の「人力車」として同法第2条第4項の「軽車両」に該当し、同法第2条第1項の「道路運送車両」に該当するとした。 この結果、当該電動アシスト付ベビーカーを使用

    電動アシスト付ベビーカーは「軽車両」になる場合も…車道を通行し、警音器を設置 グレーゾーン解消 | レスポンス(Response.jp)
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2017/09/12
    まじで
  • 原付バイク激減の原因は違法駐車対策、アシスト自転車ではない...全国オートバイ組合・大村会長 | レスポンス(Response.jp)

    急速に出荷台数を延ばす電動アシスト自転車に比べて、一向に下げ止まる気配がない50cc原付バイク。共に生活の足と例えられる手軽な乗り物だけに、その不振はアシスト自転車の隆盛にあると思われている。 だが、この“定説”を全国オートバイ協同組合連合会(=AJ)の大村直幸会長は、真向から否定する。同連合会に加盟する組合傘下のバイクショップは多様で、その中にはアシスト自転車を併売する店もある。 「アシスト自転車の購買層の追跡調査によると、3割は通常の自転車から乗り換える高齢者、3割は交通機関が偏在する地域の高校生で、残りがまったく新しくアシスト自転車を買う層。原付バイクからの乗換は、ほとんどいない。アシスト自転車が登場したから、原付バイクに乗らなくなったというのは、まったく見当違いなんですよ」 国内出荷台数でアシスト自転車が原付バイクを抜いたのは08年のことだ。この時、原付バイク約29万6000台に対

    原付バイク激減の原因は違法駐車対策、アシスト自転車ではない...全国オートバイ組合・大村会長 | レスポンス(Response.jp)
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2017/08/23
    はい
  • 【三菱ふそう スーパーグレート 新型】「新しい価値をご提供したいという一心で開発」 | レスポンス(Response.jp)

    三菱ふそうトラック・バスは5月15日、21年ぶりにフルモデルチェンジした大型トラック『スーパーグレート』を発表した。新型車は安全性、経済性、快適性そしてコネクティビティが開発の柱になっているという。 三菱ふそうセールスジャパンの丹野誠販売統括部長は同日、千葉・浦安市で開いた発表会で「21年ぶりのフルモデルチェンジ。この間、お客様が抱えている様々な課題、ドライバー不足、高齢化、また安全対策や労働環境の改善、もちろんコスト低減、こういった課題に私達は何とかしてお応えしたい。そしてお客様の先を読んで、そして新しい価値をご提供したいという一心で開発にあたってきた」と述べた。 その上で「三菱ふそう、ダイムラーが長年培ってきた経験とノウハウ、そして最先端の技術を投入して誕生したのが新型スーパーグレート。まぎれもなく私ども、ふそう史上最高のクルマと確信している」と強調した。 新型スーパーグレートの開発テ

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2017/05/15
    すごい
  • ホンダ、モンキーを8月末で生産終了…排ガス規制強化で50年の歴史に幕 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは原付50CCバイク『モンキー』の生産を2017年8月末に終了することを決めた。ホンダモーターサイクルジャパンの加藤千明社長が3月24日に東京モーターサイクルショー2017のブース内で開いたプレスカンファレンスで明らかにした。 加藤社長は「モンキーは初代『モンキー Z50M』を1967年に発売して以来、今年で50周年を迎える。愛らしいデザインや定評あるエンジンなどで半世紀にわたり皆様からご支持を頂いたモンキーも、『モンキー・50周年アニバーサリー』と『モンキー・50周年スペシャル』をもって、残念ながら生産を終了する予定」と述べた。 プレスカンファレンス後に報道陣の囲み取材に応じた加藤社長は「既生産車については今年から排気ガス規制が強化される。小排気量車でユーロ4相当の国内のエミッション3次規制をクリアするのは技術的にも、コスト的にも非常にものすごく困難」と、モンキーの生産を終了する背

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2017/03/24
    悲C
  • 【ジュネーブモーターショー2017】ランボルギーニ ウラカン に「ペルフォマンテ」公開…640馬力 | レスポンス(Response.jp)

    イタリアのスポーツカーメーカー、ランボルギーニは3月6日夜、スイスで開催したジュネーブモーターショー2017のプレビューイベントにおいて、『ウラカン・ペルフォマンテ』を初公開した。 同車は、ランボルギーニの主力車種、『ウラカン』の高性能モデル。ベース車両に対して、40kgの軽量化を推進。大型リアウイングなどの専用エアロパーツでエアロダイナミクス性能を向上させ、サーキットで領を発揮するモデルに仕上げられている。 「ウラカンLP 610-4」の直噴5.2リットルV型10気筒ガソリン自然吸気エンジン(最大出力610hp、最大トルク57.1kgm)は、パワーアップ。最大出力はプラス30hpの640hp、最大トルクはプラス4.1kgmの61.2kgmを引き出す。 0-100km/h加速は2.9秒、最高速は325km/hと優れたパフォーマンスを実現している。 《森脇稔》

