2022年4月16日のブックマーク (6件)

  • 論理的すぎるスライドでプレゼンをしていたところ「魂がこもってない」「コンサルが作ったものみたい」と言われてオカルトみを感じた

    轟 @katsuo_of_tokyo 事業会社のプレゼンって不思議なんですが、理路整然とキレイにまとまり過ぎてると「なんかコンサルの作ったスライドみたいだな」って揶揄されるんですよ。そしてそれに続く二言目に多いのが「魂がこもって無い」 もはやオカルト。 丸の内OLうどん先生 @Udondondon16 常駐・伴走型のプロジェクトのときは『わざと少しダサめにスライドを作る』っていうのはたまにやりますね笑 敢えてストラクチャーを崩したり、角丸四角とか変な形の矢印とか普段は使わないオブジェクトや色使いで意図的にカジュアルダウンしないと変に悪目立ちするときあるな twitter.com/katsuo_of_toky…

    論理的すぎるスライドでプレゼンをしていたところ「魂がこもってない」「コンサルが作ったものみたい」と言われてオカルトみを感じた
    UFOqibe
    UFOqibe 2022/04/16
    そもそも理路整然としてまとまっている情報を「プレゼン」する必要はないからなぁ。小学生の学習発表じゃないんだから。
  • 堀元見1万字インタビュー「ビジネス書って同じことばっか書いてない?」(深水英一郎氏寄稿) | おたくま経済新聞

    この企画のきっかけは、「ビジネス書ってなんか同じようなことばっかり書いてない?」という素朴な疑問。そのことを解明すべく、ヒットしたビジネス書の中から100冊を選んで分析し、教えを抽出するという荒行に挑んだそうです。なによりすごいのはそれらの作業をすべてLIVE配信しながらやったということ。まるでゲーム実況のようにビジネス書を読み、配信は毎回大盛りあがり。その成果が今回書籍となって結実しました。この企画を産み出した人は一体どのような考えで挑んだのでしょうか。 著者のホリケンさんに早速話をきいてみましょう。 ※このインタビューは書発売前におこなったものです。 ▼書籍DATA 「ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律」(堀元見著、徳間書店)2022年4月16日発売 ▼著者 堀元見(ほりもとけん)さんプロフィール https://twitter.com/kenhori2 (

    堀元見1万字インタビュー「ビジネス書って同じことばっか書いてない?」(深水英一郎氏寄稿) | おたくま経済新聞
  • 阪神ハイタッチ練習不発で史上最悪17戦15敗…矢野監督にのしかかる“予祝”と“心労”の葛藤(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    「『止まない雨はない』というけど、止んでもまた雨が降る」 かつて、引き分けを挟んで10連敗以上の大型連敗を喫したチームの監督がこう漏らしていた。 阪神・矢野監督「今季限り退任」キャンプ前日に仰天公表の全内幕 矢野監督も同じ心境ではないか。昨14日の中日戦に敗れ、開幕から1勝15敗1分。5日のDeNA戦で唯一となる白星を挙げ、8日の広島戦で引き分け。9連敗のち、引き分けを挟んで6連敗。一瞬、雨は止んでも、すぐさま暗雲が立ち込める。 矢野監督はすでに今季限りでの退任を発表している。先日、藤原オーナーは途中辞任を否定したが、選手、コーチ、スタッフは矢野監督がいつギブアップするのかと、不安な気持ちを抱いているはずだ。 ある阪神OBは「矢野監督は簡単に途中で辞めると言わないと思います」と、こう話す。 「矢野監督はミーティングで選手に対し、病気に対して前向きに生きる人の映像を用い、『野球をやれる幸せを

    阪神ハイタッチ練習不発で史上最悪17戦15敗…矢野監督にのしかかる“予祝”と“心労”の葛藤(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    UFOqibe
    UFOqibe 2022/04/16
    現実世界がスピリチュアルに取り込まれて状況が悪化していく感じ、酉島伝法『るん(笑)』を彷彿とさせるなぁ。あるいは「維新的」状況というか。
  • ロシア核兵器使用の可能性を警告 米CIA長官