    【ジュネーブモーターショー2017】ランボルギーニ ウラカン に「ペルフォマンテ」公開…640馬力 | レスポンス(Response.jp)
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2017/03/08
  • レースクイーンオブザイヤー三城千咲…蔵出し写真46枚 | レスポンス(Response.jp)

    吉岡美穂、森下千里、菜々緒、早瀬あやと、過去に数々のビックネームを輩出してきたレースクイーンの最高峰を選出する「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」が今年も開催。 栄えある2015~2016年度のナンバー1レースクイーンに抜擢された、SUPER GT LEXUS TEAM SARDのレースクイーン「KOBELCO GIRLS」として活躍した三城千咲さんの蔵出しショットを一挙46枚を大公開する!! 《Qブロ!編集部》

    レースクイーンオブザイヤー三城千咲…蔵出し写真46枚 | レスポンス(Response.jp)
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2016/11/16
    ニャオス
  • 東京外環道、工事区間のIC3カ所について正式名称が決定 | レスポンス(Response.jp)

    NEXCO東日によると、2017年度に開通する東京外かく環状道路(外環道)・三郷IC~高谷JCTの正式名称が決定した。 仮称から名称が変わったのは、3カ所。三郷第二ICは三郷中央IC、市川南ICは市川中央IC、高谷ICは市川南ICとなった。仮称から変わらなかったのは、松戸ICと市川北IC。 開通に合わせ、供用中の京葉道路・市川ICの名称も「京葉市川IC」に変更される。 東京外かく環状道路は、都心から半径約15kmのエリアを結ぶ延長約85kmの幹線道路。3環状9放射ネットワークの一部。首都圏の交通混雑の緩和や、都市間の円滑な交通ネットワークの実現を目的としている。三郷~高谷区間の地域は南北方向へアクセスする道路が少なく、慢性的な渋滞が発生している。また、渋滞を避けようとする車が生活道路に入り込み事故を増加させるなど「交通環境の悪化」が問題となっている。これらの問題の解決を目的としている。

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2016/11/10
  • 経産省自動車課長「免許取得をより簡単に」---規制緩和に言及 | レスポンス(Response.jp)

    経済産業省の川野大志自動車課長は、神戸市で開催された「BIKE LOVE FORUM」(バイク・ラブ・フォーラム=BLF)の中で、改めて市場活性化する規制緩和として、免許取得について触れた。 「我々ももう少し行政の立場で知恵を絞りたいと思っていて、そう簡単ではないのかもしれないが、排気量125ccの免許取得を今までより簡単にするというような取り組みにチャレンジしてみた」と、述べた。 全国オートバイ協同組合連合会や日自動車工業会は、それぞれオートバイ免許取得にコストがかかりすぎることを問題にし、免許制度を担当する警察庁に要望を続け、与野党各党で構成されるオートバイ議員連盟でも課題とされている。経産省課長の発言は、これらの動きを後押しするものだ。 「行政の側でもバイクの市場がもう一歩、販売活動が盛り上がるような起爆剤になるような規制緩和や異業種との連携で新しい価値観を生み出していくような取組

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2016/09/18
    マジか
  • マツダ、初代ロードスターのレストア、パーツ供給を検討 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは8月5日、初代ロードスターのレストアおよびサービスパーツの維持、供給について検討を開始したことを明らかにした。2017年度後半からのサービス開始を目指すとしている。 7月にロードスターの開発責任者に就任した中山雅氏が、千葉市にある幕張メッセで開催中のオートモビル カウンシルのプレスカンファレンスで明らかにしたもので、「古い車を愛でるという車文化を日の社会に育んでいくことにも挑戦していきたい。そのために初代NAロードスターのレストアサービスとサービスパーツの維持、供給について、マツダとして正式に検討を開始した」と述べた。 実現の見通しについては「今後、トライアル期間を経た上で行うが、2017年度後半のサービス開始を目指し頑張っていく」と表明した。 中山雅氏はもともと現行型ロードスターのチーフデザイナーを務めていたが、「デザイナーが開発責任者と思われるかもしれないが、実はこれこそが挑