    米中央情報局(CIA)のウィリアム・バーンズ長官。米連邦議会で(2022年3月10日撮影)。(c)Brendan Smialowski / AFP 【4月15日 AFP】米中央情報局(CIA)のウィリアム・バーンズ(William Burns)長官は14日、ロシアウクライナ侵攻が苦戦を余儀なくされているのを受け、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は核兵器の限定使用に踏み切る可能性があるとの認識を示した。 バーンズ氏はジョージア工科大学(Georgia Institute of Technology)で講演し、「プーチン大統領とロシア指導部が自暴自棄になる可能性、さらにこれまでの戦局の停滞を踏まえると、戦術核もしくは低出力核兵器を使用する恐れがあることを軽視できない」と述べた。 ロシア大統領府(クレムリン、Kremlin)は2月24日の侵攻開始直後、核抑止力部隊を

    ロシア核兵器使用の可能性を警告 米CIA長官
  • 上沼恵美子(67)が語る、M-1への“苦言”「ああいう漫才に点を入れてはいけないという空気を感じた。全部知った体でみなさん観てますよね」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    M-1」というものは、笑いじゃないような気がする ――「ほらは吹くけど嘘はつかない」とおっしゃってましたが、「M-1」の審査でもそうでしたか? 上沼 そうですね。「他の審査員の方はネットを気にしてる」って言ってました。それは人たちが言ったのではなくて、「気にしてるなあ」って第三者が言ってましたね。 怖いんでしょうね、やっぱり。私は知らなかったのでね、そのへんが。悪かったのかよかったのかちょっとわからないんですけど。 ――確かに、ネットのお笑いマニアの方々からは「(上沼恵美子の審査は)好き嫌いでやってるんじゃないか」という批判もありました。 上沼 そうです。今、お笑いマニアが増えてますよね。一般受けしないような漫才を支持したりしてますね。私は理解できないです。ただ、あの席には選ばれて行ってるわけですから、媚びたり、みなさんの顔色をうかがってやるつもりは全くなかったんですよね。 でももう、

    上沼恵美子(67)が語る、M-1への“苦言”「ああいう漫才に点を入れてはいけないという空気を感じた。全部知った体でみなさん観てますよね」 | 女芸人の今 | 文春オンライン
    UFOqibe
    UFOqibe 2022/04/16
    今この時代で「お茶の間」に全幅の信頼を寄せ、絶妙なバランス感で審査できるのは上沼さんとヒロミ(特に「ドラフトコント」の時の)しかいないと思ってる。
  • ヤクザ社会の「裏」を暴いた米国人記者が、現代に蘇らせる極道の世界『TOKYO VICE』 | 読売新聞の敏腕記者も、今は禅僧に落ち着いたけれど

    1990年代、まだヤクザ社会に活気が満ち溢れていた頃、一人のアメリカ人記者が日の刑事と共にその社会の裏側を暴こうとした──。命を危険に晒しながらも、ジェイク・アデルスティーンは記事を書き続け、さらにその経験を綴った著書『トウキョウ・バイス: アメリカ人記者の警察回り体験記』を出版。そして、この度ついにドラマ化され(日では「WOWWOW」で配信)、アメリカでも注目を集めている。 ジェイク・アデルスティーン(エーデルスタインとも表記される)は、靖国通りのジャズクラブに腰を下ろして言う。通りの向かいにはネオン街の迷宮が広がる。「読売新聞」で犯罪を報じていた1993〜2005年にかけて、アデルスティーンはそこで情報源に会い、ヤクザの行動を観察していた。彼はこの新聞社史上初の外国人記者だった。 「私はここによくきて、いかにも外国人らしく英字新聞を読みつつ盗み聞きしました」と彼は振り返る。 「でも

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