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2016/08/06
    まじか!!!
  • 【鈴鹿8耐】ガチンコ勝負の展開でヤマハが昨年以上の強さを発揮、チームワークでつかんだ連覇 | レスポンス(Response.jp)

    31日に鈴鹿サーキットで行われた2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース。今年もヤマハ勢の強さが光り、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM(中須賀克行/ポル・エスパルガロ/アレックス・ローズ)が2年連続で優勝を果たした。 ポールポジションからのスタートだったが、今年もホールショットを奪うことができなかった。しかしすぐに2番手まで順位を取り戻していく。 序盤から転倒するバイクが相次ぎ、優勝候補の一角と目されていたNo.5 F.C.C. TSR Hondaが7周目に転倒。マシン修復を行いレースに復帰したが、優勝争いから脱落してしまった。そんな中、No.21ヤマハはNo.17 Team KAGAYAMAとの一騎打ちへ。しばらくは中須賀も様子を伺っていたが、18周目のシケインでトップに浮上。すると、そこからは完全に彼らのペースとなった。 今年は大きなアク

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2016/08/01
  • 車内温度を素早く下げるには「エアコン+窓全開走行」がおすすめ…JAF検証 | レスポンス(Response.jp)

    JAF(日自動車連盟)は、高温になった車内温度を早く下げる方法を検証し、その結果をホームページで公開した。 検証では同じ車を5台用意し、温度計測器を運転席と助手席の中央、乗員の顔の高さに設置。車内温度が55度になったタイミングで「ドア開閉」「冷却スプレー」「エアコン外気導入」「エアコン内気循環」「エアコン+走行」の5種類の方法で温度を下げるテストを行い、温度変化の測定を行った。 その結果、エアコンを使わない「ドア開閉(5回)」で47.5度、「冷却スプレー」で3分後に50.1度に低下した。 エアコンを使用した3パターンのうち最も温度が下がったのは「エアコン(内気循環)」で10分後に27. 5度、「エアコン(外気導入)」は10分後に29.5度、「エアコン+走行」で5分後に28.0度まで低下した。 検証の結果、「エアコン+走行」が最も早く車内温度を下げることができ、方法としては、窓を全開にして

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2016/07/20
    はい
  • 「どこでもドア」実証実験---京急電鉄の三浦海岸駅で | レスポンス(Response.jp)

    京浜急行電鉄と三菱重工業の2社は7月12日、久里浜線の三浦海岸駅(神奈川県三浦市)で「どこでもドア」の実証実験を行うと発表した。 2社の発表によると、「どこでもドア」は三菱重工グループの三菱重工交通機器エンジニアリング(MHI-TES)が開発中のホームドア。通常、ホームドアを設置する場合は、車両のドア数やドア位置を統一しなければならないが、「どこでもドア」はドア数やドア位置が異なる車両が混在していても対応できる。 また、MHI-TESとJR東日メカトロニクスが共同開発した「地上完結型簡易連携システム」を搭載。車両の改修を行うことなく、地上設備だけでホームドア開閉の連携が可能だ。京急はこれにより「車掌がホームドア側の操作をすることなく自動でホームドアの開閉が行われ,車掌の作業が『ワンアクション』(車両のドア開閉作業のみ)となります」としている。 実証実験は秋頃から1年間、MHI-TESが国

    「どこでもドア」実証実験---京急電鉄の三浦海岸駅で | レスポンス(Response.jp)
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2016/07/13
    へーへー
  • 東芝、単眼カメラでカラー画像と距離画像を同時取得できる新技術を開発 | レスポンス(Response.jp)

    東芝は6月8日、単眼カメラで撮影した1枚の画像から、カラー画像と距離画像を同時に取得できる撮像技術を開発したと発表した。 近年、自動車の運転支援システムなどで、カメラによる画像センシングの重要性が増している。これらの用途では、2次元映像だけでなく、対象物の形状や動き、距離などの動的な3次元空間の把握が求められる。自動ブレーキ搭載車などで使われるステレオカメラで高い距離精度を得るためには、2つのカメラ間の距離を30cm程度まで離す必要があり、小型化が困難となっている。 今回、東芝は独自のカラーフィルタと画像処理の組み合わせにより、単眼カメラで撮影した1枚の画像から、カラー画像と高精度な距離画像が得られる独自の撮像技術を開発した。水色と黄色のカラーフィルタで構成する独自のカラーフィルタをレンズ開口部に取り付けることで、物体までの距離に応じたボケと色ズレが発生。撮影された1枚の画像から得られるボ

    東芝、単眼カメラでカラー画像と距離画像を同時取得できる新技術を開発 | レスポンス(Response.jp)
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2016/06/09
    すごい